ダンサーKeumzo、初ステージはBIGBANGのSOLの日本コンサート「胸がいっぱいで泣いた」

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写真=IHQ
“PSYのダンサー”として知られているKeumzoが初めてコンサートのステージに立った時のエピソードを打ち明けた。

最近、チャンネルIHQを通じて放送された「トラベル」第8話では、KeumzoとMnet「STREET WOMAN FIGHTER」で活躍したMOANA、そして“CLのダンサー”として有名なKIMEが、旅行最終日に夕食を食べながら「ダンサーとしての人生」について語り合う姿が公開された。

フィリピンのボホール・アロナビーチの夜市で食事をしていた時、Keumzoは「ダンサーとして初めてのコンサートが、BIGBANGのSOLの日本コンサートだったけれど、ステージに上がった後に泣いた。そんなに多くの人の前で踊ったのが初めてだったので、胸が一杯になった」と伝えた。KIMEは「こんなに大きなステージを準備することは本当に誇らしいし、大変だ」と話した。MOANAは「そういった達成感のために、この仕事をしている」と語った。

記者 : イ・スンロク