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JJ Project

記事一覧

  • 2PM テギョン、JJ Projectのジュニアとツーショット“濃い眉毛がそっくりな二人”

    2PM テギョン、JJ Projectのジュニアとツーショット“濃い眉毛がそっくりな二人”

    グループ2PMのメンバーテギョンが男性デュオJJ Projectのメンバージュニアとのツーショットを公開した。テギョンは22日午後、自身のTwitterに「幸せでね~」という短い書き込みと1枚の写真を掲載した。写真でテギョンはジュニアと肩を組み、コミカルな表情をしている。濃い眉毛、厚い唇、がっしりとしたボディラインの持ち主であるジュニアはテギョンと妙に似ている姿で視線を引き付けた。写真を見たネットユーザーは「二人、本当にそっくりですね」「二人とも眉毛が濃いからもっとそう見えるのかも」「リトルオク・テギョンだね」などの反応を見せた。テギョンはメンバーのウヨン、miss Aのスジ、パク・ジニョンとコラボレーションした曲「Classic」を最近発表した。

    TVレポート
  • JJ Project、青春を捉えたグラビアを公開“クール&純粋な魅力”

    JJ Project、青春を捉えたグラビアを公開“クール&純粋な魅力”

    男性デュオJJ Projectが、青春の姿を捉えたグラビアを公開した。JJ Projectは、先日、イギリスのファッション誌とグラビア撮影を行い、これまでのやんちゃなイメージから脱皮し、19歳の青春の憂いを帯びた姿をあるがままに披露した。JJ Projectは、今回の撮影でクールな一方で、純粋な雰囲気を披露し、過度なファッションアイテムで飾らない、自然な美しさを表現した。2人はシンプルなホワイトシャツにスタジャンを合わせたり、端正なスーツに帽子をかぶるなど、男性的ながらも大人らしい感覚を再解釈した。JJ Projectは、5月デビューアルバム「Bounce」で活気溢れる姿で注目を集めた。

