Vol.1 ― N.Flying、デビュー6年で初のフルアルバム「Man on the Moon」をリリース!収録曲の裏話も“実は日本語でガイドを歌ったんです”

Kstyle |

自分たちの音楽を着実に届け、大衆に親しまれてきたN.Flyingが、デビューから6年で初のフルアルバム「Man on the Moon」を6月7日にリリース! さらに、新型コロナウイルス感染拡大の影響で約1年延期となっていた日本シングル「Amnesia」も、ついに6月30日に発売となる。

今回Kstyleでは、待望のリリースを控えたN.Flyingに、この2作品についてはもちろん日本の恋しいものまで、リモートで幅広く語ってもらった。前編では、初のフルアルバムに込められた想いや、デビューから6年間の思い出、メンバーの変化について話を聞いた。

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――デビュー6年にして初のフルアルバムをリリースされます。まずはアルバムを世に出す感想を教えてください。

イ・スンヒョプ:僕はこれまで、リリースするものがシングルであるとか、ミニアルバムであるとか、形態にはそこまで特別な意味は感じていなかったんです。でも、ファンのみなさんから早くフルアルバムを出してほしいという声を聞いていました。僕も先輩歌手のみなさんのフルアルバムを聞いて、N.Flyingもフルアルバムを出せればいいなとは思っていました。それがデビューから6年で実現して、これまでの活動が初めて実を結ぶような感じがしてとてもうれしいです。僕たちをデビュー当初から応援してくれている方が、ファンコミュニティに「ついにフルアルバムが発売されますね、本当におめでとう」と書いてくれているのを見て、最初から今まで僕たちと共にしてくれて本当にありがたいと思いました。だから本当にかっこいい姿をお見せしたいなと思ったんです。

ユ・フェスン:まず6周年というのもとてもうれしいですし、そのタイミングでフルアルバムという、自分の中では大きく、夢を抱いていたものをリリースできることになったので、これまでよりもさらに期待も大きくて努力もたくさんしました。みなさんにどのように聴いていただけるのか、心配半分、期待半分という感じです(笑)。

キム・ジェヒョン:6年で初めてのフルアルバムですから緊張しています。デビューの時とは違う緊張もあるし、ドキドキもあるんですよね。

ソ・ドンソン:今回のアルバムには自分が作曲した曲も入っているので、反応はすごく気になりますね。もちろん自信はあるんですけど! 僕の耳ではいい曲だと思うけど、ファンのみなさんの耳にはどう聞こえるのかなと思って、それが気になって緊張しています。

チャ・フン:昔からずっと、いつかは僕たちもフルアルバムを出すんだろうなとは思ってたんですけど、まさか6年かかるとは思っていなかったです(笑)。ジェヒョンが言ったとおり、今までの緊張感とはまた違う緊張感がありますね。今までにも僕たちはシングルとミニアルバムはリリースしているし、フルアルバムは日本で1枚出しているけど……。韓国での初フルアルバムというのは、今までとはまた違う緊張感があって……。なんだろうね、これ(笑)!?

キム・ジェヒョン:フルアルバムを出すまで6年かかったので、僕たちにとっては初めての感じなんですよね。フルアルバムを出す気持ちというのは(笑)。だからわからないというか、新しい緊張感(笑)?


ライブ中の黒歴史!?「映像を見てこれはダメだと(笑)」

――タイトルの「Man on the Moon」にはどんな想いが込められていますか?

イ・スンヒョプ:これまでメンバーたちは何かと戦いながら、緊張もして、涙も流して、いろんなことに耐えながら、大変なことにも打ち勝ってここまで来たじゃないですか。フルアルバムを準備することに対しても、僕は不安や緊張がありながらも楽しくて幸せを感じていて。本当にいろいろな感情があったのですが、アルバムを作り上げた時が、ニール・アームストロングさんが初めて月に降り立った時の感覚と似ているのではないかと思いました。もしかしたら地球にもう二度と帰って来られないかもしれないのに、その緊張感に打ち勝って月に降り立ったのだろうと想い、月がトラウマのように感じました。その月への一歩をフルアルバムでお見せしたいです。これまでやってきたこと全てを「Man on the Moon」という言葉に収めることはできないですが、これまでの過程から生まれた曲が収録されているので、また新しい感覚で聴いていただけると思います。

――タイトル曲も月が関連した名前です。「Moonshot」は“未来の成功的ヴィジョン”を意味する言葉(「アポロ計画で人類を月に着陸させて、無事帰還させる」というジョン・F・ケネディ大統領の言葉から)でもありますが、この曲ではどんな想いを歌っていますか?

