秋山成勲、娘サランちゃんの近況を語る「思春期に入った…話しかけても無視される」

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写真=MBC「ラジオスター」放送画面キャプチャー
総合格闘家の秋山成勲が、娘のサランちゃんが思春期だと打ち明けた。

12日に韓国で放送されたMBC「ラジオスター」には、秋山成勲、ドッグトレーナーのカン・ヒョンウク、神話(SHINHWA)のチョンジン、デックスがゲストとして出演した。

この日、秋山成勲は娘のサランちゃんについて「今年12歳になって、思春期に入った」と近況を明かした。

彼は「思春期は仕方ないと思う」としながらも、「でも1人でYouTubeを観ていると、以前一緒に撮影した映像がたくさん出てくる。映像を観ながら話しかけると、無視されたりもする」と寂しさを吐露した。

最近サランちゃんと香港に行ったという彼は「カメラ監督から『最後に娘と一緒に撮ってみたらどうか』と言われて、写真を撮ることになったが、しきりに私から離れようとする。『思春期が来たんだな』と思って、とても心が痛かった」と打ち明けた。

これに対し、キム・グラが「何かほしいものはある時は、態度が変わるのではないか」と聞くと、秋山成勲は「自分の誕生日には大騒ぎになる。しきりにそばにいる」と言い、笑いを誘った。

記者 : イム・ユリ