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  • 【PHOTO】木村拓哉&2PM テギョンら、映画「グランメゾン・パリ」舞台挨拶で“ウィ、シェフ!”

    【PHOTO】木村拓哉&2PM テギョンら、映画「グランメゾン・パリ」舞台挨拶で“ウィ、シェフ!”

    映画「グランメゾン・パリ」の大ヒット御礼舞台挨拶が1月15日、東京・TOHOシネマズ日比谷で行われ、木村拓哉、鈴木京香、沢村一樹、及川光博、2PMのテギョン、Aぇ! groupの正門良規、塚原あゆ子監督が登壇した。2019年にTBSの日曜劇場で放送された「グランメゾン東京」の続きを描いた本作。木村拓哉演じる型破りなシェフ・尾花夏樹と、鈴木京香演じる絶対的な味覚を持つシェフ・早見倫子を中心に、フレンチの本場パリで三つ星獲得に挑む。テギョンは、映画からの新キャストとして韓国系カナダ人の凄腕パティシエであるリック・ユアンを演じた。この日、キャストが2025年に挑みたいことをそれぞれ発表。奇跡の回答なども見られ、作品への愛情を語った。最後のフォトセッションでは、ファンと一緒にキャスト陣が劇中の掛け声でおなじみの「ウィ、シェフ!」と叫び、会場を盛り上げた。【REPORT】2PM テギョンが緊急来日!木村拓哉ら、豪華キャストが今年挑みたいことは?「グランメゾン・ソウルをこのメンバーで」【PHOTO】2PM テギョン、ファンの大歓声に笑顔!「グランメゾン・パリ」舞台挨拶に登場

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  • 【REPORT】2PM テギョンが緊急来日!木村拓哉ら、豪華キャストが今年挑みたいことは?「グランメゾン・ソウルをこのメンバーで」

    【REPORT】2PM テギョンが緊急来日!木村拓哉ら、豪華キャストが今年挑みたいことは?「グランメゾン・ソウルをこのメンバーで」

    映画「グランメゾン・パリ」の大ヒット御礼舞台挨拶が1月15日、東京・TOHOシネマズ日比谷で行われ、大きな歓声と拍手の中、木村拓哉、鈴木京香、沢村一樹、及川光博、2PM テギョン、Aぇ! groupの正門良規、塚原あゆ子監督が登場した。【PHOTO】木村拓哉&2PM テギョンら、映画「グランメゾン・パリ」舞台挨拶でウィ、シェフ!【PHOTO】2PM テギョン、ファンの大歓声に笑顔!「グランメゾン・パリ」舞台挨拶に登場まず始めに木村拓哉が「みなさんのお陰で、このメンバーで一堂に会することができました。集まってくださった皆さん、ありがとうございます。よろしくお願いします」と挨拶。鈴木京香も「日本中でみなさんが見てくださってると思うと嬉しいです!」と伝えた。テギョンは「2回目の日本の映画館ですが、たくさん見に来てくれてありがとうございます」と感謝を伝えながらも「水曜日なのにこんなたくさんの人仕事は大丈夫!?」と心配し、会場の笑いを誘った。テギョンの日本語力に、沢村一樹が感心する場面もあった。映画公開から約2週間。作品に対する周囲の反応について、木村拓哉は「反響を相当頂いてますね。次の作品の監督が、衣装合わせの現場で『(塚原監督は)素晴らしい監督だ』と言っていて、すぐ本人にLINEしました」と話し、監督を改めて賞賛。事務所の多くの後輩が鑑賞してくれたことも、嬉しそうに明かした。鈴木京香は「友人が(家で)料理を出すときにボナペティと言うのが流行っていると教えてくれました」と伝え、一同が驚いた。テギョンは「日本人の友達がメッセージや、チケットと一緒に撮った写真を送ってくれます。(本作が)韓国の映画館では今後公開されると思うので、反響が楽しみです」と期待感を示した。本場フランスミシュランでの三つ星獲得への熱い挑戦や、夢を諦めないことの大切さが描かれている本作にちなみ、キャストそれぞれが今年の挑戦について発表した。塚原あゆ子監督は「言葉」を掲げ、さまざまな言語を駆使するテギョンのように、言葉をたくさん使っていきたいと伝えた。ここで木村拓哉は、テギョンとキャスト陣がLINE上で自動翻訳機能を使いながら会話していることを明かし、仲睦まじいプライベートの様子を垣間見せた。コミ(見習い)としてムードメーカーの小暮佑を演じた正門良規は「しいたけ」に挑むと掲げ、笑いを誘った。「この作品に関わるのに、食材の魅力を知らないのはもったいない」と話した。木村拓哉がすかさず、(美味しいしいたけを)食べに連れて行って頂きたいとお願いされたことを明かし「(同作の料理監修を務める)小林圭シェフの店なら間違いない」とし、みんなで行こうと約束。会場を盛り上げた。シェフ・相沢瓶人役を演じた及川光博は「減塩」をピックアップ。外食やロケ弁ばかりの毎日だと明かし、自身のむくみ対策としてお風呂に入って汗をかくと紹介。「お風呂に入らないとむくみっちーなんです」という一言で、会場を爆笑の渦に巻き込んだ。ホール責任者・京野陸太郎役の沢村一樹は「(このメンバーで)『グランメゾン・鹿児島』を撮りたい」と目標を掲げた。「大ヒット24億の5億は鹿児島です!」と自信満々。出身地である鹿児島では、ほぼ全員見ていると話し、地元愛をアピールした。木村拓哉は「冗談は言うけど嘘は言わないので嬉しいです!」と話し、鈴木京香は「グランメゾン・宮城もお願いします」と付け加えた。さらにテギョンは「僕は答えを全然知らなかったんですけど」と言いながら、「グランメゾン・ソウル」と書かれたパネルを掲げると一同騒然。奇跡のような回答が続き、本人はもちろんキャスト、会場も驚きの中、「このメンバーで撮影できたらいいなと思います。僕の故郷でお見せできるものがたくさんあるはずです」と、作品への愛情をアピール。沢村一樹も「鹿児島とか宮城よりは、実現が近いかも!」と話し、会場を沸かせた。鈴木京香は「発酵を極める」と目標を掲げた。料理をするのが好きでフレンチも極めたいとしながらも「体に良い発酵食品を極めたい、美味しくなるものを探したい」と話した。最後に木村拓哉は「真面目に考えちゃった、そういうことだったのね!大喜利ではないですよね?(笑)」と前置きを入れながらも「夢中」と発表。「(同作で)夢に向かってあきらめずに進む尊さを、みなさんに届けられているのかなと思ったので、夢というワードは本編と共にこの中に入れたかったんです」と明かした。さらに「夢中になってるときは本気になってるし、もし失敗しても夢中になっていれば、エネルギーになると思います」と熱く語った。沢村一樹は「木村拓哉の90%は夢中で出来ていると思う」とし、及川光博も「全力中年」だとツッコみ、笑いを誘った。テギョンは「人生全部夢中なのかも! かっこいいです!」などとキャスト陣はいつも熱心な木村拓哉を賞賛した。2019年にTBSの日曜劇場で放送された「グランメゾン東京」の続きを描いた本作。木村拓哉演じる型破りなシェフ・尾花夏樹と、鈴木京香演じる絶対的な味覚を持つシェフ・早見倫子を中心に、フレンチの本場パリで三つ星獲得に挑む。テギョンは、映画からの新キャストとして韓国系カナダ人の凄腕パティシエであるリック・ユアンを演じた。同作は2024年12月30日に公開され、1月14日までの16日間で累計観客動員数162万人を動員、興行収入23.4億円を突破した。

