LE SSERAFIMの宮脇咲良が披露する21番目の挑戦は、京畿道（キョンギド）楊平（ヤンピョン）で行われた。

宮脇咲良は19日、自身のYouTubeチャンネル「怖いもの知らずクラ」に「宮脇咲良 X つき X 坂本舞白、生まれて初めてのK-祭りに行ってみようGo！」という映像をアップした。

映像で宮脇咲良は、BilllieのつきとKep1erの坂本舞白と共に韓国の祭りを楽しんだ。

宮脇咲良は「このチャンネルで日本人の友達と一緒に撮影がしたかった。スケジュール以外は会うことがないから、彼女たちとしっかり親しくなりたい」と言い、そんな彼女の言葉に2人は感動する様子を見せた。

楊平（ヤンピョン）で開催されたマス捕り祭りに到着した3人は、祭り衣装に着替えた後、お互いの代表曲に合わせて踊りながらウォーミングアップをした。賑やかに踊っていた3人は、いよいよ水に入ってマス捕りに挑戦した。

3人は戦略を練ったが、素手で捕まえることはなかなかできなかった。結局、3人は網を使ってマスを捕り、晴れやかに笑った。

坂本舞白はマス捕りの感想として「日本のお祭りでする金魚掬いだと思った」と答えた。

その後、3人は楊平のイチゴ祭りも訪れた。彼女たちは収穫方法と、良いイチゴを選ぶノウハウを熟知した後、それそれのメンバーたちのためにイチゴを採った。それから3人は果物に関した韓国のことわざクイズをに挑戦し、韓国語の知識も披露した。

3人は旅行をモクバンで締めくくった。宮脇咲良とつき、坂本舞白はカンジャンケジャン定食を食べながら韓国と日本の食文化の違いや、お互いのデビューに関するビハインドストーリーを語り合った。

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