BTS、SEVENTEEN、JO1ら豪華アーティストが集結「2020 MAMA」12/6(日)開催!auスマートパスプレミアムで今なら実質無料で視聴可能に
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出演アーティストにBTS(防弾少年団)、GOT7、TWICE、MAMAMOO, MONSTA X、SEVENTEEN、NCT、IZ*ONE、TXT (TOMORROW X TOGETHER)、TREASURE、JO1という超豪華ラインナップが発表されて注目を集める「2020 MAMA」は、「auスマートパスプレミアム」のマルチアングル映像で生配信されることが決定!! au以外にも、docomo、SoftBankなど、どの携帯キャリアでも視聴可能なうえに、初回30日は無料で利用できるため、今会員になれば「2020 MAMA」も実質無料で楽しむことができる。つまりスマホ1台さえあれば、だれでも気軽に視聴可能。ぜひリアルタイムで視聴して、世界中のファンと一緒に盛り上がろう!!
「2020 MAMA」だけの特別なパフォーマンスに期待
まずは「2020 MAMA」に向けて、見どころをおさらいしておこう。賞レースもさることながら、とにかく見逃せないのは、その日限りのスペシャルなパフォーマンスだ。どのアーティストも持ち歌に特別な演出やアレンジを加えてくるため、新鮮な驚きの連続にため息が出る。例えば近年のMAMAを振り返ってみると「2018 MAMA」でTWICEが「THE GREATEST TWICE SHOW」と題し、映画「ラ・ラ・ランド」のワンシーンのダンスを盛り込んだミュージカル風のステージを披露。「2019 MAMA」では、BTSが巨大な蛇のオブジェのもとでギリシャ神話をモチーフとした「Dionysus」を披露するなど、歴史に残るステージの数々が誕生している。お気に入りのアーティストがどのようなセットリストで、どのような演出をしてくるのか、想像するだけでもワクワクする。「MAMA」だから見られる!コラボステージにも注目
超・超豪華なコラボステージもMAMAならでは。初期のMAMAの話題をさらったコラボといえば、2008年(MAMAの前身の授賞式MKMF)の、イ・ヒョリとBIGBANGのT.O.Pによる“キスパフォーマンス”だ。BIGBANG「LIES」でコラボした2人は、曲の途中で熱い口づけを交わして世間を騒がせると、その後も2PMのニックンとIVY、BIGBANGのSOLと2NE1のダラ、Trouble Makerのヒョナとヒョンスンが生キスを披露するなど、一時は“キスパフォーマンス”がMAMAの風物詩にもなっていた。近年は、意外なコラボが話題に。「2017 MAMA 」では、I.O.Iが日本のアイドルグループとAKB48による日韓ガールズグループの豪華コラボが実現。I.O.Iの「Pick Me」と、AKB48「ヘビーローテーション」「恋するフォーチュンクッキー」を披露して、大人数の華やかなステージで観客を沸かせた。10周年記念の「2018 MAMA」では、歴代大賞受賞曲のメドレーステージでWanna One 、Stray Kids、MAMAMOO、IZ*ONE、MONSTA X、TWICE、GOT7がコラボ。2PM、EXO、少女時代、BIGBANGら先輩アーティストの名曲を後輩たちがリスペクトして感動を呼んだ。
日本でも人気の俳優たちが続々登場
また、ホストやプレゼンターとして参加する俳優・タレント陣も豪華。日本で開催されたMAMAでは、3年連続でパク・ボゴムがホストを務めて会場に爽やかな風を吹き込んだが、今年はソン・ジュンギが決定。彼も過去に3度ホストを務めているだけに、スマートでセンスのある進行が期待できそうだ。一方、プレゼンターにもその年の顔となる人物が続々登場。韓国芸能人はもちろんのこと、日本開催のMAMAでは韓国に縁のある日本人が登壇。「2017 MAMA」では、釜山映画祭に出席して韓国ファンを熱狂させた佐藤健がサプライズで登場し、韓国語で挨拶して観客を沸かせると、「2018 MAMA」では、「孤独のグルメ」が韓国で大人気の松重豊が。「2019 MAMA」では坂口健太郎が登場し、主演ドラマ「シグナル 長期未解決事件捜査班」の主題歌「Don't Leave Me」を歌ったBTSとステージ上でハグして話題となった。「2020 MAMA」のプレゼンターは、11月30日現在でまだ発表されていないが、豪華な顔ぶれになることは間違いない。日本からはJO1も!BTS、TWICE 豪華すぎるラインナップ
