TOPIC 「NAVERコラム」
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【コラム】BIGBANGのV.Iに言わなきゃいけないことがある ― チャン・ウチョル
お久しぶりです。どうしたかと言いますとBIGBANGのV.Iカムバックとの言葉ににっこり笑ってしまいました。V.Iはそういう名前だと思います。思い出すとなぜか気…
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【コラム】BIGBANGの末っ子、V.Iの成長記 ― カン・ミョンソク
BIGBANGがデビュー8年目を迎えるまでにグループの名前は大きくなり、メンバーたちの活動範囲は広がった。その中でも末っ子のV.Iは、韓国と日本を行き来…
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【コラム】SMエンターテインメントは“一強”を夢見るのか ― カン・ミョンソク
H.O.T.‐S.E.S.‐神話(SHINHWA)は、アイドル産業の始まりだった。BoAに続いてデビューした東方神起‐少女時代‐SUPER JUNIORは、韓流…
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【コラム】EXOにハマる5つの入り口 ― カン・ミョンソク
「分かれば見える。見えれば愛するようになる」という言葉がある。だが、EXOになると、この言葉は修正しなければならないのではないか。「MAMA」でデビ…
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【コラム】「黄金の帝国」怪物の時代に ― カン・ミョンソク
SBS「黄金の帝国」は二つの軸を中心に動く。縦軸には身分の上昇を夢見るチャン・テジュ(コ・ス)がいて、横軸にはソンジングループの後継者を巡って対立す…
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【コラム】f(x)、少女の動きはどのように成長してきたのか? ― カン・ミョンソク
セクシー、または清楚なイメージという言葉ではたやすく説明できないf(x)に、最も重要なのはステージが伝える感情だ。彼女らは、ステージを通じてどのカテ…
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【コラム】INFINITE エル&B1A4 バロ&f(x) エンバ、1992年生まれの“顔” ― チャン・ウチョル
1992年ならよく知っているが、1992年生まれとなるとさあ、どうしても馴染みが薄くて難しい。1992年の夏なら、ソテジワアイドゥルの「I Know」が韓国中を…
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【コラム】EXOからmiss A スジまで、コラムニスト&評論家たちが語る“別次元への期待”
ONE STAGE:EXO、別次元のアイドルへの期待12人もいるメンバーの規模は、EXOのアイデンティティを明らかにする最も大きな部分である。彼らが「Wolf」…
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【コラム】INFINITE「また戻ってきて」から「DESTINY」まで、執着男の歴史 ― カン・ミョンソク
振り返ってみると、INFINITEが歌ってきた歌の主なテーマは「執着」だった。別れた恋人に何度も戻ってきてと言い(「また戻ってきて」)、自身を愛してくれ…
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【コラム】女性たちに愛される男、イ・ジョンソク&イ・ソジン ― チャン・ウチョル
いわゆる旬の男と言うべきなのか?NAVER検索ワードランキングを直接耳にする昼食時間。社員食堂で今日も3回以上2人の男性の名前を聞いたような気がする…
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