FTISLAND イ・ホンギ、プレゼントに欲しいのは新しいお尻!?「8回も手術した」

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写真=「靴を脱いでドルシングフォーマン」放送画面キャプチャー
FTISLANDのイ・ホンギが、粉瘤の手術を8回も受けたと告白した。

5月16日に韓国で放送されたSBS「靴を脱いでドルシングフォーマン」には、アン・ジェウクとイ・ホンギがゲスト出演した。

イ・サンミンは「イ・ホンギが僕にとってはすごい先輩だ。粉瘤の手術を8回もした」と言うと、イ・ホンギは「だからチャンネル名がホンギジョンギ(粉瘤)だ。粉瘤ができるルートがいくつかあるけれど、皮脂腺そのものがお尻に集中している。僕は手術した後、お尻にこれくらいの穴ができる」と明かした。

タク・ジェフンが「それくらいなら銃に撃たれたくらいじゃないか」と驚くと、イ・ホンギは「切って中にある膿を出してみると、お尻に穴がこれだけ空く。元に戻るまでとても痛い。飛行機にも乗れないし、公演もできないし、トークショーも立ってやった」と説明した。

イ・サンミンは「すごくストレスが溜まって、クリスマスにサンタクロースからもらいたいプレゼントについての質問に、新しいお尻がほしいと言ったそうだ」とイ・ホンギの苦悩を理解した。彼は「できるならお尻を新しいものに変えたい」と心から言った。

キム・ジュンホが「それほどか」と驚くと、イ・ホンギは「彼女がいた時もお尻を見せなかった。ある部分が手術の跡で黒い」と打ち明けた。

記者 : ユ・ギョンサン