「ヴィンチェンツォ」ソン・ジュンギ&チョン・ヨビン、2人に感情の変化?ロマンチックなハグも

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=tvN「ヴィンチェンツォ」 放送画面キャプチャー
ソン・ジュンギとチョン・ヨビンが10秒間のハグでときめきテストをした。

27日に放送されたtvN土日ドラマ「ヴィンチェンツォ」第11話(脚本:パク・ジェボム、演出:キム・ヒウォン)では、ヴィンチェンツォ(ソン・ジュンギ)とホン・チャヨン(チョン・ヨビン)に感情の変化が表れた。

ホン・チャヨンはヴィンチェンツォが無事であることを確認して安堵のハグをし、2人の間で少しずつ変化が生じた。ヴィンチェンツォはその日、深夜2時までの飲み会を4時に延長し、ホン・チャヨンへの気持ちを表した。

ホン・チャヨンも「さっきは、陸橋の下ですみませんでした。突然抱きしめて、驚いたでしょう」とし「けど、抱きしめてから少しちょっと、曖昧になりました。心がときめいてしまって。緊急事態だったからか、弁護士さんのためにときめいたのか、これは少しテストが必要です」とし、10秒間のハグテストを提案した。

そしてヴィンチェンツォを抱きしめた。ヴィンチェンツォはホン・チャヨンに抱きしめられ、妙な表情だった。しかし、彼女は10秒間ハグの後に「これは違う。先は、緊急事態だったからか」と大したことではないかのように言った。泥酔したホン・チャヨンは否定したが、2人の10秒間ハグはロマンチックな雰囲気で視聴者をときめかせた。

記者 : ユ・ギョンサン