「浪漫ドクター キム・サブ3」イ・ソンギョン、アン・ヒョソプの手の状態に衝撃【ネタバレあり】

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=SBS「浪漫ドクターキム・サブ3」放送画面キャプチャー
アン・ヒョソプの手の状態が思った以上に深刻だった。

韓国で2日に放送されたSBS金土ドラマ「浪漫ドクター キム・サブ3」(脚本:カン・ウンギョン、イム・ヘミン、演出:ユ・インシク、カン・ボスン)第11話では、ソ・ウジン(アン・ヒョソプ)の深刻な手の状態が伝えられた。

この日、チャ・ウンジェ(イ・ソンギョン)は出勤していたところ、キム・サブ(ハン・ソッキュ)、ペ・ムンジョン(シン・ドンウク)の衝撃的な会話を盗み聞きした。

ペ・ムンジョンは「手が元通りにならない可能性もある。4、5番は永久的に障害が発生する確率が高そうだ。まだ(ソ・ウジンには)具体的に話していない。今は手術の後遺症だと思っているが、次第に気づくだろう。感覚も、動く感じも以前とは違うだろうから。とても手に敏感な人じゃないか」とキム・サブに報告した。

キム・サブが「再びメスを握るようになるには、どれぐらい時間がかかりそうか?」と聞くと、ペ・ムンジョンは「また握るようになっても、前みたいに精巧には動けないだろう」と答えた。

衝撃を受けたチャ・ウンジェはその後、ソ・ウジンに「私たち、結婚しようか? とりあえず入籍しよう」と衝動的にプロポーズしたが、断られた。

記者 : ソ・ユナ