MONSTA X、自主制作コンテンツ「MONSTA Xの食べられなくても、ゴー」第4話が公開…飲み会ゲームも全力投球

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写真=YouTubeチャンネル「MONSTA X」映像画面キャプチャー
MONSTA Xが朝まで飲み会ゲームをした。

21日、MONSTA Xの公式YouTubeチャンネルで公開された「[食べられなくてもゴー] EP.4 無理やりなテンションのない彼らだけのリーグ(No Fake Energy in Their League)」で、メンバーたちは「パムパムソーシャルクラブ」に出演しているジュホンの主導で、「ダダッダダッ ヒインヒイン」ゲームに挑戦した。

メンバーはアクションを変えながら情熱的にゲームに取り組み、ミンヒョクは「これのいいところは、済州(チェジュ)に来ているように感じる。馬の鳴き声が両方で聞こえる」と話し、笑いを誘った。続いて他のメンバーたちも「これ面白い」と口を揃えた。

メンバーたちは狂乱の夜を過ごし、翌朝遅くに目覚めた。ジュホンは昨日の余韻が残っているのか、歯磨きをしに部屋を出て行ったヒョンウォンについて「ヒョンウォンさんが帰ってきたら、『羅星から来た子馬が』をやるのはどう?」と聞いた。

「ヒョンウォンはすぐゴーだろう」というギヒョンの言葉に、ジュホンはゲームを主導した。これを受け、ヒョンウォンがすぐに「ダダッダダッ」とすぐにゲームを始め、メンバーは朝から「ダダッダダッ ヒインヒイン」ゲームをし、ギヒョンの「もうやめよう」という言葉で何もなかったのように元の場所に戻り、笑いを誘った。

記者 : ソン・ミンジュ