Vol.2 ― ORβIT、このメンバーだからこそできること…グループに“必要不可欠”な意外なものとは!?

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日韓合同グループ、ORβIT(オルビット)がついに待望のデビューアルバムをリリースする。天体になぞらえて「それぞれの軌道を歩む」という意味とそれぞれの意思を持ったメンバーでいろんな音楽をやっていく、「All Beat」をかけた2つの意味を込め、名付けられたORβIT。

その名前からもわかるように、グループのモチーフは“宇宙”。タイトル曲「UNIVERSE」はまさに宇宙という意味を持つが、そんな彼らが放つアルバム『00(オーツー)』に込められた想いとは? 今は日本と韓国で離れている彼らを同じ青空の下で撮影、また韓国にいるメンバーとはモニターを通じて同時インタビューを行った。

後半では、2月以降どのように過ごしてきたのか、彼ら等身大の姿や、メンバー7人のお互いへの秘めた思いを語ってもらった。

【インタビュー】Vol.1 ― ORβITがついに始動!日本と韓国、同じ空の下でつながる7人「困難を乗り越えてやっと…」

【PHOTO】ORβIT、日本と韓国それぞれの街で撮影…文化、世代、経験の違いを超えたメンバーの絆

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StayHome期間中の共同生活は?「主婦してました(笑)」

――今年2月にメンバー発表があってから、コロナの影響もあり、なかなか思うような活動ができなかったと思います。みなさんはこの期間、どう過ごされていましたか?

SHUNYA(シュンヤ):主婦してましたね(笑)。僕たち、共同生活してるんですよ。その時はユンドンさんも日本にいたので、みんなでごはん作ったりしてました。あとはドラマを観たり、運動したりですね。

TOMO(トモ):それぞれやりたいことをしていたと言っても、みんな仕事と趣味が繋がってるんですよね。シュンヤの場合はグッズとかのデザイン、ジュンは楽曲を作ったり作詞したり、ユーゴも作詞してるし、最近は作曲にも興味を持っていろいろやってるし。主婦的なこともしながら、表には出ないところでみんな努力してました。

JUNE(ジュン):今思えば大事な時間だったかもね。僕もユンドンくんとインスタで曲を出したんですけど、それがこのアルバムにつながってると思うし。あの時、こうしたほうがよかったなって考えていたのが今回のアルバムの作詞に生きたので。だから料理能力と作詞能力が上がったのかもしれない。いや、料理のほうがちょっと上かな。

トモ:料理はシュンヤがすごい。

ジュン:豚の角煮がうまいんです!

トモ:でもやっぱり一番おいしいのはカルボナーラかな。

シュンヤ:パッサパサのカルボナーラ?

ジュン:麻婆プルダックも!

トモ:ユンドンさんの韓国料理もうまい。

YUGO(ユーゴ):ほんとに食べたい、もうずっと食べてないよー。

ジュン:純豆腐食べたい!

シュンヤ:そろそろ食べたいんですけどー!

YOONDONG(ユンドン):早くまた日本に行きます(笑)。

シュンヤ:トモくんの包丁を切る速さもすごいよね(笑)。あ、そうだ。指切り事件があったよね! 僕が大根をスライスしてたら指を切ってしまって、そしたらユンドンさんが代わってくれたんですけど、気をつけてって言ったのに、その30秒後に「痛っ!」って(笑)。

トモ:それまではすごくカッコいいお兄さんだったのにね(笑)。

シュンヤ:台所に3人いたのに、生き残ったのトモくんだけだったもんね。

ユンドン:いい思い出です(笑)。

――今日のインタビューも韓国人メンバーとはインターネットを通してのコミュニケーションとなっていますが、メンバーとは普段、どんな手段でどんな話をしていますか?

ジュン:電話が多いですかね。

トモ:レコーディング中も気になるのかずっと電話をつないでくれて。それ以外でもマメに連絡をくれます。ユンドンさんが日本にいた時は、ダンス練習の時にリーダーしてくれて、ありがたかったですね。


ORβIT 7人の個性「このメンバーだからこそできること」

――文化の違い、世代の違い、経験の違いなど、同じメンバーの中にも様々な違いがあるのがORβITの個性になっていると思います。この違いを意識するのはどんな時?

