今月の少女(LOONA) ビビ&ヒョンジン、専属契約効力停止仮処分を申請?報道に事務所がコメント

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写真=OSEN DB
今月の少女(LOONA)のビビ、ヒョンジンが所属事務所を相手に専属契約効力の停止を求める仮処分申請を提出したという報道に、Blockberry Creativeが公式コメントを発表した。

所属事務所のBlockberry Creativeは昨日(3日)、OSENの取材に対し「今月の少女のビビ、ヒョンジンに関する報道は事実だ」と明かした。

同日、とあるメディアの報道によると、ビビとヒョンジンはBlockberry Creativeを相手に専属契約の効力停止を求める仮処分を申請した。これに先立ち、2人は専属契約効力停止可処分申請で勝訴したヒジン、キムリップ、ジンソル、チェリと契約条件が同じであるため、勝訴の可能性が高いと思われていた。

彼女たちが仮処分訴訟で勝訴した場合、2021年末にBlockberry Creativeが提示した付属合意書に同意したハスル、ヨジン、イブ、コウォン、オリビアへだけが所属事務所に残ることになる。

ビビとヒョンジンまで専属契約効力停止可処分申請をし、グループ活動に赤信号がともっている中、彼女たちがこれからどのように活動することになるか、注目が高まっている。

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記者 : キム・チェヨン