「2019 MAMA」では、風格と大人の男性美を見せつけたGOT7も、11月30日に2年ぶりにフルアルバム「Breath of Love:Last Piece」をリリースしたばかり。新曲のスペシャルステージが期待できそうだ。TWICEは韓国で 10月に3年ぶりのフルアルバムをリリースし、レトロコンセプトのタイトル曲「I CAN'T STOP ME」が話題に。画面越しの観客が思わず一緒に踊ってしまいそうな楽しいステージが予想される。
2015年のデビューからMAMAの常連SEVENTEEN は、10月に韓国でリリースしたアルバム「; [Semicolon]」のタイトル曲「HOME;RUN」のミュージカルのようなパフォーマンスが話題になったが、大きなステージを活かしての演出に期待が高まる。予測不可能な大型プロジェクト「NCT 2020」で活動するNCTは既存のメンバー21人に加え、追加メンバーとしてショウタロウ、ソンチャンが参加し、総勢23人の圧倒的なパフォーマンスが見ものだ。大所帯のSEVENTEENとNCTは推しメンを追うのが容易ではないが、様々な角度から楽しめるマルチアングル形式で視聴ができる「auスマートパスプレミアム」の配信ならば、推しメンにアングルを合わせることも可能だ。
BTSの弟分で「2019 MAMA」で新人賞を受賞したTOMORROW X TOGETHERは、デビュー2年目にして「ビルボード200」で26位を記録するなど大躍進。フレッシュでありながら、新人らしからぬ風格を感じられるステージに注目。BIGBANGとBLACKPINKの弟分として、YG ENTERTAINMENTから今年8月にデビューした12人組多国籍ボーイズグループTREASUREは新人賞受賞なるかに期待が寄せられている。
これまで数々の名ステージを歴史に残してきたMAMA。「2020 MAMA」は初のオンライン開催とあって、また新しい歴史を刻むことだろう。トップアーティストたちの華やかな夢の舞台を、ぜひリアルタイム視聴で体感してほしい!!
【配信概要】
■「2020 Mnet ASIAN MUSIC AWARDS」マルチアングル映像 日本独占生配信
配信日時:2020年12月6日(日)18:00~(予定)
出演アーティスト:BTS、SEVENTEEN、TWICE、NCT、IZ*ONE、MAMAMOO、MONSTA X、TOMORROW X TOGETHER、TREASURE、OH MY GIRL、THE BOYZ、Stray Kids、(G)I-DLE、ATEEZ、CRAVITY、ENHYPEN、JO1
※本日までの出演決定アーティスト
対象:「auスマートパスプレミアム」会員
URL:https://is.gd/v7CTAT
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「auスマートパスプレミアム」は、スマホライフを充実させる便利なアプリや、おトクなクーポン、あんしんのスマホサポートなどを月額情報料499円 / 初回30日無料で利用できるサービス。
従来の「おトク」「楽しい」「あんしん」特典に加えて、2019年11月19日からは映像・音楽・書籍などのエンタメデジタルコンテンツ、2020年3月からはVRやマルチアングル動画などのau5G向けコンテンツが楽しめる。
さらに人気アーティストの完全招待制ライブやチケットの先行予約といったリアル特典も拡充。なお、2019年12月18日からは、auに限らずスマートフォン・タブレットを持つすべてのユーザーにて利用可能に。最新の特典内容など詳細は、「auスマートパスプレミアム」のページをチェック!
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記者 : Kstyle編集部