BIGBANGのSOL、ミン・ヒョリンが作った愛妻弁当を自慢…マネージャーとの思い出も語る

OSEN |

写真=MBCバラエティー「全知的おせっかい視点」の放送画面キャプチャー
BIGBANGのSOLが、ミン・ヒョリンの愛妻弁当を自慢した。

韓国で28日に放送されたMBCバラエティ番組「全知的おせっかい視点」では、久しぶりにコンサートを開いたSOLと彼のマネージャーが出演。2人はBIGBANGの話を交わしながら笑いあった。

マネージャーはSOLのためにバナナを手に入れてきた。これを見たSOLは「アメリカに行った時、撮影しながらもダイエットを厳しくしていた。でも、アメリカのケータリングはアメリカン、メキシカン全部出てくる。食べられなくてとてもお腹が空いたから、兄さん(マネージャー)に『バナナをちょっと持ってきてほしい』と頼んだ。しばらく経っても来なかったが、持ってきたバナナを見ると、真っ黒だった。バナナを焼いて持ってきた」とマネージャーとの思い出を振り返った。

続いて、SOLは妻ミン・ヒョリンが作った弁当を取り出した。彼は「すごいですよね? 元々、目玉焼きをたくさん作ってくれるのが、大事な日だからといって卵焼きを作ってくれた。愛が込められた食べ物だ」と述べ、愛情溢れる表示を見せた。

記者 : オ・セジン