    OSEN
  • 「JYP NATION」七色の魅力に1万人が熱狂

    「JYP NATION」七色の魅力に1万人が熱狂

    様々な個性と実力を備えたJYPエンターテインメント(以下JYP)所属歌手たちが、個別ステージもしくは合同ステージで一味違う魅力を見せた。4日の午後6時、Wonder Girls、miss A、2PM、2AM、JJ Project、SAN E、JOO、パク・ジニョンなどJYP所属の歌手たちは、ソウル芳夷洞(バンイドン)オリンピック公園内の体操競技場で開かれた「JYP NATION in Koera 2012」に参加し、それぞれのヒット曲で約1万人の観客を熱狂させた。今回のコンサートは、単なるグループごとのステージではなく、JYP所属歌手のコラボレーションステージがメインとなった。そのため、ヒット曲だけでなく、これまで見ることのできなかった歌手たちの様々なステージも視線を引きつけた。この日のオープニングステージはmiss Aが飾った。白い衣装を着たmiss Aは、「Touch」「Goodbye Baby」「Bad Girl, Good Girl」などのヒット曲を歌った。miss Aは「Bad Girl, Good Girl」を披露する際、イベントコーナーとして観客に歌ってくれとリクエストし、メンバーはその歌を聞きながらダンスを踊った。観客は大声で「Bad Girl, Good Girl」を歌った。Wonder Girlsのステージは情熱的だった。まず「Me, in」を披露し、「So Hot」のロックバージョンを歌った。Wonder Girlsのステージでは、前方で炎が上がり、彼女たちの情熱的なパフォーマンスによって観客はますます公演に引きこまれた。JYPの末っ子、JJ Projectの楽しいステージ、SAN Eとのコラボレーションステージも印象的だった。SAN Eはラップの腕前を見せながら、JJ Projectとともに「Bounce」を歌った。続いて披露した「Love Sick」ではWonder Girlsのソヒがサプライズ出演し、ロマンチックな雰囲気を演出した。終始、情熱的だったステージは、2AMの登場で雰囲気が一変した。彼らはライブの真髄を見せてくれた。2AMは「電話に出ない君に」「You Were Mine」「I Wonder If You Hurt Like Me」を歌い、しっとりとした雰囲気を作った。2AMは「ジヌンが今回のコンサートに参加できなかった。おそらく、今頃アフリカでヘビを捕まえて食べているかも知れない」と冗談を言った。ジヌンは現在、SBS「ジャングルの法則2」出演のため、アフリカのマダガスカルで撮影中だ。2PMのステージにニックンは参加しなかった。もちろん、事前に告知されており、予定されていたことだ。ニックンは最近、公演練習の後にあった食事会に参加した。食事会でビールを2杯飲んだニックンは自分の車で合宿所に戻る途中、交通事故を起こした。ニックンは今回のコンサートに参加せず、当分の間自粛している。2PMは「今回の公演に6人が揃うことができなかった。変わらず熱く応援してくれたことを忘れない。今回のコンサートでいい音楽とパフォーマンスで恩返しする。今日も最善を尽くし、最高の時間にする」と約束した。2PMは「HOT」「I hate you」「I'll be Back」「Heartbeat」など、ヒット曲を中心にしたステージを披露した。JYPの首長、パク・ジニョンのステージも印象的だった。パク・ジニョンは後輩との対決でも堂々と自分のステージを披露した。セクシーガイことパク・ジニョンは「You're the One」「I Have a Girlfriend」「The House You Live In」をメドレーで歌った。公演の中盤にはJYPアーティストのコラボステージが披露された。Wonder Girlsの「Be My Baby」をパク・ジニョン、2AMチャンミン、2PMジュノ、テギョンが歌った。女性歌手のステージを男性歌手たちが歌うという異色のステージで視線を引きつけた。これに負けじとWonder Girlsのイェウン、JOO、miss Aのスジ、ジアは2PMの「Again&Agin」をパワフルに歌い、客席から歓声が起きた。2PMチャンソン、ウヨン、2AMスロン、JJ ProjectのJBも、miss Aの「Bad Girl, Good Girl」に挑戦した。コラボレーションステージは、観客の関心と反応が熱かった。どんな歌手がどのようなステージを披露するかまったく分からなかったためだ。その後のステージも一風変わった組み合わせが観客の目を楽しませた。ジュノ、スジ、Wonder Girlsソンイェ、2AMのチョグォンが「どうしよう」、JOO、JJ ProjectのJR、miss Aミン、Wonder Girlsヘリムが「Breath」、2PMジュンス、ジア、ソヒ、miss Aペイ、Wonder Girlsユビンが「Kiss」を歌い、自分だけの魅力を発散した。Wonder Girlsは「Bad Boy」「I wanna」「Nobody」などのステージを2PM、JJ Project、miss A、JOOと飾った。今回のコンサートについてJYPエンターテインメントは「暑い夏、多くの方々と楽しむためにJYP所属の全歌手が一生懸命準備した公演だ。多くの方々に来ていただき感謝している。歌手たちも楽しく、そして幸せな公演だった。大きな関心と声援に感謝する」と伝えた。「JYP NATION」は今月18日~19日、日本でも開催される。

    TVレポート
  • JJ Project ジュニア“ステージを楽しむ”

    JJ Project ジュニア“ステージを楽しむ”

    17日午後、ソウル広壮洞(クァンジャンドン)AX-KOREAで行われたMBC MUSIC「SHOW CHAMPION」でJJ Projectが華麗なステージを披露している。この日の放送にはSUPER JUNIOR、ウヨン(2PM)、キム・ヒョンジュン(SS501)、AFTERSCHOOL、HELLOVENUS、NU'EST、JJ Projectなどが出演した。毎週新しい新人を発掘し、一週間ホットだったトップ9を選定し、その中からチャンピオンソングを選び、授賞する「SHOW CHAMPION」は、毎週火曜日の午後7時、広壮洞(クォンジャンドン)のAX-KOREAから韓国で生放送されている。

    OSEN
  • JYP所属歌手が大集合する「2012 JYP NATION」が8月に開催!

    JYP所属歌手が大集合する「2012 JYP NATION」が8月に開催!

