アイドルグループのSHINeeがアメリカのビルボードワールドアルバムチャートまで席巻し、その人気を証明した。

アメリカの権威ある音楽媒体であるビルボードによると、SHINeeの3枚目のアルバム「Dream Girl」は、3月9月付けのワールドアルバムチャート2位にランクインした。

「Dream Girl」はSHINee特有のコンテポラリーな個性がたっぷり盛り込まれた軽快な曲で、ジャスティン・ビーバーをプロデュースしたシン・ヒョクプロデューサーと、彼の作曲チームJoombas Music Factoryの作品だ。

先月19日に発売した「Dream Girl」は、様々な音楽チャートで1位になるなど、多くの人気を集めている。

このニュースを聞いたネットユーザーは「SHINeeすごい。ビルボードでも1位なんて」「さすがSHINee。ビルボードまで？今回の曲、本当にいい」「楽しいテンポの『Dream Girl』本当にいい。海外にも通じるスター」などの反応を示した。