イ・スンヒョプ:「Moonshot」は最初にメロディーを作ったのですが、そのメロディーの一部から「Moonshot」という単語が思い浮かびました。「Moonshot」には月にロケットを発射するとか、探査するなどの意味がありますが、そこから「if you wanna change Be not afraid」という歌詞を作りました。何かをする時、自分が動かなければ、変わらなければ、状況はよくならないから、自信を持って前に進もうという想いからこの曲が完成しました。

――「Moonshot」の歌詞に「날 삼키는 트라우마 이것 따위(僕を飲み込むトラウマなんて)Shot」とありますが、過去にトラウマや苦手なことに打ち勝った経験があれば教えてください。

ユ・フェスン:う~ん、何があるかなぁ。小さいことだったら、僕はもともとソースがかかっている食べ物が苦手だったんです。でも少しずつ食べるように努力して、今は割と食べられるようになりました。音楽で言うと、N.Flyingとしてステージに立つ時、ある日はちょっと不安があったり、ある日は難しい曲を披露しなければいけなかったりします。一生懸命準備をしますが直前まで心配していて、そんな時にうまくできたらトラウマに打ち勝ったような感じがします。

イ・スンヒョプ:それはこれからもずっとある気がするね。

ユ・フェスン:そうですね。その時は終わっても、次の公演でまた(笑)。

イ・スンヒョプ:繰り返されますね。昔に比べたらましになったと思いますが、今でも突然心臓がドキドキすることがありますね。でもこのドキドキがなくなってしまうとライブが楽しくない気もするし……。結論はライブをやりたいということです(笑)。

キム・ジェヒョン:僕は子どもの頃、ちょっと大きい事故に遭って、それからしばらく横断歩道を渡ることがトラウマになってしまいました。今はもう平気ですけど。でもあの頃は毎日、お父さんの背中におぶさって、横断歩道を渡ってました。

ソ・ドンソン:トラウマではないですけど、黒歴史はあります(笑)。忘れたい過去ですね(笑)。一番最初のライブの時、僕はまるで木みたいに全然動かず演奏していた記憶があります。後でその映像を見て、これはダメだと思って……。誰にも見せたくないんですけど、ネットには残っちゃってます(笑)。でもそれがあったから、これからがんばろうって思えたんですよね。

キム・ジェヒョン:めちゃくちゃ集中してたんだね(笑)。

チャ・フン:僕はトラウマはあんまりないですけど……。僕は子どもの頃からテコンドー選手になろうと思って運動をしてきたんですけど、音楽を知ってテコンドーをやめました。最近、ドンソンと一緒にテコンドーをまたはじめました。


収録曲のガイドは日本語で「日本でライブをしているような…」

――このアルバムの中からそれぞれ1曲ずつ、好きな曲を教えてください。

ユ・フェスン:1曲だけですよね、う~ん、どれがいいかなぁ……。

イ・スンヒョプ:フェスンさんはあれがあるでしょう(笑)?

ユ・フェスン:あ、実は今回、スンヒョプさんやいろんな方にも助けてもらって、初めて僕が作った曲が収録されたんです。「Flashback」という曲なのですが、僕にとってはとても意味のある曲で、大切な曲になりました。この曲を聴くと、僕たちがステージにいて、ファンのみなさんが目の前で見てくれているイメージが浮かぶんです。ファンのみなさんもそのように感じてくれるのではないかと思っているので、聴いていただけたらうれしいです。

イ・スンヒョプ:フェスンがこの曲を作った時、実は日本語でガイドを歌ったんですよ。この曲に日本でライブをしているような感じを入れたくて。その時の仮題は「君の歌詞になりたい」でした(笑)。

ユ・フェスン:(笑)