    パク・ジニョンが代表を務めているJYPエンターテインメント(以下JYP)に所属している歌手が大集合する合同公演が開催される。CJ E&Mのコンサート事業部は、14日に報道資料を通じて「2012 JYP NATION」が8月4日にソウルオリンピック公園にある体操競技場で開催されると伝えた。今回の公演にはパク・ジニョンをはじめ、Wonder Girls、2PM、2AM、miss A、San E、JJ ProjectなどのJYPに所属している歌手たちが参加する。2010年に合同公演のチケットを完売して話題を呼んだ「JYP NATION」は、2011年埼玉アリーナで開かれた2回の公演のチケットも完売し、国内外から注目を集めた。8月に開かれる「2012 JYP NATION」は、2年ぶりとなるソウル公演でJOOやSan Eといった久しぶりにステージに立つ歌手から、2AMとJYP所属歌手との再会、新人歌手JJ Projectの合流、2PMのメンバーでソロ歌手としてデビューしたウヨンに至るまで、多彩な公演になると期待されている。「2012 JYP NATION」を企画したCJ E&Mコンサート事業部の関係者は「今回の公演も観客のためのステージを準備している。観客が歌手をより近くで感じられるように張り出し舞台(客席に向かって突き出ている舞台)も構成している」と伝えた。さらにJYPの関係者は「久しぶりの公演なので、観客より歌手たちがはしゃいでいる。常に助け合って頼っている歌手たちの絆が舞台をさらに輝かせると期待している。多様な年齢層が楽しめる国民的コンサートになる思う」と期待感を示した。

    マイデイリー
  • JJ Project“うきうきの楽しいステージ”

    JJ Project“うきうきの楽しいステージ”

    5日、午後ソウル上岩洞(サンアムドン)CJ E&Mで行われたMnet「M COUNTDOWN」の生放送で、JJ Projectがステージを披露した。この日の「M COUNTDOWN」では、f(x)が「Electric Shock」で1位となり、ファンの声援に感謝したいと感想を述べた。また、この日の「M COUNTDOWN」では、f(x)、JJ Project、VIXX、Dal★Shabet、Ledapple、リズムパワー、BOYFRIEND、AFTERSCHOOL、イ・サンミン、JUNIEL、CHI-CHI、CROSS GENE、HELLOVENUSが出演し、SISTAR、ZE:A、SUPER JUNIORがカムバックステージを披露した。

