ダンサーMonika、怪我で手術していたことを告白「今は退院して通院治療中」

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写真=Monika Instagram
振付師兼ダンサーのMonikaが怪我で手術を受け、回復中だと明かした。

Monikaは28日、自身のSNSを通じて「小さい傷があったが、いいかげんに考えて適切な治療時期を逃してしまい、突然手術を受けた」とし「今は退院して通院治療中」と書き込んだ。一緒に掲載した写真には、病院で腕にギプスをして入院している彼女の姿が収められた。

Monikaは「退院まで短いといえば短く、長いといえば長い時間だったが、素晴らしい先生と看護師さんのおかげで順調に回復することができた」とし「入院期間中に笑うことや泣くことをたくさん経験したが、それは私にとって多くの力になった」と付け加えた。

Monikaは入院中、初めて自分抜きのパフォーマンスを作ってみたというProwdmonのメンバーたちと、髪を洗ってくれた知人、お見舞いにくると言って突然入院してしまった友人などに言及しながら感謝を伝えた。

続いて「ポジティブな入院生活を過ごせるようにしてくれた知人や会社の同僚のみんなに感謝している」と愛情を示した。

そして「すぐ完治予定」とし「早くかっこいいステージで戻ってきます」と付け加えた。

MonikaはMnet「2022 STREET WOMAN FIGHTER」でProwdmonのリーダーとして活躍し、愛された。

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記者 : ハ・スナ