長澤まさみ「釜山国際映画祭」オープントークで韓国語で挨拶
MYDAILY |
映画「海街diary」の女優長澤まさみが韓国のファンに韓国語で挨拶した。
4日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)ビーフビレッジ(BIFF Village)の野外ステージでは、映画「海町diary」の是枝裕和監督と長澤まさみのオープントークが行われた。
この日、長澤まさみは韓国語で「アンニョンハセヨ(こんにちは)」と話し、釜山の観客に挨拶をした。
続いて「今回、初めて釜山国際映画祭に参加しましたが、こんなに気持ちいい所で皆さんにお会いできて光栄です」と付け加えた。
また自身の出演作「海街diary」について言及しながら、「海街で撮影しました。そういう意味で海のある釜山に招待されたことをこの映画も喜ぶと思います」と伝えた。
「海街diary」は海街で平凡な日常を送っていた3人の姉妹が長い間離れて過ごした父親の葬式で腹違いの妹に出会って始まるストーリーを描いた映画だ。第20回釜山国際映画祭のガラプレゼンテーション部門に招待された。
4日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)ビーフビレッジ(BIFF Village)の野外ステージでは、映画「海町diary」の是枝裕和監督と長澤まさみのオープントークが行われた。
この日、長澤まさみは韓国語で「アンニョンハセヨ(こんにちは)」と話し、釜山の観客に挨拶をした。
続いて「今回、初めて釜山国際映画祭に参加しましたが、こんなに気持ちいい所で皆さんにお会いできて光栄です」と付け加えた。
また自身の出演作「海街diary」について言及しながら、「海街で撮影しました。そういう意味で海のある釜山に招待されたことをこの映画も喜ぶと思います」と伝えた。
「海街diary」は海街で平凡な日常を送っていた3人の姉妹が長い間離れて過ごした父親の葬式で腹違いの妹に出会って始まるストーリーを描いた映画だ。第20回釜山国際映画祭のガラプレゼンテーション部門に招待された。
記者 : キム・ミリ、写真 : キム・ソンジン