    OSEN
  • JJ Project「My name is...」

    JJ Project「My name is...」

    My name isJB(ジェイビー)。本名はイム・ジェボム。1994年1月6日生まれ。僕はひとりっ子だから兄弟がいる人が羨ましかったけど、あるときから1人でいることがだんだん好きになった。ジュニアも実の弟みたいだけど、「こいつ本当に僕の弟だ」という感じより、「同じグループのメンバー」という感じのほうが強い。同じグループのメンバーとして僕が中心になってあげることはできるけど、面倒をみるのは照れ臭くてなかなかできない。元々照れ臭いことが苦手なんで。7歳のとき、godを見て本当に好きで歌手になりたいと思った。だけど、そのときはあまりにも幼かったので、何もできず勉強だけしたけど、勉強に向いてないと思って中学3年のときからダンスを始めた。専門的なB-Boyチームに入ってダンサーになろうと思ったけど、JYP公開オーディションを受けることになり、ジュニアといういい仲間に出会って今までやって来た。ハハハ。最初、ジュニアとは少しだけぎこちない関係だった。もちろん、公開オーディションのときから見てきたから親しい仲間だったけど、あえて説明すると家族の中でも何だか少しぎこちない弟のような、そんな感じだった。むしろ、他の練習生たちともっと仲が良く、普段は彼と顔を合わせることがあまりなかった。だから最初、ぎこちない雰囲気で壁があった。練習生のときから1年くらいダンスの練習をしたら好きな音楽のスタイルができた。インディア・アリーとハヴィエアーという歌手が好きで、ジャンルはR&Bやソウルだ。僕は非常にリズミカルでソフトな音楽が好きだということに気づいた。KBS「ドリームハイ2」で初めて演技をしたときは「あ、僕にはできない」と思った。新人なのに主演を務めたから負担が大きかったし、共演者であるT-ARAのジヨンさんや(カン)ソラ姉さん、そして2AMのジヌン兄さんは僕より先にデビューした先輩だったから、僕がうまく合わせることができなかったらどうしようと心配した。それで、「この道は僕の道じゃないみたいだ」と思ったけど、ドラマが終わってもう一度モニタリングをしたら、もう少しうまくできたかもしれないと悔しさを感じた。チャンスがあれば、もう一度チャレンジしてみたい。ステージでたまに間違えるけど一度だけ間違ったことがバレたことがある。他の人はみんな後ろに下がっているのに僕1人だけステージの真ん中に立ち止まっていて、慌てて振り付けを合わせた。(ジュニア:そんなときはステージが終わって降りてきても「兄さん、間違えてたよ~」と一言だけです。なぜなら、自分でも分かっているから2度とミスをしないはずだからです。まさか、また違うミスをするかな?)前髪に付けるカラーのヘアピースはファッション的に良いか悪いかよく分からない。ハハ。ただ、付けてくれるから付けているけどファッションに対する興味は多いほうだけど、服装だけに興味がある。ハンドクリームを塗って手をキレイに保つような美容には興味がない。合宿所で掃除や洗濯などを特に分担はしていない。僕は少しわがままかもしれないけど、合宿所で掃除をしても僕の部屋だけ掃除をする。自分が散らかしたものは自分で片付けようという主義だから。皿洗いは家事代行のおばさんが全部やってくれるけど、たまにご飯を食べようとするとき、お皿がないとそのときは自分で洗って使う。サイン会をやったら本人の名前の前に一言付けて名前を書いてほしいと言うファンがいる。普通、その一言は本人が作るけど、たとえばジェボムの永遠の彼女みたいな文句だ。ハハ。そんなときは本当に嬉しいけど少し照れ臭くて、丁寧にごめんなさいと断って名前だけを書く。手足が縮む(恥ずかしくて身の縮む思いがする)ことは絶対できないから。今度もう少し勇気が湧いてきたら、書けるかもね。My name isジュニア(ジュニア)。本名はパク・ジニョンだ。1994年9月22日生まれ。5つ年上と3つ年上の姉がいる。子供のころ、姉たちが自分たちのパジャマを僕に着せて写真を撮ったりした。もしかして、インターネットに流したりはしないだろうね?京畿(キョンギ)高校に在学中だけど最近は活動が忙しく学校にあまり行けなかった。だけど、学校に行かなくてもいいことに絶対!喜んではない。僕が学校をどれほど愛していノーコメントにする。子供のころからテコンドーをやったけど足のかかとを怪我し、小学生のとき辞めた。サッカーも大好きで、授業時間になっても教室に戻らず運動場で友達とサッカーをして教頭先生に怒られたこともある。運動が大好きで運動神経も悪くない方だけど、踊ることとそれは別だと思う。運動音痴の人でも上手に踊れる人がいて、運動ができる人でもダンスが下手な人がいる。僕も以前、完全なモムチ(ダンス音痴)だったのでダンス教室に通っていたとき、先生から「3ヶ月ぐらいで君は辞めると思った」と言われた。まだ物心もついてない年だったから、早く諦めると思ったらしい。しかし、僕も最初はダンスが難しくて適当に踊ったけど、父親から散々怒られてしまった。「お前、そんなふうに適当にやるなら辞めなさい。今、そんなに小さなこともできないのなら、お前は大きくなれない。まったくダメなやつだ」みたいなことを言われた。そのとき、ショックを受けて真面目に練習し始めた。ステージから降りると、普段はJB兄さんと2人で座ってモニタリングをする。もちろん、練習のときにダンサーの兄さんたちと一緒に話し合うことも多い。ダンサーの兄さんたちは皆いい人で、みんな仲良しだ。ステージで披露するときも、僕をうまく投げてくれるし。ヘヘ。パク・ジニョンプロデューサーは音域が高く上がらないのは仕方がないけど、リズムは本当に重要な部分だと言う。だから、僕たちのアルバムのレコーディングのときは、リズム一つ一つ細かな部分まで全部チェックして、気に入らなかったら「もう一度、もう一度、もう一度」を連発していたので本当に大変だった。テレビに映る僕の姿を見て恥ずかしかった。「あ~この表情はダメだ~。オーバーだったかな?」と思った。ステージではJB兄さんと僕、2人しかないから他のグループよりうまくやらなければならないというプレッシャーはあるけど、モニタリングをしたらいつも挫折してしまう。ハア~。飛び跳ねるのが好きだ。JB兄さんが基本的に静かで、たまに弾けるほうだとすれば、僕は基本的に浮かれていてたまに静かになるタイプだ。下着をプレゼントしてくれたファンにそれを着た写真をTwitterにアップしてくださいと言われたのが一番記憶に残る。しかも、ピンク色の下着だった。少し驚いたな~ハハ。僕たちのステージの衣装はアクセサリーが少し多いほうだけど、幸いにも激しい振り付けではないから邪魔にはならない。ただ、ガールズグループのメンバーたちがわざとハイヒールを履いて振り付けの練習をするように、僕も一度は履き心地が悪い靴を履いて練習したりする。たとえば、羽がついた靴とか。それって踊るとき本当に不便だから。JB兄さんにファッションに関してよく聞く。僕は「踊るときに楽だったらそれでいいんじゃない?」と思うタイプだったけど、最近はファッションに関して少しずつ興味が沸いてきた。それで、ファッションに関してはJB兄さんが僕より詳しいから、よく聞いている。(JB:僕はただ「これよりはあれの方がいいんじゃないかな?」ぐらいのアドバイスだけします)実際、愛嬌があるのは僕よりJB兄さんのほうだ。(JB:ジュニアが愛嬌があるほうだけど、愛嬌を振りまくと僕が少し嫌がるんです) 以前、JB兄さんに愛嬌を振りまいたことがあるけどかなり怒られて、そのときからは気をつけている。ヘヘ。日本語を習っているけどやっとひらがなを覚えた。(JB:先月もひらがなを覚えたと言ってなかったっけ?) 挨拶もいくつか習った。こんにちは!みたいな。(JB:先月も挨拶を習ったと言ってたよ?)

