LE SSERAFIMのホン・ウンチェがaespaの第一印象を打ち明けた。

最近、KBS KpopのYouTubeチャンネルに公開された映像で、第4世代を代表するガールズグループLE SSERAFIMとaespaの出会いが公開された。

ホン・ウンチェは、KARINAとNINGNINGに第一印象について慎重に話し始めた。彼女は「2人はクールビューティーのような雰囲気だ」とし、現実的で冷たいイメージだと伝えた。これに、KARINAは「冷たく見えるとよく誤解されるが、実際の性格とは違う」と釈明。続けて「一言でも会話をすると、（冷たいという第一印象が）なくなる」と伝え、ホン・ウンチェも同意した。

その後、aespaが感じたホン・ウンチェの第一印象を質問されると、NINGNINGは「本当に可愛い」とし、微笑ましい雰囲気だった。KARINAも「（LE SSERAFIMの末っ子として）グループからとても愛されているのがわかる」と伝え、ホン・ウンチェは愛情が溢れているグループに対して喜びを表現した。

同日のインタビューで、aespaは自分たちの世界観である「KWANGYA」について質問されると困惑し、「KWANGYA」に関する質問は答えを避けようとした。

その後、ホン・ウンチェがaespaの楽曲で世界観を紹介する歌詞に触れると、KARINAとNINGNINGは恥ずかしがった。KARINAはホン・ウンチェに「からかわないで」と当惑した。

aespaは今月8日に3rdミニアルバム「MY WORLD」でカムバック。今回のアルバムにはタイトル曲「Spicy」の他、計6曲が収録されている。15日には初週売上が169万枚を超え、K-POPガールズグループとしては新記録を更新した。

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