キム・アジュン&イ・ジェフン&シン・ハギュン「ミジャンセン短編映画祭」の名誉審査委員に

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写真=SBS「良い朝」スクリーンショット
俳優のキム・アジュン、イ・ジェフン、シン・ハギュンなどが、ミジャンセン短編映画祭の名誉審査委員に任命された。

2日に放送されたSBS「良い朝」では、名誉審査委員に選ばれた感想を語るキム・アジュン、イ・ジェフン、シン・ハギュンの姿が放送された。

キム・アジュンは「実はこの席を狙っていた。任命してくれたことに感謝している」とし、「厳しく審査しようと心に決め、監督にも助けてもらいながら最後までやっていこうと思っている」と抱負を語った。

アクション・スリラー部門の名誉審査委員に任命されたイ・ジェフンは、「僕が大学で短編映画を作っていたとき、このように映画館で観れる機会があった。だから自分が審査委員になったことがとても不思議で、胸がドキドキしている」と話した。

ホラー・ファンタジー部門を担当することになったシン・ハギュンは「心配だ」とし、「僕が担当する部門は、ホラー・ファンタジー部門だ。恐がりなので、昼間にたくさん作品を観て審査したい」と話して笑いを誘った。

この短編映画祭の名誉審査委員には、キム・アジュン、イ・ジェフン、シン・ハギュンのほかにも、ペ・ジョンオク、カン・ソラなどが任命された。

記者 : パク・グィイム