シュンヤ:みんなやりたいことがあるって言うか、自我がはっきりしてるから迷いがないんですよ。今回のアルバムも、こういう曲がやりたいとか、こういう風にしたいとか、これは嫌だけどこれはいい、みたいなのがみんなにあって。それぞれ違うからぶつかることもあるけど、だからこそいいものができるというか。デザインとかもそうなんですけど、ぶつかって、削れて、いいものができると思うんですよね。メンバーそれぞれに長所があるし、個性があるんです。今回のアルバムもいろんな色のソロ曲があるし、グループで歌う時もそれぞれの声の出し方とか歌声とかが全然違うから、歌う順番でまた全然違う曲になったりして。そこがORβITのいいところだし。これってこのメンバーだからこそできることだから、よかったなって思います。

トモ:いずれユニット曲とかソロ曲をシャッフルしたら面白そうだよねって、さっきちょうど話してたんですよ。僕は「Double 20」を歌いたいです!

ジュン:ラップをやりたがるんですよ、みんな(笑)。その代わり、俺を歌わせてくれ!

トモ:僕はジュンの歌をもっとみんなに聴かせたいなって思いますけどね。

シュンヤ:「みずたまり。」をヨンフンさんが歌うのもいいよね。

トモ:みんな可能性があるんですよ。僕たちはレコーディングで歌っているジュンを目の前で見てて、歌がうまいのも知ってるから、もっと歌ってほしいなと思いますね。シュンヤも今回、実はラップとかね……。

ジュン:言っちゃっていいの!?

ユウゴ:いいよなー、あれ。マジで!

トモ:シュンヤがジュンのラップをやるのとかもいいのかなって。今回は初めての試みだったけどすごく上手だったんです。僕は全然ラップするイメージが掴めてなかったのに、シュンヤは自分の中できちんと消化して、曲のいいアクセントになったので、素晴らしいなと思いました。シュンヤの成長が本当にすごいんですよ、歌に関しても。

ユウゴ:シュンヤの歌の成長もそうだけど、トモのダンスの成長が普通じゃない(笑)。PVを撮ってる時にダンスのシーンがあったんですけど、急にアドリブを入れはじめて(笑)。それがめちゃめちゃカッコよかった!

シュンヤ:しかも当日ね!

ユウゴ:どうしたの? って聞いたら、ちょっとやってみたって。

ジュン:才能があるのかもね。

ユウゴ:その時、この人すごいやって思いました。

トモ:たしかに練習では一回もやってなかったんだよね。でも急に、こういうのいいかもと思ってやってみたら、ユーゴがすごく褒めてくれて。

ユウゴ:天才だなって思った。

――ORβITならではの魅力は何だと思いますか?

HEECHO(ヒチョ):ギャップですね、ギャップ。今もそうですけど、普通に見たらダメじゃないですか、この格好とか(笑)。でもやる時はやるんで!

シュンヤ:たしかに(笑)。

トモ:メリハリがあるよね。

――ORβITの中で一番ギャップが激しいのは?

全員&スタッフ:ヨンフン!

トモ:だからまあ、プロですよね(笑)。

ジュン:仕事の時はマジでカッコいい。

シュンヤ:仕事の時は(笑)。


ORβITに“必要不可欠”な意外なものとは?

――今この取材をしていてもすごく仲がいいなというのは感じるのですが、みなさんがメンバーの絆が育っているなと感じるのはどんな時ですか?

ジュン:アレじゃない? ケバブ!

トモ:それだ! ケバブはORβITには必要不可欠なんです。

ジュン:次のアルバムタイトルは『ケバブ』にしよう(真剣)。僕とトモの2人がケバブを異常に愛していて、都内の某ケバブ屋さんに……。

トモ:店名は言っちゃダメだよ! マジで行ってるんだから(笑)。

シュンヤ:ユンドンさんは日本で食べたことあるよね、ケバブ。

ユンドン:めっちゃおいしいです。急に仲よくなるくらい(笑)。

ユウゴ:でも一緒に生活してるのは大きいと思います。

シュンヤ:つらいことも多かったからね。

ユウゴ:楽しいこともつらいことも全部このメンバーで乗り越えてきたから。言いたいことも全部言えるし、何かあったら相談できるし。一緒に住んでるというのは大きいですね。

