「魔女の恋愛」パク・ソジュン“オム・ジョンファとのベッドシーン、恥ずかしくて最初は慣れなかった”

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パク・ソジュンがオム・ジョンファとのベッドシーンに関する感想を述べた。

9日午後、ソウル江南(カンナム)区論硯洞(ノンジョンドン)インペリアルパレスホテルではtvN新月火ドラマ「魔女の恋愛」(脚本:イ・ソンジョン、監督:イ・ジョンヒョ)の制作発表会が開かれた。

パク・ソジュンは「最初の撮影では恥ずかしかった。このようなシーン(ベッドシーン)は初めてだったので慣れなかった」とし、「5時間も脱いでいたらリラックスすることができた。監督が演技の方向性をアドバイスしてくださった」と伝えた。

パク・ソジュンは「上手く演じたいのに上手くできない感じだった」とし、「今回のドラマを通じて年上女性との恋愛に対するファンタジーができた」と伝え、笑顔を見せた。

他にもキスシーンについて「思いに残る記憶がある」と答え、恥ずかしそうな表情を見せた。

「魔女の恋愛」は、自発的なシングル女子パン・ジヨン(オム・ジョンファ)と、突然彼女の前に現れた年下男ユン・ドンハ(パク・ソジュン)の運命克服ラブストーリーを描く。「魔女の恋愛」は台湾ドラマ「敗犬女王」(Queen of no Marriage)のリメイク作品である。「敗犬女王」は30代の未婚女性を主人公にしたドラマで、台湾で放送当時、驚異的な視聴率を記録し人気を集めた作品だ。韓国で今月14日から放送スタートする。

記者 : キム・プルイプ、写真 : キム・ジェチャン