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  • 2PM テギョン、木村拓哉ら映画「グランメゾン・パリ」共演者たちと撮った写真を続々公開!

    2PM テギョン、木村拓哉ら映画「グランメゾン・パリ」共演者たちと撮った写真を続々公開!

    2PMのテギョンが、日本俳優たちと撮った写真を続々と公開し、注目を集めた。テギョンは昨日(14日)、自身のInstagramに「『グランメゾン・パリ』! 皆さんに会えて嬉しいです! すぐ会いましょう!」と日本語で書き込み、映画撮影中に撮ったとみられる思い出写真を多数公開。写真で彼は、同作で共演した木村拓哉、鈴木京香、沢村一樹、及川光博、冨永愛、正門良規らと仲睦まじい姿を見せている。投稿を見たファンからは、「最強のメンバー」「映画とても良かったです」「舞台挨拶、楽しんでください」など、爆発的な反応が寄せられた。テギョンは、映画「グランメゾン・パリ」でカリスマ性溢れるメインシェフの尾花夏樹(木村拓哉)と、事あるごとに対立する韓国系カナダ人のパティシエ、リック・ユアン役を演じた。彼は本日、TOHOシネマズ日比谷で行われる舞台挨拶に登壇する。・映画「グランメゾン・パリ」が韓国でも話題に!2PM テギョンも出演年内にアジア各地で公開予定・2PM テギョン、東京に降臨!映画「グランメゾン・パリ」木村拓哉&玉森裕太らと記念ショット この投稿をInstagramで見る Taec(@taecyeonokay)がシェアした投稿

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  • パク・ジニョン、デビュー30周年コンサートが大盛況!豪華ゲスト続々…7年後の“還暦公演”に意欲も

