チョン・ボソク、母親が本日(1/26)死去…享年90歳

OSEN |

写真=DIエンターテインメント
チョン・ボソクの母親が亡くなった。

所属事務所DIエンターテインメントは本日(26日)、チョン・ボソクの母親が同日午前に亡くなったと伝えた。享年90歳だった。

葬儀場は、ソウル江西(カンソ)区麻谷洞(マゴクドン)梨花(イファ)女子大学ソウル病院の葬儀場特5号室に設けられた。出棺は28日の午前8時を予定しており、埋葬地は盆唐(プンダン)メモリアルパークとなる。

1986年、ドラマ「白馬高地」でデビューしたチョン・ボソクは、37年間俳優として活躍している。特に「明日に向かってハイキック」「ジャイアント」「オ!サムグァンビラ」「御史<オサ>とジョイ」などの作品で熱演を披露した。最近、彼は演劇「レッド」とTV朝鮮ドラマ「赤い風船」に出演中だ。

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記者 : ヨン・フィソン