クォン・ナラ
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HELLOVENUS ナラ、San Eの新曲MVで“女医”に変身!
ガールズグループHELLOVENUSのナラが、ラッパーSan Eの新曲のミュージックビデオのヒロインに抜擢された。1日午前、San Eの所属事務所Brand New Musicは、「1日正午、音楽サイトやBrand New Musicの公式YouTubeチャンネルでSan Eの新曲『知り合いの物語』の予告映像が公開される。同ミュージックビデオには、HELLOVENUSのナラが女医として出演し、熱演した」と発表した。ナラはミュージックビデオでSan Eの別れの痛みを治療する女医として出演し、これまでのHELLOVENUSでの姿とは正反対の姿を披露する予定だ。San Eもやはり自分のSNSでこのミュージックビデオの撮影現場の写真を公開して「HELLOVENUSのナラ先生と共演した、痛み克服5段階」というコメントを残し、この事実を知らせた。所属事務所の関係者は「今回San EのBrand New Musicでの最初のシングル『知り合いの物語』は、San Eの新しい跳躍の第一歩であるだけに、心血を注いだ曲だ。曲を制作する間ずっと驚くべき集中度を見せ、共演したスタッフたちが賛辞を送るほど彼のラップスキルと大衆的なコードがうまく組み合わせられている曲」と伝え、期待を促した。San Eの新曲「知り合いの物語」は、2日正午全ネット音楽配信サイトから公開される。
HELLOVENUS ナラ、口ひげをつけたセーラームーンに扮装し罰ゲーム“爆笑”
HELLOVENUSのナラが口ひげをつけたセーラームーンに扮装し、ネットユーザーの笑いを誘っている。2日、YouTubeには「『シンドンの退屈打破-HELLOVENUS』ナラの罰ゲーム、セーラームーン」というタイトルの動画が掲載された。公開された動画は、MBC FM4U「シンドンの退屈打破」の出演当時、ゲームで負けて「電話ボックスで口ひげをつけてセーラームーンの服装をしてテーマソングを歌う」という罰ゲームを実行するナラの姿が映っている。罰ゲームを実行するため口ひげをつけたセーラームーンに扮装したナラは、電話ボックスでダンスを踊るなどおおらかな姿を披露しており、笑いを誘った。
HELLOVENUS、ナラとユヨンのキスシーンに男性ファンが“大騒ぎ”
ガールズグループHELLOVENUSのメンバーナラとユヨンのキスシーンカットが公開され、男性ファンたちの心を揺さぶった。29日、HELLOVENUSの公式Twitterには「ミュージックビデオで実際にキスシーンを撮ったメンバーは何人で、誰でしょうか? 正解は5月2日に公開されるミュージックビデオで」というコメントと共に、新曲「お茶する?」のミュージックビデオから、ナラとユヨンのキスシーンが公開された。これまでミュージックビデオで元気で爽やかな少女らしい魅力をアピールしていたHELLOVENUSは、新曲「お茶する?」のミュージックビデオでキスシーンに挑戦し、注目を浴びた。特に公開されたメンバー二人の写真は、共にキス直前の妙な緊張感とときめきを盛り込んでおり、キスシーンへの興味を高めている。写真を見たネットユーザーたちは「本当にキスしたのかな?」「ミュージックビデオに期待!」「キスはダメだ」など様々なコメントを寄せた。HELLOVENUSの新曲「お茶する?」は、ORANGE CARAMELの「LIPSTICK」を始め、Aileeの「HEAVEN」などで知られたプロデューサーチームIggy、ヨンベの曲で、シャイながらも積極的な女性の恋と夢を表現した歌詞と、HELLOVENUSならではのユニークで可愛いダンス、そしてメンバーたちの爽やかな歌声とポップオーケストラが聞かせる「カノン変奏曲」の軽快な春の雰囲気が、見事な調和を成している曲だ。HELLOVENUSは5月2日、ネットとリアルで3rdミニアルバム「お茶する?」をリリースし、本格的な活動をスタートする予定だ。
Vol.3 ― HELLOVENUS「My name is...」ナラ、ユンジョ