    パク・ジニョン、デビュー30周年コンサートが大盛況!豪華ゲスト続々…7年後の“還暦公演”に意欲も

    パク・ジニョン(J.Y. Park)が、デビュー30周年記念コンサートを盛況裏に終えた。彼は昨年12月27日から29日までの3日間、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園のオリンピックホールで、単独コンサート「Still JYP」を開催。華やかなステージでデビュー30周年を意義深いものにした。同公演は、2023年に開催された「80's Night」から約1年ぶりとなるパク・ジニョンの単独コンサートだ。これまで「NO.1 X 50」「GROOVE BACK」など、独創的なタイトルの年末公演で好評を博してきた彼は、今回の公演で年末公演の皇帝として大きな存在感を示した。演劇を連想させるステージの構造はもちろん、バンドやバックコーラスも彼のパフォーマンスを一層華やかなものにした。バンドサウンドの中でカーテンが開くと同時に登場する姿は、まさにパク・ジニョンの30年の音楽史が劇で表現されたようだった。観客に向かって「立ち上がってください!」と促した彼は、ジャンルと世代を越えたヒット曲パレード、そして各曲の制作ビハインドも明かし、ファンの満足度を高めた。1994年のデビュー以降、数多くのヒット曲を誕生させたパク・ジニョン。「私から離れないで」「Proposal Song」「彼女はキレイだった」を歌った彼は、「1994年に『私から離れないで』、95年に『Proposal Song』、96年に『彼女はキレイだった』をリリースした。これは僕が歌手として皆さんに挨拶させていただいた曲たちだ。歌手を始めた時は、まさか職業にできると思わなかった。最初に発表した曲が1位を取り、多くの方々から認められて、職業にしようと決心した」と感想を明かした。デビュー30周年については「30年後も歌手でいられるだろうか? 30年間できればどんなにいいだろうと思っていて、本当に30年経った。当時は漠然としていたあの日を迎えることとなって、本当に感謝している」と感謝を伝えた。さらに、「今日は、この30年間を皆さんと一緒に歩んでみることにした。会社の設立を決心してから歌手たちをプロデュースすることになったので、僕がプロデュースした歌手たちの歌を歌います」と一言。2AMの「This Song」、イ・ギチャンの「もう一度愛は去って」などの名曲を披露した。公演の最中に「今日は皆さんの歌声がとても感動的だ」とコメントした彼は、「本来であればイヤモニを付けるが、僕は皆さんの声が聞きたくて付けなかった」としながら歓声に応じ、KBS 2TV「ドリームハイ」の主題曲「Dream High」を共に歌った。godの「嘘」を披露する際には、「この曲を書く時は、ある新人女優がレコーディングスタジオの前にいて、彼女を呼んでレコーディングの時に『いやだ』と2回だけ叫んでほしいとお願いした。あの方は、今や韓国最高の女優になっている」と制作秘話を伝えた。彼がこれまで手掛けた曲は675曲に上る。パク・ジニョンは「今回の公演を準備する過程で、著作権協会に行って僕が作詞作曲をしてリリースした曲が何曲なのかを問い合わせたら、675曲だと言われた。ざっくり計算してみると、30年間で1ヶ月に2曲はリリースしていることになる。休まず制作を続けてきたが、今になって1番よかったと思えるのは、30年も経つと皆さんと一緒に歌える曲が多いということだ。本当に幸せだ」と感激した。迫力のバンドサウンドが織りなすステージで、観客の熱狂も最高潮に達した。Wonder Girlsの「Tell me(Sampling From 'Two Of Hearts')」「So Hot」「Nobody」、そして「When We Disco(Duet with ソンミ)」のパフォーマンスは観客を一層楽しませ、昨年11月にリリースされた新曲「Easy Lover」を筆頭に、「Youre The One」「FEVER(Feat. Super B、BIBI)」「Swing Baby」などの歴代ヒット曲が会場を盛り上げた。特に、「Easy Lover」ではは観客がステージに上がり、女優チャ・ジュヨンと撮影したミュージックビデオのワンシーンを再現。公演最終日にはデュエットソング「安否(Feat. ナ・ユングォン)」を観客と一緒に歌い、思い出のワンシーンを作り上げた。パク・ジニョンは今回の公演で、歌手としての人生を今一度嚙み締めた。彼は「『私から離れないで』でデビューした時に、レコードで1stアルバムを出した。LPが消えてカセットテープが出て、その後、CDが出た。その後、ダウンロードで音楽を聴くようになって、さらにストリーミングの時代が来た。音楽に触れるツールは変わっていくけれど、僕は皆さんのおかげですべての危機を乗り越えて歌手をやっている。僕は皆さんの前で歌を歌い、踊るのが好きで歌手を続けている。観客の皆さんのおかげで、僕はステージに立ち続けることができた」とこの30年間を振り返った。来る還暦にも言及し、「会社の業務をこなす中で歌の練習、ダンスの練習、食事制限をする理由は、皆さんと12月に一緒に過ごすためだ。還暦の時に最高のステージをお見せすると約束したことがあるけれど、あと7回で還暦公演だ。これからの7回も、ぜひ来ていただきたい」と強調し、ファンに改めて感謝を伝えた。アンコールステージでは「10年が過ぎても」「ろうそく一つ」を披露し、追加アンコールではMichael Bubleの「Winter Wonderland」、Mariah Careyの「Santa Claus Is Comin' to Town」「All I Want for Christmas Is You」、さらに「サマージングルベル」まで、多彩なキャロルステージを繰り広げたパク・ジニョン。自ら客席に下りてファンと握手をし、写真撮影をするなど、観客と1つになる粋な演出で公演を締めくくった。最後には公演の始まりを知らせた「私から離れないで」を再び歌い、華麗なフィナーレを飾った。3日間の公演を通して登場した、豪華ゲストにも注目が集まった。27日の公演には新曲「Easy Lover」のミュージックビデオに出演した俳優イ・イギョンが登場し、「彼女はキレイだった」のダンスを披露して拍手喝采を受けた。歌手ピョルは「安否(Feat. ナ・ユングォン)」を皮切りに「12月32日」「I Think I」を披露し、甘い歌声で観客を魅了した。2PMのJun. K、ニックン、テギョン、ウヨンの4人が登場すると、会場は大歓声に包まれた。4人は「Again&Again」「Hands Up」「Heartbeat」などのパワフルなパフォーマンスを披露し、ステージを熱く盛り上げた。二日目の公演にはWonder Girlsのソネ、ソンミ、ユビンが登場。パク・ジニョンは彼女たちとWonder Girlsのヒット曲「Tell me(Sampling From 'Two Of Hearts')「So Hot」「Nobody」のコラボステージを披露した。また、ソンミと共にディスコブームを巻き起こした2020年のヒット曲「When We Disco(Duet with ソンミ)」も披露し、再び観客を魅了した。2AMのチョグォン、チャンミン、スロン、ジヌンも会場に駆けつけ、「この歌」「プロポーズ」「死んでも離さない」を歌った。最終日には、RAIN(ピ)が「太陽を避ける方法」と「It's Raining」のカリスマあふれるパフォーマンスを繰り広げ、会場の熱気を高めた。パク・ジニョンと共に「僕に変えよう(duet with JYP)」のステージも披露し、完璧な振付でファンを感激させた。さらに、この日招待された特別ゲストのキム・ボムスは、完成度の高いステージで観客の歓声を一身に浴びた。キム・ボムスはパク・ジニョンが制作した「過ぎてゆく」を熱唱して人々の感受性を刺激し、「旅行」「会いたい」を歌いながら公演を盛り上げた。1994年にデビューしたパク・ジニョンは、2024年に満を持してデビュー30周年を迎えた。30年間積み上げてきた貫禄をステージの上で爆発させた彼は、還暦公演を夢に掲げて今後も華麗な活躍を繰り広げる予定だ。2月20日と21日には、東京ドームシティホールで単独公演「Still JYP」の日本公演も開催。2023年1月に開催された「'GROOVE BACK' IN JAPAN」以降、約2年ぶりとなる単独コンサートには、熱い関心が寄せられている。

