Apink、様々なトークやミニゲームも!日本でのコンサートを成功裏に終了「幸せがいっぱいの大切な時間でした」

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写真=ISTエンターテインメント
Apinkが、ファンコンサートで日本のファンを魅了した。

今月17日と19日、東京のZepp Hanedaと大阪のZepp Nambaでそれぞれファンコンサート「Pink drive」が開催され、メンバーたちは日本のファンと楽しい時間を過ごした。

ファンの熱い歓声の中で、デビュー10周年スペシャルアルバム「HORN」のタイトル曲「Dilemma」で公演の幕を開けたApinkは、9thミニアルバムのタイトル曲「Dumhdurum」を続けて披露し、本格的なスタートを知らせた。

続いて「1分近況リール(Reels、15-30秒の短い動画を閲覧・投稿する機能)」から「挑戦!99秒リレー」まで、様々なトークとミニゲームの順番で楽しい時間を過ごした。その後「Remember」「LUV」「NoNoNo」「Mr.Chu」などのメガヒット曲に続き、「Orion」「サマータイム!」など日本曲のステージも披露した。最後に10周年記念スペシャルファンソング「Thank you」をアンコール曲で歌ったメンバーたちは、惜しまれながらもファンとの出会いを締めくくった。

公演後、Apinkは公式SNSを通じてファンと一緒に撮った認証写真を公開し、「東京と大阪にいるPANDA(Apinkのファンの名称)たちの力一杯の応援の中でファンコンサートを幕を上げることができてとても幸せでした! 一緒にいる全ての瞬間が楽しさと幸せがいっぱいの大切な時間でした! いつも愛しています」と感想を明かした。

Apinkは4月5日、約1年2ヶ月ぶりに10thミニアルバム「SELF」でカムバックする予定だ。

記者 : パク・スンヒョン