My name isナラ。本名はクォン・ナラ。1991年3月13日に生まれた。3歳差の妹と、6歳差の妹がいる。中学校3年生の時街でスカウトされた。小さな事務所に入り、そこで初めて演技を習った。演技は本当に面白かった。その時はエキストラでよく出演したけど、画面にあまり映らなくてもただ撮影現場にいるだけで本当に楽しかった。朝に弱いタイプだけど撮影がある日は、朝の3時でも4時でもすぐに起きて現場に向かった。その時、「あ、私は演技をすべきだ」と思った。放送芸能学科の入試のため歌とダンスを習い始めたけど、それが本当に面白かった。元々、体の動きが鈍かったが、一つずつ習っていくうちに達成感がとても大きくなった。その時から、歌手になりたいと思うようになり、オーディションを受けてこのようにHELLOVENUSになった。何かに集中したら隣で何を言われても気付かないので、よく分からない子だとメンバーたちからよく言われる。数日前、デビューの準備していた時の映像を見たけど振り付けの先生から「デビューステージだから力を入れてやりなさい」と言われ、当時の私は動作一つにも首が折れるほど力を入れて踊っていた。それが本当に面白くて、行きつけの美容師さんたちにも見せた。音楽番組の楽屋で空中自転車こぎ練習をよくする。でも、小さなパーテーションの向こうにボーイズグループのメンバーたちもいるので、空中自転車こぎをしている途中で目が合ったりする。そしたら、何もなかったように「代表、ここ完全公開みたいです」と言う(笑)髪を短く切ったことが一度もない。それで「Venus」の時にかぶった赤い色のウィッグになかなか慣れなかった。何だか、顔もパンパンに見えた気がする。それに、ウィッグが高熱糸でできていたので洗うこともできなくて、メンバーたちに常に悪いと思っていた。音楽番組が終わったらすぐウィッグをとったけど、夏だったから汗で臭い匂いが。アハハ。後から、中にある網だけ取り出して洗った。合宿所のドアを開けた瞬間中からジャージャー麺の匂いがぷんとしたことがあった。中に入ったら、ユンジョが夜食でチェンバンジャージャー(ジャージャー麺を炒めたもの)を食べていた。本気で心から拍手を送った。「わあ、ユンジョ、かっこいい!」と言いながら(笑)キム・ボムス先輩が本当に好きだった。両親がキム・ボムス先輩の曲を車の中でよくかけていたので、子どもの頃からよく聞いていた。そして、後から先輩が出た番組を見たけど、話も本当に面白い方だった。それで、もっとはまった。ある日、偶然、MBC「日曜の夜-私は歌手だ」で楽屋での姿が公開されていて、先輩はソファーで腹筋運動をしていた。私も楽屋で退屈になるとよくする(笑) 先輩も私と同じことをしていた!HELLOVENUSは演技も、ダンスも、歌も、MCも、グラビア撮影もうまくやりこなす自信がある。人々がTVをつけた時、私たちが活動する姿を色んな番組で見ることができるようになったらいいなと思う。もっと忙しくなりたい。そうなるように、頑張る。My name isユンジョ。本名はシン・ユンジョ。1992年12月14日に生まれた。2歳差の兄が一人いる。兄も昔、歌手になるための準備していたことがある。兄が声楽を始めた後、私も兄に続いて声楽を始めたし、兄が高校生の時、歌手になりたいと言い出して父と喧嘩したのに、兄が軍隊に行っている間に私がデビューした。兄から「どうして僕の真似をするの?」と言われた。小さい頃から歌を歌ってきて中学校も高校もイェウォン学校とソウル芸術高校に通った。それで、当たり前のように声楽を専攻し、教授になるか留学すると思っていた。でも、実は、私はクラシックより歌謡曲をよく聞いていたし、好きだった。かといって、勉強がしたくなくて聞いていたわけではない(笑) ただ、歌謡曲が本当に大好きだった。両親と一緒に歌謡コンサートもよく見に行った。そして、その大きなステージでファンが熱狂する姿を見たら、私もやってみたいと思うようになった。父は私が歌手になることにとても反対をした。「大人しくして、大学に行った後はお嫁に行きなさい」というタイプなので、結局、父には内緒でオーディションを受けた。そして、受かった。デビュー前、AFTERSCHOOL先輩たちのアルバムにフィーチャリングとして参加したことがあるけど、それも大学の時、父には内緒で授業をサボって行ったレコーディングだった。