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  • 2PMのJun․ K、JYP入社20周年を迎え…パク・ジニョンの太っ腹なプレゼントに驚き(動画あり)

    2PMのJun․ K、JYP入社20周年を迎え…パク・ジニョンの太っ腹なプレゼントに驚き(動画あり)

    パク・ジニョン(J․Y․ Park)が、2PMのJun. Kに太っ腹なプレゼントをした。最近、YouTubeチャンネル「2PM」に「Jun. Kのスイス旅行記1編 JYPアーティスト視聴要望、長期勤続すると起きること」というタイトルの動画が掲載された。「2024年ある冬の日、Jun. Kの入社20周年記念日」「Jun. Kのスイス出発20日前」という字幕と共に始まった動画には、何も知らないまま公演の練習をしていた中、突然練習室に来たパク・ジニョンに会ったJun. Kの姿が収められた。Jun. Kを呼び出したパク・ジニョンは「今日は、Jun. Kの入社20周年だ」とし、拍手をした。そして「会社の同僚も、20年になると表彰するじゃないか。だから、まず、普段やりたかったのにできなかったこと、君が一番やりたかったことは何だ」と封筒を取り出し、Jun. Kをときめかせた。最初に「兄さんの財産の50%をもらうこと」と冗談を言ったJun. Kは、「実はあまり旅行に行ったことがないので、旅行に行くこと。ファンの皆さんも知っている。スイスに行きたい」と話し、パク・ジニョンはJun. Kの前にチケットをドンと置いた。加平(カピョン)にあるエーデルワイススイステーマパークの利用券だった。パク・ジニョンは、困惑して倒れたJun. Kに「スイスをそのまま再現している」とし、「20周年だったら会社でこれぐらいやってあげないと」と図々しく話した。あっけにとられたJun. Kは爆笑した。そんなJun. Kに、パク・ジニョンは本当のプレゼントが入った封筒を渡した。スイス行きの航空券を見たJun. Kが口を大きく開けると、パク・ジニョンは「(エーデルワイススイステーマパークに)行って、本当のスイスに行って。君のスケジュールで行けるように(調整しておいた)」と話し、驚かせた。パク・ジニョンは、感謝するJun. Kに「20年は本当にすごいことだ。夫婦も20年間一緒に暮らすのは大変」と話した。続いて「20年を僕と、うちの会社と一緒にやってくれたことが本当に大切で、ありがたくて、特別だと思う。それをあきらめてはならないと思う。20年なのか、2年なのか、30年なのかが重要なのではなく、自分の作品を完璧に見せたい分、見せられなかったその日が来るまで諦めてはならないと思う。もちろんすでに作詞、作曲の能力が認められたが、この子が練習した分だけではない。うちの会社(のアーティスト)の公演を見た中で、トップ5に入るのがミンジュン(Jun. Kの本名)の日本ソロ公演だった。ずっと良い評価を受けているが、より特別だから、スイスに行って磨いてきて」と伝えた。Jun. Kは「スカイダイビングをしたかったので、楽しんで安全に帰ってくる」とし、パク・ジニョンに改めて感謝を伝えた。その後、Jun. Kは「JYPに20年間いると、スイスに行ける」とカメラに向かって自慢した。・2PMからWonder Girlsメンバーまで!パク・ジニョン、デビュー30周年記念コンサートの豪華ゲストを発表・2PMのJun․ K、3月19日にアルバム「O/N」リリース決定!宇多田ヒカル&中島美嘉ら7組の名曲をカバー

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  • ソ・ジソブから2PM テギョン&VIXXのエンまで…51K所属アーティストたちのグラビアを公開

