イ・ドヒョンからイム・ジヨンまで、Netflix「ザ・グローリー」出演俳優が直筆メッセージを公開!“愛してくれてありがとう”
OSEN |

Netflixは4日午後、公式SNSアカウントに「手紙を持ってきたよ、ヨンジン。おかげでもっとグローリーな春だった」というメッセージと共に数枚の写真を掲載した。これは「ザ・グローリー」の放送終了を記念し、声援を送ってくれたファンに送るメッセージだった。
ムン・ドンウン役を演じたソン・ヘギョは3日、「『ザ・グローリー』と共にした時間は私にとって『光栄』でした。ムン・ドンウンと『ザ・グローリー』を愛してくださって本当にありがとうございます! ムン・ドンウンより」と文章で感動を表した。

校内暴力の加害者5人組とチョン・ソンイルの存在も欠かせない。パク・ソンフンは「本当によくできました」という短いながらも印象的なメッセージを残し、キム・ヒオラは「『ザ・グローリー』を愛してくださってありがとう」というメッセージを公開した。チャ・ジュヨンとキム・ゴヌ、チョン・ソンイルも感謝の気持ちを込めたメッセージを公開した。
何よりも「ザ・グローリー」をきっかけに交際を始めたイム・ジヨンとイ・ドヒョンのメッセージが印象的だ。イ・ドヒョンは「僕たちの『ザ・グローリー』とチュ・ヨジョンを愛してくださって、心より感謝申し上げます。おかげ様で幸せな旅でした」と温かい気持ちを伝えた。

同作は、学生時代の暴力によって魂が壊れた1人の女性が、一生をかけて緻密に準備した凄絶な復讐とその渦に陥る人々の物語だ。昨年12月にパート1、先月にパート2が公開された。
特に、イム・ジヨンとイ・ドヒョンというカップルを誕生させ、注目を集めた。2人はドラマ撮影が終わる頃に行われたドラマワークショップと俳優たちの集まりなどで、急速に仲良くなったという。2人は熱愛を認め、「親しい先輩後輩の間で良い感情を持って慎重に知っていく段階です」と伝えた。
イ・ドヒョンはJTBCドラマ「良くも、悪くも、だって母親」、イム・ジヨンはSBS「国民死刑投票」に出演する予定だ。
記者 : パク・ソヨン