シュンヤ:お互いがいい距離感と保ってるっていうのはあるかな。干渉しすぎず、かと言って放置しすぎず。本当につらい時は助けてくれるし、声を掛けてくれるし。こんな短期間でも人ってこんなに分かりあえるんだなと思いましたね。

ジュン:みんな結構大人なんですよね。表面上はふざけたりが多いけど、やっぱりちゃんと大人として分かってる。全員が分かってるから成り立ってるのかなって。

ユウゴ:それに結構助けられてるのかもしれないな。自分は一番年下で、みんな精神的に大人だから、自分がつらい時にはやさしい言葉をかけてくれるし。このメンバーじゃなかったら、自分はやっていけなかったなと思いますね。ジュンも、いつもすごいバカだけど……。

全員:(爆笑)

ジュン:(カットしてのポーズ)

シュンヤ:ここはカットしないで大丈夫です!

ユウゴ:(ジュンを指差しながら)こんなにバカなのに、つらい時に背中をさすってくれたこともあったし。みんな本当にやさしくて、助けられてるなって思います。

トモ:みんな全然違うのにね。みんなほんとに全然違うんですよ。

シュンヤ:なんで2回言ったの!?

トモ:全然違う僕らを繋いでいるのがケバブなんですよ。ここにケバブがあるからみんな集まる。

シュンヤ:ねえ、韓国組の顔見て?

韓国組:(ポカン顔)

ジュン:でも韓国で一緒にケバブ食べたよね?

ヒチョ:食べました! でも日本のほうがケバブおいしいと思う。

シュンヤ:今度みんなで食べましょ、日本のケバブ!


「3人がいたからここまでできた、追いついていく目標を抱えて…」

――ここでメンバーの絆の強さを知るために、韓国人メンバーは日本人メンバーの、日本人メンバーは韓国人メンバーのいいところを教えてください。

ヒチョ:顔だろ、顔!

全員:(爆笑)

YOUNGHOON(ヨンフン):ジュンは足。足がきれいです。長いかどうかは……? 以上です!(笑) シュンヤはやさしい。面倒見がよくて、全体的なデザインを担当してくれています。お母さんみたいな存在。ユーゴは、かわいいです! ユーゴの顔は石原さとみさんにそっくりです。トモは、見た目と違ってかわいい。筋肉も素晴らしいし、トモと会えたら一緒に運動したいです。

ユンドン:まずジュンは、語学力がすごいです。英語、韓国語、日本語がめっちゃうまくてうらやましい。シュンヤはオシャレなところがいいと思います。ユーゴは声と顔が詐欺です。誰にも負けないかわいさがあります。トモは顔が好きです。俳優みたいですよね。

ヒチョ:でも最近、女優に見える。

日本組:えええ!?

ヒチョ:まず4人ともめっちゃいい子なんですよ。見たらわかると思うんですけど。今、自分がグループの立場的にまとめ役になってるんですけど、それはみんなが僕を支えてくれるからだと思っているので、みんなに感謝してます。相談事がある時も、隠すんじゃなくて僕に直接連絡してくれる、その心がめっちゃ好きです。4人共とにかくめっちゃいい子なんですよ。そしてやっぱり顔ですよ、顔!(笑)

トモ:さっきも言ったけど、ユンドンさんは韓国組の中では最年少なんですけど、日本にいる時はすごくお兄さんしてくれてました。共同生活をする前まではあんまり料理をしたことがなかったらしいんですけど、そういうところも助けてくれたりとか、常に僕らを気にかけてくれるんですよね。ユンドンさんはがお兄さんしているところを見られてよかったです。そして今回のPVは、ユンドンさんはがとにかくカッコいい! 表情や動き1つひとつが勉強になったし、尊敬しています。ヒチョンさんは何と言ってもスタイルですよね。顔がちっちゃすぎます。白っぽい髪色が一番似合うのはヒチョンさんです。僕もシルバーにしたことあるんですけど、ここまで仕上がりませんでした(笑)。リーダーとして、みんなをまとめてくれる頼れるお兄さんなので、これからも頼っていきたいです。ヨンフンさんは、声が一番好きです。この声が僕らの強みになっているので。ヨンフンさんが一番お兄さんなんですけど、心は少年のような人なんですよ。グループの中ではシュンヤがムードメーカーなんですけど、ヨンフンさんもムードメーカーなんです。

シュンヤ:いやいや、ヨンフンさんは制御できないもん!