    ソ・ジソブから2PM テギョン&VIXXのエンまで…51K所属アーティストたちのグラビアを公開

    堂々としたシングルのための韓国唯一のローカルマガジン「Singles」が、ソ・ジソブが所属する「51K」の15周年記念特別グラビアを公開した。今回のグラビアは、個性あふれる51Kの所属アーティスト、ソ・ジソブ、2PMのテギョン、イ・スンウ、VIXXのエン(チャ・ハギョン)、イ・ドンハ、チョン・ガヒ、パク・ジュウォン、オム・ジュンギ、クォン・ハンソルの魅力を感覚的に捉え、ファミリーシップが際立つグラビアを完成させた。ソ・ジソブは個性あふれる51Kのグラビア撮影現場で、後輩たちを静かに応援し、先輩らしい一面を見せた。続いて行われたインタビューでは、デビュー後ほぼ半分の時間を一緒に過ごした51Kの創立15周年の感想を語った。「個人事務所から始まり、いつの間にか9人の俳優たちが一緒に15周年記念グラビアを撮ることになり、『ああ、こんなに早く時間が経ったんだ』と思い、感慨深いです。大変な瞬間もありましたが、大きな事件事故もなく、15年間一緒にやってきたキム・ジョンヒ代表に本当に感謝しています。今後は後輩たちがそれぞれの能力を存分に発揮できるよう、サポートしていきたいです」と感想を述べた。アメリカのエージェンシーとの契約はもちろん、映画「グランメゾン・パリ」とドラマ「ソウルメイト」で日本活動も行っているテギョン。「ハリウッドでもますますアジア人俳優に対する需要が増えており、自分の強みである英語をいつか活かしたいと思っていました。2PMとしてデビューした時、アメリカにいる友人たちを公演に招待したいという夢を叶えましたが、『これからは演技する自分の姿を見せよう!』と思っています」と、抱負を語った。また、「撮影を終えた映画『グランメゾン・パリ』とドラマ『ソウルメイト』いずれも、僕のフィルモグラフィーにおいて本当にユニークな作品になりそうで楽しみです」と感想を明かした。明るく前向きな姿のイ・スンウは、真似したい俳優としてチョ・スンウに何度も言及した。チョ・スンウのどのような点を真似したいかという質問には「大学受験の時にチョ・スンウ先輩のミュージカルや映画をたくさん観たのですが、その時に自然と先輩のようになりたいと思いました。作品の中のキャラクターごとに違う顔を見せるのがとても不思議で、その点を学びたいと思いました」と尊敬の念を表した。今回のグラビアを通じて、自分だけの落ち着いたカラーをはっきりと見せたエン。2024年、「無人島のディーバ」やVIXXのファンミーティングを通じて様々な姿を見せたエンに、OTT(動画配信サービス)プラットフォームで配信される「隣の殺し屋」出演の感想を聞いた。「プロ野球選手のファンのユンジェ役で新しい姿をお見せできると思います! 表現できるスペクトルを広げていきたいと思い、出演を決定しました。様々な姿を披露したいとはいつも思っていますが、監督、脚本家さんへの信頼で、すぐに決定しました」とし、次回作への期待を高めた。ミュージカル、演劇、ドラマで旺盛に活動しているイ・ドンハ。忙しく活動してきた原動力を「演技が好きだから」と答えた彼は、2025年の目標を尋ねる質問に、「演劇『キロロジー』を終了し、ミュージカル『女神さまが見ている』が11月26日から来年3月3日まで上演されます。また、12月にはドラマの撮影も並行する予定なので、2025年も舞台でも撮影現場でも、どこでも真心を尽くしてその人物としてうまく生きて生きていきたいです。そして何よりも元気であってほしいです」と答えた。Netflixの話題作「ザ・グローリー ~輝かしい復讐~」で幼いばかりの後輩スミとして強い印象を残したチョン・ガヒは、グラビア撮影現場でムードメーカーの役割を果たした。チョン・ガヒにとって最も愛着のある役や作品については、「『ザ・グローリー』は舞台ではなく、メディア演技デビューした初の作品です。登場シーンが少なかったにもかかわらず、多くの方々がスミを覚えてくれて、スミのセリフまで真似するほど気に入ってくださって、私にとっても意味のある作品です。『アンダースタディ』は、ずっとミュージカルばかりやっていて初めて挑戦した演劇ですが、良い先輩たちと一緒に共演しながらものすごく勉強になり、それだけ自分を成長させてくれた作品なので記憶に残っています」と説明した。MZ世代の女優パク・ジュウォンには、ドラマ「夜になりました」を撮影しながら、感情的に大変ではなかったか尋ねた。彼女は「キャスティングされた後、本をずっと読みながらナヒの話し方や身振り一つ一つが体につくように練習をたくさんしました。これほど長い呼吸で出演するドラマは初めてなので、その分、うまくやり遂げたいと思いましたし、ハイティーンジャンルにぜひ一度出演してみたかったのですが、すごく勉強になりました。その状況に没頭するために、現実で接したことのない死の恐怖をずっと考えていて大変だったんですが、同年代の俳優たちが多かった撮影現場で良い思い出もたくさんあり、忘れられない作品になりました」と愛情を語った。映画「栄誉礼」で「第6回忠武路(チュンムロ)映画祭」監督週間の「今年の男優賞」と「第39回釜山(プサン)国際短編映画祭」の「演技賞」を受賞したオム・ジュンギは、「特に心に残る作品を一つだけ選ぶのはとても難しいです。僕が出演した作品をたまに見ると、当時の記憶が蘇り、全てが僕に大きな力を与えてくれた作品になりました。俳優オム・ジュンギのフィルモグラフィが一つ一つ積み重なっていくように、これからも着実に! 良い人々と良い作品を一緒に作っていきたいです」とし、出演作品に対する愛情を見せた。「ムービング」「イ・ドゥナ!」「今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー~」などの作品でシーンスティラー(scene stealer:映画やドラマで素晴らしい演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者を意味する)として活躍してきたクォン・ハンソルは、雑誌のグラビア撮影は初めてだという。撮影の感想については、「先輩方をはじめ、事務所の方々が一緒に参加した今回のグラビア撮影は、だからこそさらに意味があり、先輩の方々と一緒にいるので安心感があり、初めてのグラビア撮影なのに楽しく撮影することができました」と語った。最後に、2025年の計画について、「今撮影中の『主役の初体験、私が奪っちゃいました』の撮影を無事に終えたいです。初めて時代劇に挑戦するだけに、悔いのないようにうまくやり遂げたいし、作品が終わったら海外旅行に行きたいです。2025年のクォン・ハンソルがやりたいことがすべて叶ってほしいです」と語った。51Kのアーティストたちの個性が詰まった15周年記念グラビア全体とインタビューは、「Singles」1月号とウェブサイトを通じて確認することができる。

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  • 2PM ジュノからENHYPENまで、旅客機事故をうけ黒の服装で空港へ…180度変わった出入国の風景