イ・スンヒョプ:僕は「Undo」です。この曲はもしかしたら日本のファンのみなさんはもう知っているかもしれないです。以前日本のSNSで、「最近制作している曲はありますか?」という質問に対してこの曲に言及して、とても大切にしている曲だと話したことがあります。もともとはソロで歌おうかと思っていた曲だったのですが、N.Flyingとして歌った方がよりいいと思って、今回収録しました。

キム・ジェヒョン:僕はやっぱりタイトル曲の「Moonshot」が一番好きですね。もちろん全部好きですけど、この曲は演奏スタイルとか、曲から感じられるイメージがなんか僕っぽいなって思って。パワフルだけど、クールな感じもある曲だから、今までのN.Flyingの曲とはまた違った印象があると思います。N.Flyingにはこんな色もあるんだな、というのを感じてもらえる曲ですね。

ソ・ドンソン:実は僕も「Moonshot」が一番好きなんですけど、ここでは僕が作詞作曲した「Blue Scene」を紹介します(笑)。今って大変な時ですよね、新型コロナウイルスのせいで外に出ることができなくて。なので、この曲のタイトルは外に出たら見ることができる、青い空と海をイメージして名付けました。どこに行っても青い空があるし、青い海にも行けるけど、君と行くならどこでもいいという曲です。

チャ・フン:僕も自分が作った曲を紹介しますね。「Ask」という曲は以前作った曲で……。

キム・ジェヒョン:けっこう昔だよね(笑)。

チャ・フン:「Ask」は、いつ会えるかわからないし会えるかどうかさえわからない、連絡もつかないし約束をしたわけでもない、そんな人を待つべきか諦めるべきか決められず、自分の気持ちが自分でもわからない、そんな心情を歌った曲です。

ソ・ドンソン:難しい(笑)。

キム・ジェヒョン:これは説明を聞いても全然わからない(笑)。

チャ・フン:この相手は本当に様々で、たとえば恋人かもしれないし、兄弟、家族、そして自分も入るかもしれないですよね。すごく極端な例をあげるとしたら、たとえば自分の兄弟が軍人として他の国に派兵されたとか、そういうことも全部含めていろんな状況が考えられると思います。

ソ・ドンソン:世界観が深い!

キム・ジェヒョン:説明してくれてありがとうなんだけど、正直全然わからなかった(笑)。


「みんなとなら80歳までやれるって信じてます」

――6年目にして初めてのフルアルバムリリースということで、これまでの道は決して平坦ではなかったと思いますが、N.Flyingのメンバーとしてこの6年でもっとも印象に残っている出来事はなんですか?

ユ・フェスン:僕は2つあります。1つはFTISLAND先輩のオープニング公演をやる機会を与えてもらい、初めてメンバーたちと「The Real」などのステージを披露したことです。もう1つは初めて日本公演で「Rooftop」を歌った時です。

イ・スンヒョプ:僕はFTISLANDのイ・ジェジン先輩が、サポートベーシストとして参加してくれた時のライブです。あの時のライブのエネルギーは、なんだかとても特別だった気がします。あとはフェスンがメンバーに加わって初めてご飯を作ってくれた時(笑)。

ユ・フェスン:(笑)。考えてみれば思い出はたくさんありますね。僕にとっては、兄さんたちと一緒に「FNC KINGDOM」のステージに立つことも夢でした。

イ・スンヒョプ:あ~、そうだね!

ユ・フェスン:あの時はめちゃくちゃ緊張していました(笑)。後ろで兄さんたちが応援してくれたことも思い出されます。

キム・ジェヒョン:コンサートの時に僕だけが見ることのできる正面の景色があります。僕はドラマーなので、メンバーの後ろ姿とファンのみなさんがいる客席を一緒に見ることができて、それは僕だけが見られる景色なんですね。毎回、コンサートのたびにその景色が本当に印象に残っています。

チャ・フン:僕はやっぱりツアーですね。メンバーと一緒に世界中に行って、いろんな国でたくさんのN.Fia(N.Flyingのファン)のみなさんの顔を見て、自分たちの曲を演奏することが本当に幸せでした。僕たち、いつも言ってるんですよ。80歳までずっとバンドをしていようねって。本当にみんなとなら80歳までやれるって信じてます。

キム・ジェヒョン:それが僕たちの目標であり、夢ですね。80歳までバンドを続けるって。

――ドンソンさんはN.Flyingに加入して1年以上が経ちましたが、メンバーと過ごしてきていかがですか?

