チン・ソンギュ主演の映画「カウント」メイン予告映像を公開…予測不可能なストーリー

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写真=CJ ENM
「カウント」のメイン予告編が公開された。

韓国で2月22日に公開される映画「カウント」(監督クォン・ヒョクジェ)は、金メダリスト出身で一度噛みついたら絶対に離さない“マイウェイ”先生シホン(チン・ソンギュ)が、“烏合の衆”のアウトサイダーな弟子たちに出会い、世の中に愉快な一撃を与えるストーリーを描く。

本日(7日)公開されたメイン予告編は、1988年ソウル・オリンピックの金メダリストだったが、選手生活を引退した後、鬱陶しい狂犬先生になったシホンと、彼のレーダーに引っかかったユヌとドンジュをはじめとする“烏合の衆”の弟子たちの出会いで、最初から爆笑を誘う。

一度噛みついたら最後まで行くシホンのおかげで、弟子たちはもちろんシホンの妻イルソンと、心強い兄さんである校長の怒り数値は跳ね上がるが、それでも止まらないシホンの直進は、予測不可能なストーリーに対する好奇心を刺激する。

また、本格的な訓練に入ったシホンと弟子たちの姿は、お互いを応援し合いながら、世の中に向かって一緒に進んでいく、折れない物語を予告して期待を高めている。

記者 : ペ・ヒョジュ