【PHOTO】ハン・ジミン「ソウルドラマアワード」に登場“春の日差しのような笑顔”

OSEN |

30日の午後、ソウル中区(チュング)奨忠洞(チャンチュンドン)国立劇場で行われた、「ソウルドラマアワード2012」のレッドカーペットイベントで、ハン・ジミンがポーズを取っている。

今年で7回目を迎える「ソウルドラマアワード」は韓国、日本、中国などのアジアだけでなく、米国、英国、ブラジルなど、全世界のドラマを対象にするフェスティバルで、今年は201本の作品が出品された。

201本の出品作のうち、本選に進出した作品は24本。韓国ドラマではMBC「太陽を抱く月」「王女の男」、SBS「根の深い木」が進出した。

2011年には中国の「三国志 Three Kingdoms」が大賞を獲得し、2010年には日本の「シューシャインボーイ」、2009年には中国の「メモリーズ・イン・チャイナ」、2008年にはスペインの「Particia Marcos:Missing」が大賞を受賞した。

JYJ ユチョンは、ネットユーザー人気賞、韓流ドラマ男優賞を受賞し、ハン・ジミンは競争を勝ち抜き、韓流ドラマ女優賞を受賞した。韓流ドラマ部門主題歌賞は少女時代のテヨンが歌い、「キング~Two Hearts」に挿入された「狂おしいほど会いたい」が選ばれた。

記者 : ミン・ギョンフン