    10Asia
  • JJ Project、才能あふれる少年たちの“いたずらなグラビア”

    JJ Project、才能あふれる少年たちの“いたずらなグラビア”

    新人グループJJ Projectが自由奔放ないたずらっ子に変身した。JJ Projectは21日発刊されたファッション雑誌「1st Look」で、カラフルなファッショングラビアを公開した。公開されたグラビアでJJ Projectは才能あふれるエネルギッシュな10代らしく、様々なカラーやパターン、素材と柄を網羅するスタイルを披露した。このグラビアで彼らは自由奔放ながらも特有のいたずらっ子なイメージをアピールした。グラビア撮影とともに行われたインタビューでJBは「KBSドラマ『ドリームハイ2』を通して、動線やカメラの前での視線の処理などを学ぶことができてよかった。高校の先輩である2PM ジュノさんから練習生時代に、トレーニングからデビュー後のステージでのパフォーマンスや歌い方などを教えてもらった」と述べた。ジュニアは「デビューステージへの期待感の一方で、僕たちがどのように映るだろうかという心配で、前日に食べたもので気分が悪くなるほどだった」と話し、初ステージの緊張感を振り返った。彼は歌手のクリス・ブラウンをお手本としてあげ「彼はラップ、歌やダンスまで優れている上、アンダーやオーバーを問わず幅広いファンから支持されるほど、エネルギーがすごい人だ」と述べた。JJ Projectに対する詳しいインタビューと写真は、1st Lookホームページで見ることができる。

    OSEN
  • Wonder Girls ユビン&JJ Project、爽やかなカップルグラビア公開

    Wonder Girls ユビン&JJ Project、爽やかなカップルグラビア公開

    Wonder Girlsのユビンと新人男性デュオのJJ Projectが爽やかなカップルに変身した。ユビンとJJ Projectは、ファッション雑誌「CeCi」7月号のグラビアを通じて、従来とは異なる、新しい魅力を披露した。公開されたカットでは、JJ ProjectのJBとジュニアがユビンに熱い視線を送っている。JJ Projectはよく遊ぶ10代のイメージのアルバムコンセプトとは違って、大人びた姿に変身し、新たな一面をアピールした。ユビンはセンスのよいスタイリングに印象的なアクセサリーを加えて、魅力を際立たせた。ユビンは先輩らしく、自然なポーズと表情演技を見せて、撮影をリードした。JYPエンターテインメント側は「今回のグラビア撮影を通じて、ユビンとJJ Projectは普段とは違う魅力を披露した。今後とも、彼らの活動にエールをお願いしたい」と伝えた。Wonder Girlsはタイトル曲「Like this」、JJ Projectはタイトル曲「Bounce」で活発な活動を展開している。

    OSEN
  • JJ Project“かわいい笑顔”

    JJ Project“かわいい笑顔”

    21日午後、ソウル上岩洞(サンアムドン)CJ E&Mで行われたMnet「M COUNTDOWN」生放送で、JJ Projectが「Bounce」のステージを披露している。同日の「M COUNTDOWN」では、f(x)が「Electric Shock」で1位となり、「ファンの声援に感謝したい」と感想を述べた。また、A-JAX、B1A4、f(x)、JJ Project、M.I.B、U-KISS、Dal★Shabet、MYNAME、ペク・チヨン、Verbalジンt、BOYFRIEND、AFTERSCHOOL、Wonder Girls、イ・ヒョン、INFINITE、ヒョンドニとデジュニが出演し、新メンバーのカウンを迎え入れたAFTERSCHOOLは、タイトル曲「Flashback」でカムバックステージを披露した。

    OSEN
  • JJ Project“2人組でも負けないぞ!!”