ソ・ドンソン:僕たちは同じ宿舎で一緒に住んでいるんですけど、ジェヒョンさんにはジェヒョンさんだけが持つ明るい空気があって、ジェヒョンさんが歩いてくると、なんだか明るい空気がやってくるみたいな感じがして、そんな明るいパワーを毎日維持しているのがすごいなと思っています。フェスンさんは毎日がんばって練習したり、毎日レコーディングしたり、その姿が本当にかっこいいです。スンちゃん(スンヒョプ)は作曲したり、僕らのスケジュールを調節して、リーダーとしてがんばってくれています。フンさんは、一番平和な人です。心がやさしくて、みんなを観察して、今は疲れてるんだなと思ったら美味しいものを作ってくれたりします。みんなのやさしさを見ていると僕も見習いたいなと思うし、僕も毎日がんばっています。

――リーダーのことを「スンちゃん」と呼んでいるんですか?

ソ・ドンソン:そうですね。本人も「スンちゃん」というニックネームを気に入ってます。

チャ・フン:子どもの時からずっと「スンちゃん」って呼ばれてたらしくて、自分の2番目の名前という感じなんだそうです。


日本でのドラマ出演後「空気が変わって男らしく…」

――この6年、N.Flyingとして過ごす中で、メンバーのここは成長した! 変わった! と思うところを教えてください。

ソ・ドンソン:ジェヒョンさんが日本に行って帰ってきた時、何か変わったなと思いました!

チャ・フン:ああ、それある!

キム・ジェヒョン:(衝撃を受けた顔)

ソ・ドンソン:なんか昔より成長した感じ? 大人になった感じ? まあ僕よりお兄さんですけど(笑)。うまく説明できないんですけど、なんか変わったと思います。いい意味で変わりました。

フン:そうそう、なんか空気が変わった。

イ・スンヒョプ:僕もジェヒョンが日本でドラマ撮影を終えて帰ってきてから、なんか変わった気がしたんです。1人でいたから寂しかっただろうし、その点はかわいそうだったなと思いましたが、なんか前よりも落ち着いて、男らしくなった感じ(笑)? 番組に出ると前と同じくハイテンションですけどね(笑)。

ソ・ドンソン:それはみんな感じてますね。自分だけわかってないんですよ。

キム・ジェヒョン:(納得いかない顔で)同じですけどねぇ。僕が日本で活動していた時に、みんなは作詞作曲して今回のフルアルバムを作っていましたけど、僕が韓国に帰ってからその曲を聴いたら、みんなの作曲した曲だったり、音楽の知識が本当に成長したと思いました! びっくりしました。僕もドラムを演奏する時に、新しい曲を練習するのが面白かったです。

チャ・フン:正直、僕はよくわかりません。みんな変わらずいい人で、自分の周りにいてくれるので。

ユ・フェスン:僕はフン兄さんが、最初は口数も少なくて、外出もあまりしない感じだったけれど、6年で運動もたくさんするようになったし、面白い冗談を言ったりもするようになって、変わったなと思います。

イ・スンヒョプ:それはフェスンくんのおかげじゃない?

ユ・フェスン:僕のおかげですか?

イ・スンヒョプ:フェスンくんはN.Flyingのメンバーを繋ぐ橋のような役割をしていると思います。

ユ・フェスン:恥ずかしいです(笑)。

取材:尹秀姫

■リリース情報
韓国1stフルアルバム「Man on the Moon」
6月7日リリース
INSIDE Ver. / OUTSIDE Ver. 各¥2,790(税込)

【タワーレコード特典】
①トレーディングカード(全5種のうちランダム1種)
②シリアルコード入り応募券
※CD1枚をご予約・ご購入いただいた方に先着でご予約・ご購入枚数分の①②を差し上げます。
※上記特典は、タワーレコード対象店舗でご予約・ご購入いただいた方のみが対象となります。ご予約の方には優先的に特典を確保させていただきます。
(すでにご予約いただいているお客様にも特典をお付けいたします)
※対象商品、限定特典は数に限りがございます。予定数量に達し次第配布終了となります。
※トレーディングカードの絵柄はランダムとなりお選びいただけません。
※メーカー特典のバージョン別ポスターも先着でお付けいたします。
※Kit Albumは上記特典対象外となります。

