VIXX ヒョギ、演劇「ハロー、ザ・ヘル:オセロ」の主人公に抜擢!「アデレード・フリンジ・フェスティバル」に参加
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ヒョギは2度目の演劇舞台に挑戦し、「2023 オーストラリア アデレード・フリンジ・フェスティバル」に参加する。
同作は、ウィリアム・シェークスピアの四大悲劇の1つである「オセロ」をモチーフに、原作を新たに解釈して再創作した作品で、悲劇の中の主人公たちの死後世界を描いた斬新なストーリーと独創的な振付で話題を集めた身体劇だ。劇中、ヒョギはすべての秘密を知っているイアーゴー役を演じる。
今回の演劇は「2023 オーストラリア アデレード・フリンジ・フェスティバル」で開幕し、現地の観客との呼吸が予告され、グローバルな活躍が期待される。「アデレード・フリンジ・フェスティバル」は、オーストラリアの南半球最大規模のフェスティバルで、キャバレー、演劇、コメディ、サーカス、音楽、視覚芸術、ワークショップなど、様々なジャンルの文化芸術が繰り広げられる。
ヒョギは1月3日、VIXXのレオ&ケンとのユニットで華やかにカムバックし、デジタルシングル「Gonna Be Alright」の発売と同時にアメリカ、ヨーロッパ、アジアなど13ヶ国でiTunesチャートトップ10入りを果たして話題を集めた。来月、オーストラリア・アデレード・フェスティバルの前には、台湾でもファンコンサートを控えている。
記者 : イ・ヘジョン