f(x) ソルリ、ドラマ放送終了の感想を述べる「10代の最後、ジェヒのおかげで幸せだった」

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※この記事にはドラマ「花ざかりの君たちへ」の結末に関する内容が含まれています。
写真=ソルリ me2day
ガールズグループf(x)のソルリがSBSドラマ「花ざかりの君たちへ」の放送を終えた感想を述べた。

ソルリは4日、自身のme2day(韓国のマイクロブログサービス)に「これまで『花ざかりの君たちへ』を視聴してくださったみなさんに心より感謝いたします。私の10代の最後は君のおかげで幸せだった。ジェヒ、さよなら」という書き込みとともに写真を掲載した。

写真の中のソルリは、芝生の上に座り、明るい笑顔を見せている。短いショートヘアであるにも関わらず、女性らしい魅力が溢れている。これまで「花ざかりの君たちへ」で見せていた美少年スタイルから抜け出し、ソルリ特有のラブリーな魅力を披露した。

写真を見たネットユーザーは「髪がすごく伸びたね」「『花ざかりの君たちへ』が終わって悲しい」「ソルリ、お疲れ様でした」「ソルリは本当に綺麗」などのコメントを残した。

韓国で4日に放送された「花ざかりの君たちへ」は、1年後にテジュン(SHINee ミンホ)がアメリカに住んでいるジェヒ(ソルリ)の前に現れ、ハグをすることで二人の恋愛はハッピーエンドで幕を閉じた。

記者 : キム・ミンジ