    2PM ジュノからENHYPENまで、旅客機事故をうけ黒の服装で空港へ…180度変わった出入国の風景

    昨年12月29日に発生した済州(チェジュ)航空旅客機事故をうけ、今月4日まで国家哀悼期間に定められた中、スターたちの出入国の風景も180度変わった。事故が発生した翌日である12月30日、海外スケジュールのため、仁川(インチョン)国際空港を訪れた2PMのジュノは、黒のコートに、黒のトップスとパンツを着用した姿で登場した。シンプルなヘアスタイルの彼は、頭に手をあてて視線をあげられない様子だった。悲しみに包まれたように口を固く閉じた。31日、ジュノの所属事務所であるJYPエンターテインメントは、彼の公式アカウントを通じて「旅客機事故の犠牲者の皆さんにお悔やみ申し上げ、大きな悲しみに包まれているであろう遺族の皆さんに心を込めてお悔やみ申し上げる」とコメントした。続けて「事前に決まっていた海外スケジュールに哀悼の意をもって取り組む」と付け加えた。(G)I-DLEのウギも30日に出国し、帽子からコート、パンツ、靴、カバンまで、すべて黒で統一した。彼女も国家哀悼期間であることを意識したように明るい表情ではなく、淡々と出国口に向かった。取材陣のカメラに軽くアイコンタクトする程度で挨拶を済ませた。2024年最後の日である31日、フィリピンのマニラに向かったITZYのメンバーも黒い服装で哀悼の意を表した。黒のメガネ、帽子、マスクで落ち着いたスタイリングを披露。他のスターと同じく派手な挨拶やポーズはせず、落ち着いた挨拶を最後に出国した。同日、海外スケジュールを終えて入国したENHYPENもメンバー全員が黒いコート、帽子を着用し、足早に動いた。重い表情で頭をさげて時々目を合わせるだけで、普段のような明るい姿は見られなかった。新年を迎えても、悲しみはより深まった。GFRIENDは1月2日、出国の際に全員オールブラックのファッションで登場した。ユジュは鎖骨がわずかに見えるカットオフTシャツを、シンビは白の襟がポイントのブラウスを、イェリンは黒のバッグを身につけた。残りのメンバーウナ、オムジ、ソウォンは単調なオールブラックの服を着用。彼女たちも静かに落ち着いた足取りで空港へ向かった。そして、iznaのメンバーは黒いリボンをつけて悲しみを分かち合った。2日、空港を訪れたココ、マイ、ユ・サラン、バン・ジミン、ユン・ジユン、チェ・ジョンウン、チョン・セビはそれぞれジャケット、コートに黒のリボンを付けた。彼女たちは、すでに決定されているイベントに参加しなければならないため、喪章で哀悼の意を表した。先月29日の午前9時3分ごろ、タイ・バンコク発の済州航空7C2216便が務安(ムアン)国際空港の滑走路で着陸を試みる過程で、外壁と衝突し、機体が爆発して炎上する事故が発生した。この事故で乗務員を含む搭乗客181人のうち救助された2人を除く179人が死亡した。事故を受けて、韓国政府は1月4日までの1週間を国家哀悼期間に指定した。・BTSのVからaespaのWINTERまで、誕生日コンテンツの公開を延期に旅客機事故うけ続々・MBCプロデューサーやKBS記者も犠牲に韓国旅客機事故で死去

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  • 【PHOTO】2PM ジュノ、海外スケジュールのため出国

    【PHOTO】2PM ジュノ、海外スケジュールのため出国

    30日午後、2PMのジュノがスケジュールのため、仁川(インチョン)国際空港を通じて出国した。・2PM ジュノ、クリスマスを迎え約1100万円を寄付「子供たちに暖かい年末を過ごしてほしい」・2PM ジュノ、税務調査に関する報道に立場表明事務所がコメント「不祥事は全くない」

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  • 2PM ジュノ、税務調査に関する報道に立場表明…事務所がコメント「不祥事は全くない」

    2PM ジュノ、税務調査に関する報道に立場表明…事務所がコメント「不祥事は全くない」

    2PMのジュノが、最近受けた税務調査に関する立場を表明した。ジュノの所属事務所JYPエンターテインメントは本日(26日)、Newsenに「本人に確認した結果、ジュノは2023年9月にソウル地方国税庁調査2局の調査に応じた」と明らかにし、「これは法人事業者アーティストを対象とした不定期統合企画財務調査の一環で実施されたもので、脱税疑惑があるという理由で受けた調査ではない」と説明した。同事務所はさらに、「税務代理人の助言のもとで誠実に税務申告をしたが、課税当局と税務代理人の間で観点が異なっていた点があり、追加で税金を納付した経緯がある」と伝え、「芸能活動を開始してから17年で初めて受けた不定期税務調査を通じて、税務当局の方との手続きを守り、税額に相違があったことが判明してから納付を行った。故意に脱税を図ったなどということは、事実ではない」と明らかにした。最後には、「ジュノはデビュー以降、長きにわたって納税の義務を忠実に履行しており、税金に関する不祥事は決してないことをお伝えする」と強調した。・2PM ジュノ、クリスマスを迎え約1100万円を寄付「子供たちに暖かい年末を過ごしてほしい」・2PM ジュノ、ファンコンサートの予告イメージ&ムードフィルムを公開【JYPエンターテインメント コメント全文】こんにちは。JYPエンターテインメントです。当社所属のアーティストであるジュノに関する報道内容についてお知らせします。本人に確認した結果、(ジュノは)2023年9月にソウル地方国税庁調査2局で実施された税務調査に誠実に応じました。これは法人事業者アーティストを対象とした不定期統合企画財務調査の一環で行われ、脱税疑惑があるという理由で受けた調査ではないことをお伝えします。税務代理人の助言を受け、誠実に税務申告をしましたが、課税当局と税務代理人の間に観点の相違があり、追加で税金を納付しました。活動を始めてから17年で初めて受けた不定期税務調査に応じ、税務当局の方との手続きを守り、立場の相違がある税額に関しては納付し、故意に脱税を図ったなどと言うことは、事実ではありません。ジュノはデビュー以来、長きにわたる活動の中で納税の義務を忠実に履行しており、税金に対する不祥事は決してないことをお伝えします。ありがとうございます。

