EXO セフン、新ドラマ「私たちが愛していたすべて」スチールカットを公開…ユニフォーム姿&腕の筋肉に注目

OSEN |

写真=「私たちが愛していたすべて」
EXOのセフンがハイティーンロマンスで戻ってくる。

セフンは、韓国で5日に放送スタートするTVINGオリジナルドラマ「私たちが愛していたすべて」で、ハラ高校バスケットボール部の天才コ・ユ役に扮し、視聴者の胸をときめかせる予定だ。

セフンが演じるコ・ユは、ハラ高校を代表する“バスケットボール天才”と呼ばれ、完璧なビジュアルと快活な性格で、皆から羨ましがられる人物で、親友コ・ジュニ(チョ・ジュニョン)のため、腎臓移植までする義理固い姿で空前絶後のブロマンス(男同士の友情)を披露する。

また、謎めいた清楚な雰囲気のハン・ソヨン(チャン・ヨビン)に一目ぼれし、コ・ジュニと三角関係になり、青春の眩しい友情と胸をときめかせるラブストーリーを美しく描き、没入感たっぷりのハイティーン恋愛ドラマの誕生を予告する。

セフンは、バスケットボールウェアから制服、懐かしさを呼び起こす2000年代の私服など、爽やかなビジュアルを多彩に披露する。視聴者の心をつかむことはもちろん、これまで多様な活動を通じて積み上げてきた経験値で、コ・ユのストーリーを繊細に描くと見られ、より一層期待が高まっている。

セフンの出演で連日話題になっている「私たちが愛していたすべて」は、腎臓移植を受け、“セルラーメモリー症候群(ドナーの性格や習慣、記憶が受給者に転移する現象)を経験する18歳の親友コ・ユとコ・ジュニが、転校生のハン・ソヨンに恋をし、繰り広げられる“細胞記憶ハイティーンロマンス”だ。5日にTVINGオリジナルで、1話と2話の公開を皮切りに、毎週金曜日に2話ずつ全8話が配信される。

記者 : キム・チェヨン