シン・セギョン、お姫様のようなビジュアルにうっとり…優雅で魅惑的なグラビアに注目

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写真=EDAMエンターテインメント
女優のシン・セギョンが、童話の中のお姫様のようなビジュアルを披露した。

最近、所属事務所のEDAMエンターテインメントは、シン・セギョンが掲載されたファッションメディア「ELLE D Edition」9月号の表紙のビハインドカットを公開した。

公開されたカットの中でシン・セギョンは、優雅かつ魅惑的な姿で八色鳥(八つの色を持っている鳥、多彩な魅力の例え)のような魅力をアピールした。彼女はカメラを見つめながら多彩なポーズと眼差しを披露し、見る人々の目を奪った。

また、別のカットでは飾り付けが際立つドレスとハーフアップのヘアスタイルで、女性らしい雰囲気を演出した。

シン・セギョンはグラビアが公開される度に、コンセプトにピッタリのビジュアルはもちろん、「パーソナルカラーがすなわちシン・セギョン」という新造語があるほど、韓国の20~30代女性の憧れの的であることを証明してきた。

彼女は現在、韓国で毎週土曜日と日曜日の午後9時20分に放送されているtvN土日ドラマ「アラムンの剣:アスダル年代記」でアスダルの宗教的指導者である大祭官タンヤに扮し、好演を繰り広げている。

記者 : ノ・ハンビン