Apink チョン・ウンジ、Girl's Day ヘリのためにドラマ「タンタラ」OSTに参加…2人の友情に“関心集中”

OSEN |

写真=WELLMADE YEDANG、面白いプロジェクト
「タンタラ」の6番目のOST(劇中歌) は、Apinkのチョン・ウンジが歌う。

SBS水木ドラマ「タンタラ」(脚本:ユ・ヨンア、演出:ホン・ソンチャン、イ・グァンヨン) のOSTにLeessangのケリ、Suran、ハン・ソユン、CNBLUEのカン・ミンヒョク、Dynamic DuoのGAEKOに続き、チョン・ウンジまで合流し、豪華なラインアップを完成した。

チョン・ウンジはApinkのメインボーカルで、最近発売したソロアルバムが音楽ランキングの上位にランクインし、ソロ歌手として実力を認められた。今回は「タンタラ」の OSTにまで参加し、音楽ランキングを総なめにすると見られ、期待が高まっている。

チョン・ウンジが歌った「タンタラ」の6番目のOST「愛の前で」は、アコースティックバラードで、夢幻的なピアノのメインテーマとチョン・ウンジの感性溢れる歌声が耳を魅了する楽曲だ。特にチョン・ウンジ特有の爽やかな高音と、切ない感情の表現が調和し、リスナーの切ない気持ちを魅了する。

特にチョン・ウンジは、「タンタラ」のヒロインであるGirl's Day ヘリを応援するため、OSTに参加することになったという。ヘリとチョン・ウンジはドラマ「応答せよ」シリーズのヒロインという特別な縁があり、ガールズグループ出身の女優という共通点を持っている。このような縁で「タンタラ」のOSTに参加したチョン・ウンジは歌だけでなく、コーラスまで直接こなす熱意を見せた。

チョン・ウンジが歌った「タンタラ」6番目のOST「愛の前で」は19日午前0時、音楽配信サイトを通じて公開される。

記者 : チェ・ナヨン