NewJeansのダニエルが、メンバーたちの第一印象は「ワンコのようだった」と告白し、注目を引いた。どのような意味なのだろうか。

昨日（26日）、「W KOREA」のYouTubeチャンネルを通じて、ダニエルの「ドローイングインタビュー」が公開された。

絵で答えるドローイングインタビューでダニエルは、NewJeansのメンバーたちの第一印象について「これは難しいけど、最大限やってみる」と、意欲的にスケッチブックに描き始めた。

ダニエルが描いたのは子犬。彼女は「メンバーたちに初めて会った時、まるでワンコのようにお互いを知りたがるという感じを受けた。照れてたし、見慣れない感情もあるけど、お互いに近づいて親しくなろうとするところもワンコのようだった」と、理由を説明した。

追加でハートを描いたことについては「初対面のときから一緒にいなければならない運命だと思った」と言った。

続いて「10年後の自分の姿を想像してみると？」という質問には「私はとても好奇心旺盛なタイプだから、10年後にも新しい冒険を探していると思う。音楽と共に、そしてメンバーたちと共に。そうしていろんなところを回りながら、経験を積んでいると思う」と、希望に溢れた話を伝えた。

最後に「どこにも公開してない自身のTMIは？」という質問に、ダニエルは「最近1つある」とカメラを描いた。

彼女は「最近写真をたくさん撮っている。特にメンバーたちの写真を撮る。行く先々で写真を撮って、メンバーたちが少し面倒臭がる時もあるけど、それでも撮っている」と笑った。