IVEが「2022 今年のブランド大賞」で、「今年の女性アイドル（ライジングスター）」部門を受賞した。

IVEは8月29日、受賞の結果が発表された「2022 今年のブランド大賞」で「今年の女性アイドル（ライジングスター）」に選ばれた。名実共に第4世代を代表するガールズグループとして存在感を見せつけている。

昨年12月にデビューしたIVEは、超大型新人の誕生を知らせたデビューシングル「ELEVEN」と、今年4月に発売した2ndシングル「LOVE DIVE」で驚きの成果を見せ、無敵の第4世代アイドルの代表として真価を証明した。

22日に発売した3rdシングル「After LIKE」も収録曲を含めて全曲がチャートインしたことを皮切りに、ミュージックビデオのYouTube再生回数が、公開から16時間で1600万回突破するなど、前作の成績を軽く上回り、キャリアハイの成績を続けている。

「ELEVEN」「LOVE DIVE」に続き「After LIKE」で3連続メガヒットを続けているIVEが、第4世代の代表として見せる底力と様々な活動で、グローバルK-POPファンの関心が集まっている。

「今年のブランド大賞」は、毎年韓国の国民を対象にした消費者投票を通じて、1年間を輝かせた最高のブランドを選定して授賞する行事である。20回を迎えた今回の授賞式の投票には、46万人以上の消費者が参加し、IVEの受賞もさらに格別な意味がある。

多彩な魅力とはっきりとした音楽の色で、“スーパールーキー”を乗り越えて“売れっ子”になった彼女たちは、新曲「After LIKE」で精力的な活動を続けていく予定だ。