私が一番最初にレコーディングする順番だったのに、緊張し過ぎて歌うことができなかった。それで何度も順番を後ろに回し、結局夜遅くに終わった。でも次の日また学校を欠席して、再録音をしに行った。後から、父に私がフィーチャリングした曲を聞かせながら、「父さん、これ誰が歌ったか分かる?私だよ」と話した。そしたら、父がすぐに「嘘つかないで」と言った(笑) それで、ユンジョと書いてある名前を見せたら、「お前、オレに内緒でこういうことしていたの?本当に怖い子だな」と言った。でも、後から父の友達に聞いたけど、それを友達に自慢していたらしい。悲しい映画やドラマを見る時は私以外、全員が泣く。感情の起伏があまりないためか、それとも、現実的だからか、そういうものを見ても悲しくない。ソン・ユナ先輩が出演していた映画「ウェディングドレス」を見て一度だけ泣いたことがある。母に関する内容だからか、涙が出た。でも、それもワンワン泣いたのではなく、涙がほろりと落ちたくらい?ライムが去年の夏にネットショッピングでスカートを買ったことがある。でも、ライムはそれまでスカートを履いたことが一度もなくて、スカートを履いた姿を見てみんなで笑ってしまった。不自然だった。みんなが「履かないで」と言ったと思う(笑)私はヘアスタイリングに関心が高いけどライムはそれが下手。だから、ヘアサロンに行かない日は、必ずライムが私のところに来て、「姉さん、私のヘアスタイリングしてくれる?」と言う。それで、「自分でしてよ」と答えたら、いつも変な髪形をしてくる。私が直してあげるしかないようなヘアースタイルになっている(笑)ミュージカルに進出しようと思ったことがたくさんあって、今回、KBS「ハッピーサンデー-男子の資格」の「ファミリー合唱団」に挑戦したら、多くの方々が本当にいい声だとたくさん褒めてくれた。ミュージカルに本当に挑戦してみたい!ライムとユヨンが似合いそうだと選んでくれたキャラクターは、「LEGALLY BLONDE」(邦題:「キューティ・ブロンド」)の主人公。ヘヘ。やってみたい。
HELLOVENUS ナラ、キム・ジンピョの新曲MV撮影で“マネキンのオーラ”
HELLOVENUSのナラの、キム・ジンピョの新曲ミュージックビデオに出演した際の無補正写真が話題になっている。あるインターネット掲示板には2日「キム・ジンピョMVでのナラ、マネキン生ショット」というタイトルで数枚の写真が掲載された。 公開された写真には、ナラが小さな顔に長身と長い脚で9頭身に近いプロポーションをアピールしている。これは先月29日発売されたキム・ジンピョの6枚目のアルバムのタイトル曲「Sorry that I'm Sorry」のミュージックビデオ撮影現場で撮ったもである。ナラは、補正していない写真にも関わらず、文句のつけようがないすらりとしたプロポーションで、マネキンオーラを出している。 写真を見たネットユーザーは「欲張りなプロポーション」「顔が無くなりそう」「顔も綺麗でプロポーションもいい」などのコメントを寄せた。
AFTERSCHOOL ナナ&HELLOVENUS ナラ、スラリとした美脚をアピール“お人形みたい”
AFTERSCHOOLのナナと、HELLOVENUSのナラがスラリとした美脚をアピールし、視線を引いている。 ナナとナラは、最近あるファッションマガジンの雑誌撮影を行い、長い美脚とSラインのプロポーションをアピールし、注目を浴びた。 双子&トロピカルルックのコンセプトで行われた今回の撮影で、ナナとナラは同じヘアスタイルとメイクで人形のようなルックスをアピールし、まるで双子のような姿を演出した。特に、平均身長170cmのスラリとした背丈に、K-POP界を代表する小顔の名に相応しいファンタスティックなプロポーションで、華やかでカラフルな各種トロピカルルックを着こなし、エキゾチックで神秘的な雰囲気を醸し出している。91年生まれの同い年の二人は、撮影中ずっと実際の双子のように親しい姿を見せ、撮影現場の雰囲気を和ませたとのことだ。写真を見たネットユーザーは「人形?それとも人間?」「バービー人形の集まり!」「モデル顔負け」「二人ともブレイクしてね!」など熱いコメントを寄せた。