    JJ Project“2人組でも負けないぞ!!”

    数多くのグループが活動する中、再び現れた新人男性アイドルグループ。だが、メンバーは2人だけだ。皆が思うようにバラードデュエットでも、ユニットでもない。たいてい5人以上のメンバーで構成されている他のアイドルグループが、複雑な振り付けと派手な構成でステージを披露すれば、JJ Projectは無限のエネルギーでステージを披露する。今年の5月「Bounce」でデビューして約1ヶ月しか経っていないが、「さあ準備できたかな、今から走るぞ。僕について来て」と迷わず手を差し述べる彼らには、躊躇したりぎこちない姿はどこにもなかった。ロックなサウンドに合わせて絶えず飛び跳ねたりヘッドバンギングをして、お尻を可愛く揺らすJBとジュニアを見ていると、デビューの日を待ち望みながら、練習だけに集中しなければならなかった退屈な時間を、どう耐えてきたのか気になるところだ。このようにJJ Projectとして、200%以上のシナジーを出す2人だが、ステージから降りて写真撮影をするために並んでいる2人の姿を見ると、彼らの共通点を探せなかった。「基本的に静かな性格なので1人でいるのが好き」という年上のJBは、口を固く閉ざしたままひたすらカメラに集中し、ポーズを取っている。「いつもうきうきしていて、飛び回ることが好き」と打ち明けたジュニアは、スタジオで流れる曲に合わせて休まず体を動かしている。共通点を探せないほど極端に違う彼らの性格は、インタビューの最中にも自然に現れた。ジュニアが「僕よりは兄さんのほうがずっと愛嬌があります。へへ」と笑いながらそれとなくJBをからかうと、JBは「ちょっと待ってください」とふざけてジュニアを叩こうとするが、すぐに真剣な顔に戻って会話を締めくくった。基本的にそれぞれのエネルギーの種類がまったく違うので、JJ Projectのステージはむしろより一層豊かになるのであろう。「可能性は自分たちで作ることができます」しかし努力だけは、2人が共通して装着している最も強固な武器だ。ブレイクダンスチームで活動したJB、ダンススクールで実力を着実に積み重ねてきたジュニアも、生まれつき持ち合わせた才能にはあまり価値を置いていない。重要なことは自分がどれくらい集中するかだ。ダンスがあまり上手くなかったJBは、人々と交流しながらますます実力が伸びることに面白さを感じた。ジュニアもダンスに向いてなかったので仕方ないと思い、適当にダンスを習っていたが、お父さんに怒られた後、ダンスに邁進するようになった。このように現在に到達するまでに彼らがしてきた努力こそが、夢を叶える最も確実な方法であることを知った。「デビューの準備をしながら歌を習うことが大変でした。自分が良くできているのか、できていないのか区別さえできなかったからです。今はある程度の基準ができたけど、まだ全部解決できてないです。ゆっくり解決していくことがもっと面白いから」(JB)や、「正直どうしようもなく歌が下手だったので、デビューするときも結構大変でした。だけど今はJJ Projectで僕が担当しているパートがラップなので、とりあえずラップを自分のものにしてからもう一度歌の勉強を始めたいと思います」(ジュニア)という、言葉に焦りはなくても目標に到達できる答えを知っている人の言葉だ。これから先、数多くの試練を耐え抜かなければならない彼らには、大きな自信こそが成長の土台となる。「それぞれ違う特質を持っているだけで、一生懸命頑張ればステージの上では皆から上手くやったと褒められます」(JB) デビューして1ヶ月しか経っていない新人に似合わない大人っぽい考えを聞いた瞬間、2人だけのステージがだんだんと狭くなりそうな予感がした。同時にJJ Projectが最終的に到達する完成型がどんな姿なのか予測できなくなる。「生まれつき持った才能は信じていません。本来、可能性がなくてもそれは自分たちで作れるからです」(ジュニア) このようにどんなアイドルたちも、ステージの上で成長する。

    10Asia
  • JJ Project“愛嬌たっぷりの笑顔”

    JJ Project“愛嬌たっぷりの笑顔”

    グループJJ ProjectがTVレポートとのインタビューでポーズをとっている。JBとJr.で構成されたJJ Projectは5月、デビューアルバム「Bounce」を発売し、精力的に活動している。

    TVレポート