少女時代 テヨン「第34回ゴールデンディスクアワード」音源本賞を受賞…ファンに感謝を伝える

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少女時代のテヨンが「第34回ゴールデンディスクアワード」の音源本賞を受賞し、ファンから温かい応援とお祝いのメッセージが寄せられた。

テヨンは4日午後、ソウル九老(クロ)区高尺(コチョク)スカイドームで行われた「第34回ゴールデンディスクアワーズ」の音源部門でデジタル音源の本賞を受賞した。

この日の授賞式に出席しなかったテヨンは、映像を通して受賞の感想を伝えた。テヨンは「本賞を受賞することになって、『Four Seasons』を愛してくださったすべての方々に感謝します。ファンの皆さんありがとう」と感謝を伝えた。

テヨンは、昨年の10月に2ndフルアルバム「Purpose」を発売した。タイトル曲「Spark」を含む全収録曲が音楽ファンの好評を得た。特に「Spark」は、韓国国内外の音楽チャート1位を獲得する快挙を成し遂げた。

テヨンは1月17日から19日の3日間、ソウル松坡区(ソンパグ)オリンピック公園のSKオリンピックハンドボール競技場で、4th単独コンサート「TAEYEON CONCERT-THE UNSEEN」を開催し、ファンと会う。

記者 : ファン・ヘジン