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  • 2PMのJun․ K、3月19日にアルバム「O/N」リリース決定!宇多田ヒカル&中島美嘉ら7組の名曲をカバー

    2PMのJun․ K、3月19日にアルバム「O/N」リリース決定!宇多田ヒカル&中島美嘉ら7組の名曲をカバー

    今年の夏「2024 JUN. K SUMMER ROOM TOUR IN JAPAN」で来日公演を行い、新曲「Paint this love」をリリース。さらには9月に東京・有明アリーナで「Jun. K, NICHKHUN, WOOYOUNG(From 2PM)Premium Live 2024 」に出演と、精力的に活動を続ける2PMのJun. Kが、カバーアルバム「O/N」を2025年3月19日(水)にリリースすることが決定した。時代を超えて愛されるJ-POPの名曲を、その圧倒的な歌唱力で届けるとあってファンのみならず期待が膨らむ。気になる収録曲も公開され、早くも大きな話題を集めている。宇多田ヒカル、松原みき、竹内まりや、Original Love、杏里、MISIA、中島美嘉と時代を彩る素晴らしいアーティストたちの楽曲を、彼がどのような色で染めていくのか、注目だ。また、ファンには嬉しいCD購入者特典やファンクラブ会員限定盤を対象としたイベントなども発表された。さらにますます期待が高まっているのが、すでに発表されている「Jun. K Solo Tour 2025 O/N」だ。年明けより1月に名古屋、2月に大阪、3月に横浜とめぐる同ツアー、今回のアルバムに収録される珠玉のJ-POPカバー曲を生の歌声で楽しめるのではないかと期待せずにいられない。彼の圧倒的な世界観はもちろん、愛する音楽へのリスペクトやエモーショナルな歌声を堪能できる公演が期待される。現在、ファンクラブを対象としたチケット先行予約を受け付けている。Jun. Kの圧倒的パフォーマンスを楽しんでみてはいかがだろうか。■リリース情報Jun. K Cover Album「O/N」2025年3月19日(水)発売ご予約はコチラ<収録曲>※全形態共通1.Automatic(オリジナルアーティスト:宇多田ヒカル)2.真夜中のドア~stay with me(オリジナルアーティスト:松原みき)3.プラスティック・ラブ(オリジナルアーティスト:竹内まりや)4.接吻(オリジナルアーティスト:Original Love)5.Remember Summer Days(オリジナルアーティスト:杏里)6.アイノカタチ(オリジナルアーティスト:MISIA)7.桜色舞うころ(オリジナルアーティスト:中島美嘉)【Type A(CD)】通常盤¥3,000(税込) / ESCL-6074・12P歌詞ブックレット・ブックレットサイズオリジナルカード(Type A)2枚封入・フォトカード(Type A)(全4種よりランダム1枚封入)※初回仕様のみ封入【Type B(CD)】通常盤¥3,000(税込) / ESCL-6075・12P歌詞ブックレット・ブックレットサイズオリジナルカード(Type B)2枚封入・フォトカード(Type B)(全4種よりランダム1枚封入) ※初回仕様のみ封入【(FC限定)完全生産限定盤(CD)】¥5,200(税込) / ESC8-212~213※2PM Official Fan Club 「Hottest Japan」または「Hottest Japan Mobile」会員限定(完全受注生産限定商品となります)・LPサイズ仕様・LPサイズフォトカード 10枚封入・ポストカード 2枚封入・ブロマイド 2枚封入・購入特典など詳細はこちら・FANCLUB会員限定盤の詳細はこちら■公演情報「Jun. K Solo Tour 2025 O/N」【日程/会場】●名古屋・愛知芸術劇場 大ホール2025年1月17日(金)OPEN 17:00 / START 18:00●大阪・オリックス劇場2025年2月15日(土)OPEN 17:00 / START 18:002025年2月16日(日)OPEN 16:00 / START 17:00●横浜・横浜BUNTAI2025年3月23日(日)OPEN 17:00 / START 18:00【チケット料金】全席指定:¥14,200(税込)<公演に関するお問い合わせ>●名古屋公演サンデーフォークプロモーション・TEL:052-320-9100(全日12:00~18:00)・Webでのお問い合わせはこちら●大阪公演SOGO OSAKA・TEL:06-6344-3326(平日14:00~16:00 ※土日・祝日を除く)・Webでのお問い合わせはこちら●横浜公演SOGO TOKYO・TEL:03-3405-9999(月~土 12:00~13:00 / 16:00~19:00 ※日曜・祝日を除く)・Webでのお問い合わせはこちら■関連リンク・「Jun. K Solo Tour 2025 O/N」特設サイト・2PM 日本公式サイト

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  • 2PM チャンソン「ゴールデンラヴィット!」にスペシャルゲストとして出演決定!

    2PM チャンソン「ゴールデンラヴィット!」にスペシャルゲストとして出演決定!

