チョン・ジヒョンが、ボディラインを維持する秘訣として、朝6時に起きて運動をすると話した。

13日に放送された「SBSテレビ芸能」では、映画「10人の泥棒たち」の出演者の直球インタビューが公開された。

イェニコール役として出演するチョン・ジヒョンは、朝6時の運動で完璧なボディラインを維持していることを明らかにした。

「夫と一緒に運動をするのか」という質問に彼女は、「運動は夫も好きだけど、平日は出勤するため一人で頑張っている」と打ち明けた。

もともと運動を楽しんでいたのかという質問にチョン・ジヒョンは、「そうではない。映画『Blood』を撮影した時からトレーニングを始めたけど、だんだん好きになった」と話した。

また、映画「10人の泥棒たち」でワイヤーに支えられて高いところから落ちるシーンに関するエピソードも話した。彼女は「現場に行くとすでにセッティングされており、屋上に高い装備がたくさん置かれていた。そのため、せざるを得なかった」と打ち明けた。この日の放送ではチョン・ジヒョンの大胆なワイヤーアクションも紹介された。

この日の放送ではチョン・ジヒョンをはじめキム・ヘス、キム・ヘスクのインタビューが放送された。