U-KISSのドンホが、男らしく見えるために徹夜でゲームをしたエピソードを打ち明けた。

韓国で2日に放送されるKBS 2TV「トークショー！Do Dream」の新コーナー「ソウルフード」では、映画監督のクァク・キョンテクとU-KISSのドンホが出演し、トークの才能を披露する。

最近行われた収録でドンホは「男らしくなりたい」という悩みを打ち明け、クァク・キョンテク監督にアドバイスを受けた。

ドンホはKBS 2TVのバラエティ番組「天下無敵野球団」で活動していた当時を思い出し、「カリスマ性をアピールしたステージなのに、『可愛い』という言葉をあまりにも耳にし、眠れないほどのストレスを感じていた」と告白した。

また、ドンホは「徹夜をした翌日、疲れている状態で撮影現場に入ったことがあるけど、男らしくなったと言われた。その男らしいという言葉がもっと聞きたくて、3日も徹夜でゲームをし、寝ていない状態で現場に行ったけど、やつれている姿を見た人々の反応は『ホームレスみたい』だった」と打ち明け、笑いを誘った。

この様子は韓国で2日午後10時25分から放送される。