    「ゴールデンラヴィット!」に2PMのチャンソンが出演する。「ゴールデンラヴィット!」は、TBSで毎週月曜~金曜あさ8時から放送中のバラエティ番組「ラヴィット!」が毎年、年末に放送しているゴールデンタイム特番。いよいよ今週金曜にせまった「ゴールデンラヴィット!」。3回目の放送となる今回は、去年の67名を超える史上最多総勢80名のラヴィット! ファミリーが集結し、3時間の生放送でお届けする。月曜から金曜の曜日チームにMCチームも加わり、合計6チームで行う曜日対抗のスペシャルゲームが盛りだくさん。さらに、今年はそれぞれのチームに超豪華スペシャルゲストが参戦決定。月曜チームは、本並健治・丸山桂里奈、馬場裕之(ロバート)、ぼる塾、おいでやす小田、タイムマシーン3号、なすなかにし、浮所飛貴(美少年)、スペシャルゲストとして上川隆也が出演する。火曜チームは、ビビる大木、若槻千夏、アインシュタイン、モグライダー、山添寛(相席スタート)、水田信二、マユリカ、とにかく明るい安村、大谷映美里(=LOVE)、スペシャルゲストとしてYASUが出演。水曜チームは、柴田英嗣(アンタッチャブル)、矢田亜希子、見取り図、アルコ&ピース、ロングコートダディ、さらば青春の光、みなみかわ、佐野晶哉(Aぇ! group)、スペシャルゲストとして内藤剛志が出演。木曜チームは、石田明(NON STYLE)、ギャル曽根、ニューヨーク、横田真悠、男性ブランコ、令和ロマン、矢吹奈子、岩﨑大昇(美少年)スペシャルゲストとしてガチャピン・ムックが出演。さらに金曜チームは、くっきー!(野性爆弾)、太田博久(ジャングルポケット)・近藤千尋、EXIT、宮下草薙、東京ホテイソン、インディアンス、KAƵMA(しずる)、スペシャルゲストとして2PMのチャンソンが出演する。最後にMCチームは、川島明(麒麟)、田村真子、ラッピー・ガガンモ、赤荻歩・南波雅俊・南後杏子(ラヴィット!アナウンサーズ)、かが屋、ダンビラムーチョ、トキ(藤崎マーケット)、三拍子、スペシャルゲストとして木内泰史(サンボマスター)が出演。そして、今年もサンボマスターが一夜限りのスペシャルライブを開催する。12月27日(金)よる9時からラヴィット! ファミリー総勢80名と共に3時間生放送でお届けする「ゴールデンラヴィット!」をお楽しみに。■番組概要「ゴールデンラヴィット!」放送日時:12月27日(金)よる9:00~11:55(生放送)スタッフ:製作著作 TBS、プロデューサー 辻 有一■関連リンク「ラヴィット!」公式サイト

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  • 2PM ジュノ、クリスマスを迎え約1100万円を寄付「子供たちに暖かい年末を過ごしてほしい」

    2PM ジュノ、クリスマスを迎え約1100万円を寄付「子供たちに暖かい年末を過ごしてほしい」

    2PMのジュノが恵まれない子どもの治療のため1億ウォン(約1100万円)を寄付した。JYPエンターテインメントは23日、ジュノが恵まれない子供の治療を支援するためソウル三星(サムスン)病院小児科病棟に1億ウォンを寄付したと伝えた。三星病院に渡した寄付金は、小児・青少年の手術や移植およびリハビリなどの治療とメンタルケアプログラムに使われる予定だ。彼は「クリスマスを迎え、これまで受けた愛に応え、治療が必要な子供たちが暖かい年末を過ごすことを願う気持ちで活動に参加した。新年を前に、より多くの子供たちが元気に育ち、夢を探して叶えていけるよう願う。これからも助けが必要な場所へ、関心と愛を与えていきたい」と感想を語った。彼は社会のあちこちに温かい気持ちを伝える善行を続けている。2011年にエチオピアとガーナの児童の支援をきっかけに、国際救護開発NGOのワールド・ビジョン(以下、ワールド・ビジョン)と縁を結んだ彼は2012年、ワールド・ビジョン広報大使に任命された後、キャンペーン「GLOBAL 6K for WATER」をはじめとする様々な活動に積極的に参加した。2015年を皮切りに2017年、2024年に開催した単独コンサートでは、児童後援プログラムを宣伝するブースを設け、ファンとの分かち合いを実現した。2019年、江原道(カンウォンド)の山火事による被害地域の救護物品の支援や被害復旧のため希望ブリッジ全国災害救護協会に寄付金を渡し、同年、ソウル瑞草(ソチョ)区の重度障害者施設の利用者のため車を寄付した。2020年には新型コロナウイルス感染症で苦しんでいる子供たちのためワールド・ビジョンに緊急救護金を支援し、2022年にJYPエンターテインメントとワールド・ビジョンの海外児童治療費支援協約の一環としてモンゴルの子供たちに提供する環境にやさしいブランケットのファンディングプロジェクトを行った。寄付をはじめ、ボランティアや後援活動を通じて分かち合いの価値を証明する彼は今年「オーナー・ソサエティー(Honor Society、愛の実の高額寄付者の集まり)」のメンバーになった。彼は来年1月25日と26日、仁川(インチョン)インスパイアアリーナでファンコンサートを開催する。仁川での公演に続き、2月8日~9日に東京、現地時間基準で3月1日~2日にサンパウロでファンと出会い、次回作であるNetflixシリーズ「CASHERO」でドラマに復帰する。・2PM ジュノ、ファンコンサートの予告イメージ&ムードフィルムを公開・2PM ジュノ、2025年の来日が決定!3ヶ国でのファンコンサート開催を予告

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