●渋谷店限定 2形態同時予約・購入特典
プリントチェキ(全5種のうちランダム1種)
※OUTSIDE / INSIDE ver.を2形態同時にご予約・ご購入のお客様には先着でプリントチェキを差し上げます。
※渋谷店にて2形態同時にご予約・購入された方には、「トレーディングカード(全5種のうち1種ランダム)」2枚と「プリントチェキ(全5種のうち1種ランダム)」1枚を差し上げます
※プリントチェキは先着となり数に限りがございます
※プリントチェキの絵柄はランダムとなりお選びいただけません。
※1会計で2形態同時購入が対象となり、別会計を合算して特典をお渡しすることは出来ません
※どちらかのバージョンを2枚ご購入の場合はプリントチェキの特典はお渡しできません。
(例:OUTSIDEver.を2枚など)

<対象店舗>
・タワーレコード/TOWERmini全店
・タワーレコードオンライン

<応募抽選賞品>
下記①~③の中からご希望の賞品にご応募いただけます
①直筆サイン入りチェキ(各メンバー15名:計75名)
②メンバー全員直筆サイン入り色紙(60名)
③メッセージ動画(各メンバー10名:計50名、メンバーがあなたのお名前を呼んでくれるスペシャルな映像をプレゼントいたします)
※①③はメンバーをお選びいただけません。あらかじめご了承ください。

<応募方法>
・対象商品を1枚ご購入ごとに「シリアルコード入り応募券」を1枚差し上げます。
・応募券に印字されているQRコードより特設ページにアクセスし、必要事項をご記入のうえ、お客様自身でご応募ください。
・当選案内を受信いただくため、タワーレコードメンバーズ(https://tower.jp/site/memsp)登録が必須となります。
・その他詳細は当選者の方のみお知らせいたします。

<応募受付期間>
抽選エントリー期間 7月5日(月)23:59
当選発表 7月8日(木)
※抽選結果の当落に関わらず、メールとタワーレコードメンバーズのマイページ両方で抽選結果をお知らせしています。メールは「towerrecords.co.jp」のドメインから配信されますので、あらかじめ受信できるようにご自身の端末の設定をご確認ください。
※賞品は後日当選者の方へ送付させていただきます。詳細は当選者の方のみにお知らせいたします。

詳細はタワーレコードHPにて
https://tower.jp/article/feature_item/2021/05/24/0107

日本シングル「Amnesia」
6月30日リリース

・初回限定盤A<CD+DVD> ¥3,300(税込)
・初回限定盤B<CD+DVD> ¥3,300(税込)
・通常盤 ¥1,320(税込)

【タワーレコード特典】
※先着でメンバー別ポストカード(5種ランダム)をプレゼント

●Aコース:メンバー個別オンライントーク会
シリアルコード3枚でご応募の方から抽選で各メンバー100名様 最大500名様をご招待!

<開催日時>
2021年7月22日(木・祝)14:00~17:00予定
※開催日時は変更となる可能性がございます。
※応募の際にメンバーはお選びいただけません。
※約30秒のトークをしていただくことができます。

●Bコース:メンバー個別オンライン2ショット撮影会
シリアルコード3枚でご応募の方から抽選で各メンバー50名様 最大250名様ご招待!
<開催日時>2021年7月22日(木・祝)16:20~予定
※開催日時は変更となる可能性がございます。
※応募の際にメンバーはお選びいただけません。
※2ショットでの撮影のみとなり、トークやポーズの指定はできません。
※撮影したお写真は、後日ご登録いただいたメールアドレス宛にお送りいたします。

●Cコース:Amnesia直筆サイン入りA3ポスター
シリアルコード1枚でご応募の方から抽選で100名様にプレゼント!

●Dコース:N.Flying直筆サイン入りチェキ
シリアルコード1枚でご応募の方から抽選で10名様にプレゼント!

<タワーレコード対象店舗>
・タワーレコード/TOWERmini全店
・タワーレコード オンライン

詳細はタワーレコードHPにて→https://tower.jp/article/feature_item/2021/04/27/0101

■関連サイト
N.Flying日本公式サイト:https://nflying-official.jp/

記者 : Kstyle編集部