NiziU、約1年8ヶ月ぶり!2ndアルバム「COCONUT」を7月19日にリリース決定

Kstyle |

ミュージックシーンを席巻中の9人組ガールズグループ“NiziU”が、2ndアルバム「COCONUT」を7月19日(水)にリリースする。

2ndアルバムは、真夏を象徴する事象である“ココナッツ”。その名の通り、“夏”をテーマとしたコンセプチュアルなアルバムだ。2021年11月にリリースされ、空前のヒットを記録した「U」以来、約1年8ヶ月ぶりの作品となる。

NiziUは昨年、初の単独アリーナツアー「NiziU Live with U 2022 “Light it Up”」、さらに11月と12月には、“女性アーティスト史上最速”となった、初の東京・大阪でのドーム公演「NiziU Live with U 2022 “Burn it Up”」を成功させ、累計33万人以上の動員を記録。

さらに年末の風物詩である「第64回 輝く!日本レコード大賞」「第73回 NHK紅白歌合戦」に、3年連続出場も果たし、常に話題に事欠かない彼女たち。昨年は、デジタルシングル「ASOBO」、シングル「CLAP CLAP」「Blue Moon」と、コンスタントにリリースを重ね、「映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)」の主題歌にも起用された「Paradise」のヒットも記憶に新しい。

ますます成長を遂げたNiziUの最新アルバムに期待が集まるばかりだ。

本日(10日)、最新ビジュアルも公開。こちらも夏をイメージする爽やかな内容になっており、ファンからはアルバムのリリースを待ちわびる声がSNSを中心に続出している。

さらに、NiziUの全国ライブツアーのタイトルも発表された。「NiziU Live with U 2023 "ココ!夏 Fes."」と題され、7月1日(土)の佐賀県・SAGAアリーナを皮切りに全国7都市を巡る。

待望の2ndアルバム及び、2度目となる全国ツアーと2023年の夏をNiziUが席巻する、“NiziUの夏祭り”から目が離せない。

また、NiziUは2020年に配信されたプレデビュー曲「Make you happy」が累積再生数3億回を突破したことも明かした。

「オリコン週間ストリーミングランキング」(2023/5/15付)において、週間再生数42万7,872回を記録。累積再生数は3億19万6,234回となり、自身初&女性グループ初となる偉業を成し遂げた。

リリースから約3年たった現在も、自身の原点ともいえる楽曲がヒットを続け愛され続ける彼女たち。NiziUの快進撃はこれからも続く。

■リリース情報
2ndアルバム「COCONUT」
2023年7月19日(水)リリース

【初回生産限定盤A(CD+DVD)】
品番:ESCL 5840-1
価格:¥5,000(税込)
※シリアルナンバー入りチラシ封入
※トレーディングカード初回A ver. 全13種の内1種ランダム封入
※20P(仮)歌詞ブックレット封入
※特典DVD付属

【初回生産限定盤B(2CD+ブックレット)】
品番:ESCL 5842-4
価格:¥4,500(税込)
※シリアルナンバー入りチラシ封入
※トレーディングカード初回B ver. 全13種の内1種ランダム封入
※52P(仮)撮りおろしフォト・ブックレット封入
※特典CD付属

【通常盤(CD)】
品番:ESCL 5845
価格:¥3,300(税込)
※初回仕様:シリアルナンバー入りチラシ封入
※初回仕様:トレーディングカード通常盤 ver. 全10種の内1種ランダム封入
※20P(仮)歌詞ブックレット封入

【WithU盤(CD)】
価格:¥2,500(税込) ※Sony Music Shopのみで販売
・MAKO盤(ESC8-140)
・RIO盤(ESC8-141)
・MAYA盤(ESC8-142)
・RIKU盤(ESC8-143)
・AYAKA盤(ESC8-144)
・MAYUKA盤(ESC8-145)
・RIMA盤(ESC8-146)
・MIIHI盤(ESC8-147)
・NINA盤(ESC8-148)
※初回生産限定盤A、初回生産限定盤B、通常盤のCDとは収録曲数が異なります。
※NiziU OFFICIAL FANCLUB「WithU」または「WithU MOBILE」会員限定(完全受注生産限定商品)
※ソロジャケット&ピクチャーレーベルの特別仕様
※トレーディングカード全3種の内1種ランダム封入
※16P(仮)歌詞ブックレット封入

予約はコチラ:https://niziu.lnk.to/xwmMOm
※CDショップ/オンラインショップでのご予約受付は、5月10日(水)AM10:00以降、順次開始いたします。

■関連リンク
NiziU公式HP:https://niziu.com

記者 : Kstyle編集部