トモ:でもそこがいいところでもあるんですよね。頼れるお兄さんでもありつつ、みんなの笑いを誘ってくれる、面白いお兄さんです。

シュンヤ:ユンドンさんは一緒に共同生活してたのもあって、やさしいお兄さん。さっき僕のことをオシャレって言ってくれたけど、ユンドンさんもオシャレなんですよ。私生活もカッコいいけどステージもカッコいいっていう感じですね。やさしくてカッコいいお兄さんです。ヒチョンさんはリーダーということもあって、色々話を聞いてくれたり、つらい時にケアしてくれたり。声をかけてくれるのはヒチョンさんが多くて、そういうところに助けられました。レコーディングもアドバイスをしてもらって、本当に頼れるリーダーっていう感じです。ヨンフンさんは、本当に制御不能なんですよ(笑)。前にグッズのインスタライブをやった時、ヨンフンさんとコラボして2時間くらいやったんですよね。でも結局、グッズの話は15分くらいで、それ以外は全部ヨンフンさんがぶっ通しでしゃべってた(笑)。でもそれがめちゃくちゃ面白くて、本人が意識しているかはわからないけど、天性のムードメーカーというか、場を盛り上げる人なんですよね。人の心を掴んで離さない天才。

トモ:ヨンフンさんは見ていて面白いし、少しもイヤな感じがないのがすごい!

シュンヤ:たまにうるさいだけの人とかいるじゃないですか。でもヨンフンさんは本当にいい感じ。なのにパフォーマンスになると切り替わるというか、本当にギャップがすごいし、頼れる存在。これは韓国組全員そうですけど、自分の中では憧れの存在というか、グループの先頭に立っている人たちですね。それぞれ違う部分で憧れを持てる3人だし、それがすごくいいなと思います。

ユウゴ:ユンドン兄貴は、みんなはカッコいいって言うんですけど、僕はかわいいと思ってます。こないだちょっとLINEをしたら、レコーディング前日の夜中の2時半ぐらいに電話がかかってきて、なんかかわいいなと思って(笑)。たくさん話をしてくれるし、やさしいし、大好きな兄貴です。ヒチョンくんは本当にやさしくて、心の繊細なところまで気づいてくれる人。日本ではシュンヤがまとめ役なんですけど、全体はヒチョンくんがまとめてくれてて、ヒチョンくんがいるからこそ僕たちケンカもしたことがないんです。本当にヒチョンくんの影響、存在は大きいなって思います。ヨンフンさんは本当に場を和ませる天才。みんな言ってるけど(笑)。なのに、仕事になった時に見せてくれるその背中がカッコいいなって。本当に憧れの人ですよね。この3人にはずっと感謝してます。

ジュン:3人全員、ここにいる日本組よりは年上で、この3人がいないと正直、何もできない。この4人で集まったところでケバブ食うだけなんで(笑)。今、離れててよく成り立ってるなっていうくらい、この3人はこのグループに必要不可欠。この3人がいたからこそここまでできたし。日頃あまり感謝とか伝えてなかったですけど、ありがたいですよね。これから僕たちももっとスキルアップして、彼らに追いついていかないといけない。そういう目標があるからこそ、僕らもがんばれます。


「ユンドンがお兄さんしてるー!って、普通に面白い(笑)」

――みなさんはデビュー前、それこそほぼ一般人だった頃のことも知っている仲だと思いますが、第一印象とデビュー後で一番変わった人は?

ジュン:じゃあ、せーので指差す?

シュンヤ:せーの!

