BLACKPINK、日本でビッグフェス「WIRED MUSIC FESTIVAL‘19」に出演決定!世界的アーティストと競演

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最新曲「Kill This Love」のミュージックビデオがYouTubeで62時間のスピードで1億回再生を突破し、iTunesシングルチャートでもアメリカをはじめ世界37の国と地域で1位を記録するなど快進撃を続ける人気ガールズグループBLACKPINKが、世界的ビッグイベントに匹敵するアーティストをラインナップする東海地区のビッグフェス「WIRED MUSIC FESTIVAL '19」への出演が決定した。

この「WIRED MUSIC FESTIVAL」は 2015年から2018年まで過去4年間にわたって三重県ナガシマスパーランド特設会場で開催され、5年目の節目を迎える2019年の開催は中部国際空港駅から徒歩5分とアクセス抜群な日本初の国際空港直結の展示場「AICHI SKY EXPO」の敷地内にある野外多目的利用地へと場所を移し、開催当会場のこけら落としイベントとして9月7日(土)・8日(日)の2daysで開催される。

今回発表になった第2弾では、BLACKPINKの9月7日(土)出演の発表とともに世界的なビッグアーティストが名前を並べており、リンキン・パークのボーカリストの一人、MIKE SHINODA of LINKIN PARK(8日)、今年の「コーチェラ」で「サハラ」ステージのヘッドライナーをつとめたDILLON FRANCIS(7日)、地元ブラジルをはじめヨーロッパでも広く人気を獲得してきたブラジルNO.1DJのALOK(7日)、トーキョー・ニュー・ミクスチャー・スタイルバンドKing Gnu(8日)、日本が世界に誇るラッパーのKOHH(8日)ら計10組が追加でラインナップ。BLACKPINKが出演する7日は、トロピカルハウス界のスーパースター「KYGO」がヘッドライナーとして既に発表されている。

BLACKPINKは4月に開催された世界最高峰・最大規模の音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」にも出演しており、世界から圧倒的な注目を集めた中での「WIRED MUSIC FESTIVAL'19」への出演となり注目を浴びることは間違いない。

また、現在彼女たちは、北アメリカ、アジア、ヨーロッパ、オセアニア世界4大陸の22都市29公演にも及ぶ自身初のワールドツアーを開催中。このワールドツアーにおける日本公演「BLACKPINK 2019-2020 WORLD TOUR IN YOUR AREA in JAPAN」は、2019年12月4日(水)東京ドーム、2020年1月4日(土)・5日(日)京セラドーム大阪、2月22日(土)福岡ヤフオク!ドームの全3都市4公演で行われる。

8月には千葉県 ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセにて開催の「SUMMER SONIC 2019」の出演が決定しており、今年の日本でのビッグフェス出演は2本目に。日本国内でもワールドツアー・大型フェスとBLACKPINKの人気は留まるところを知らず、ガールズグループとして全世界に名を馳せるBLACKPINKから目が離せない。

■イベント概要
「WIRED MUSIC FESTIVAL'19」

日時:2019年9月7日(土)、8日(日)
会場:AICHI SKY EXPO 野外多目的利用地
時間:開場11:00 開演12:00 終演21:00 (予定)

出演者:
KYGO / WIZ KHALIFA / BLACKPINK / MIKE SHINODA of LINKIN PARK
DILLON FRANCIS / KING GNU / ALOK / KOHH / FEENIXPAWL / SANABAGUN.
DJ DARUMA & JOMMY / DJ RYOW & FRIENDS / and many more

主催:WIRED PRODUCTION INC. / メ~テレ / CBCテレビ
企画・制作・招聘:WIRED PRODUCTION INC.

<チケット情報>
各プレイガイドにて絶賛発売中!

○先行一般チケット
GA 1日券:¥14,000 (税込)
GA 2日通し券:¥24,000 (税込)

○VIPチケット
VIP特典:専用入場ゲート、チラックス(Chill +Relux) エリア、バーカウンター、トイレ、再入場可

VIP 1日券:¥25,000 (税込)
VIP 2日通し券:¥40,000 (税込)

○プレイガイド
ローチケ:L-コード:46000
https://l-tike.com/wired

○iFLYER
https://iflyer.tv/WMF2019/

■関連サイト
公式Twitter:https://twitter.com/WIRED_MUSIC_FES

記者 : Kstyle編集部