「復讐代行人2~模範タクシー~」イ・ジェフン、麻薬によって正気をなくす?高まる危機感【ネタバレあり】

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=SBS「復讐代行人2~模範タクシー~」放送画面キャプチャー
イ・ジェフンの危機が予告された。

韓国で1日に放送されたSBS金土ドラマ「復讐代行人2~模範タクシー~」第12話の終盤に公開された予告編では、キム・ドギ(イ・ジェフン)の危機が描かれた。

この日、キム・ヨンミン記者(ペク・スジャン)を依頼人として受け入れ、本格的にクラブ“ブラックサン”の真実を追いかけ始めたドギは、予告編でブラックサン潜入を続けていった。ガードとしてドギは、性的暴行など、ブラックサンの中で起きるあらゆる犯罪を把握した。

そんなドギは怪しい行動をして、チョ・パンジャンに発覚されるように見えた。ドギに「お前、正体は何だ?」と聞き、疑うパンジャン。すぐにドギは麻薬とみられる何かに酔ったまま登場し、正気じゃないまま街と車道を歩き回った。

ここにアン・ゴウン(ピョ・イェジン)がやってきてドギを起こそうとしたが、彼とゴウンに向かって車が突進し、危機感を高めた。ドギとゴウンが無事に危機から逃れられるか、注目が集まる。

記者 : ソ・ユナ