トモ:俺が4票!? なんでだろ。

ジュン:第一印象は、見た目からして好青年っていう感じだったんですよね。しかも最初はずっと敬語だったし。それが今ではケバブ、ケバブって(笑)。普通にただの面白い人だった。

シュンヤ:しかもマイペース! ドのつくマイペース。

トモ:なぜかしっかりしている風に見られがちなんだよね。

シュンヤ:今となってはケバブ好きのおじさん(笑)。そしていつも呼んでも全然来ない(笑)。

ユウゴ:こんなに面白い人だとは思ってなかったな。

――ヒチョさんはユンドンさんを指差してましたけど、ユンドンさん自身は変わったなと思いますか?

ユンドン:僕は同じだと思います。そんなに変わってないです。

ヒチョ:ユンドンが変わったというよりは、状況が変わったということですよね。ただ、僕としてはその状況が面白すぎて(笑)。「ユンドンがお兄さんしてるー!」ってなりますよね。普通に面白い(笑)。ヨンフンはどう思う?

ヨンフン:僕は特に何もないです。

全員:(爆笑)


「ORβITはこれからいろんな道を歩んでいきたい」

――コロナのために、今は思うような活動もできない状況が続いていると思います。この状況がよくなったら、真っ先にやりたいことは?

トモ:決まってるっしょ!

シュンヤ:じゃあ、せーので言いますか? せーの!

日本組:ライブ!

ヒチョ:僕はディズニーランド。

日本組:え? ディズニーランド? 絶対嘘!(爆笑)

ヨンフン:僕はトムヤンクンを食べに行きたい。原宿においしい店があるんですよ。

ユンドン:僕はEαRTHのみなさんに会いたいです♡

――ORβITのデビューアルバムがいよいよリリースです。待っていたファンのみなさんにメッセージをお願いします。

ヒチョ:もう本当に感謝の言葉しかないですね。待ってくださった分、僕らがもっとがんばるしかないと思うし、どうやってみなさんの想いに応えるか、もっと悩んで考えて、これからみなさんに恩返しするためにがんばります!

シュンヤ:ヒチョンさんも言ってたけど、EαRTHのみなさんには本当に不安な思いをさせたし、待たせてしまったし、ここまで僕たちのことを信じて待ってくれてありがとうございますという気持ちでいっぱいです。いよいよデビューアルバムがリリースされます。ORβITはこれからどんどんいろんな道を歩んでいきたいと思うので、もっともっと期待して、楽しんでいただきたいです。それに応えられるように、ORβIT全員がんばっていきたいと思うので、これからも応援よろしくお願いします。

撮影:朝岡英輔・SHIM KYUTAI

DEBUT ALBUM「00」(オーツー)
2020年11月11日(水)リリース

01. UNIVERSE
02. Crazy Love
03. Bloom
04. MOONCRYSTALPOWER
05. Show Off
06. Serenade
07. みずたまり。
08. Beautiful Butterfly
09. 君へ
10. Ready to burn
11. Showersnow
12. Double 20
13. Lazurite

【限定盤】予約受注分のみ生産:追加プレス無し
価格:¥6,600(税込)
品番:PLCD-0001

・CD(全13 曲収録)
・トレーディングカードA(全7種ランダム1 枚封入)
・三方背BOX
・Special Photo Book(84P)
・オンラインサイン会応募券(シリアルナンバー)

【通常盤】
価格:¥3,630(税込)
品番:PLCD-0002

・CD(全13 曲収録)
・トレーディングカードB(全7種ランダム1 枚封入)
・オンラインサイン会応募券(シリアルナンバー)

※さらにトレーディングカードにはメンバー1名につき限定盤・通常盤に各50枚ずつ(計100 枚)直筆サインがランダム封入

【デビューアルバム 『00』発売記念オンラインサイン会開催決定】
ご購入頂いた方の中から抽選で700名様(1メンバーにつき100名様)の方にオンラインサイン会へご招待いたします。

<開催日程>
12/22(火) JUNE
12/23(水) SHUNYA
12/24(木) YUGO
12/26(土) HEECHO / YOUNGHOON
12/27(日) YOONDONG / TOMO
※詳しくはこちら:http://presentlabel.com/signature_session/

■関連サイト
・ORβIT Official HP:https://orbit-official.com/
・ORβIT Twitter:@ official7orbit
・ORβIT Instagram:@official_orbitgram

記者 : Kstyle編集部