ユナ「少女時代の体力はすごい!」抜群の体力をアピール

OSEN |

「誰一人倒れるメンバーがいません(笑)」

演技と歌手の活動を並行している少女時代のユナが、ハードなスケジュールにも関わらず、疲れない少女時代の体力を自慢した。

ユナは最近放送が終了したKBSドラマ「ラブレイン」に出演した感想や近況などを率直に話した。

ユナは「ラブレイン」でチャン・グンソクと共に1970年代と2012年の時代別カップルの異なる姿を熱演した。撮影の当時、ユナのパートナーであるチャン・グンソクは取材陣とのインタビューで「ユナは少女時代のメンバーとして活動すると同時に役者としてハードなスケジュールをこなしている」と話し、注目を集めた。

それに対してユナは「ハードなスケジュールかな…考えてみれば私は他の役者さんとは少し違ったみたい。普通ドラマの撮影が早めに終われば休めるが、私はCMの撮影場に行ったり、ドラマの撮影が無い時も休めずに少女時代のメンバーたちと練習室に行ったり、他のスケジュールをこなさなければならない。そのためかもしれない」と話した。

続いて「正直身体が疲れる時もある。しかし、少女時代のメンバーが9人だから、分けて仕事ができるメリットもある。数人が先にCMを撮ったり、分けて活動をしたり…。皆忙しいけど不思議なことに、誰一人倒れる人がいない。メンバー同士で時々『誰か一人倒れて。そうすれば私たち休めるから』と冗談を話す時もある。皆身体が丈夫な方だ。運動も一生懸命している」と話し、少女時代の抜群の体力をアピールした。

一方、ユナは「ラブレイン」で1970年代のピュアな女子大生ユニに続き、2012年のポジティブ少女ハナまで、一人二役を演じ、視聴者から好評を受けた。

記者 : ユン・ガイ