ソン・ヘギョ、Netflix「ザ・グローリー」で注目度アップ?1月の俳優ブランド評判で1位に

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写真=Newsen DB
ソン・ヘギョが1月、ドラマ俳優ブランド評判で1位になった。

韓国企業の評判研究所は、2022年12月19日から2023年1月19日までに放送されたドラマに出演している俳優50人のブランドビッグデータ105,886,069個を消費者のブランド参加量、メディア量、コミュニケーション量、コミュニティ量で測定し、ブランド評判アルゴリズムで指数化した。これは12月のドラマ俳優ブランドビッグデータ70,106,285個より51.04%増加している。

2023年1月、ドラマ俳優ブランド評判30位はソン・ヘギョ、ソン・ジュンギ、コ・ユンジョン、イム・ジヨン、イ・ドヒョン、パク・ソンフン、イ・ソンミン、チョン・ジソ、イ・ジェウク、ムン・ガヨン、ユ・ヨンソク、キム・ミンジェ、シン・ヒョンビン、コ・ス、NU'EST ミンヒョン、パク・ジュヒョン、キム・ヒョンジュ、チョン・ドヨン、キム・ソウン、キム・レウォン、ムン・チェウォン、チョン・ギョンホ、イ・ボヨン、イ・ソンギュン、クム・セロク、ハ・ジウォン、カン・ハヌル、キム・スンス、コン・スンヨン、シン・スンホの順だった。

韓国企業の評判研究所のク・チャンファン所長は「2023年1月のドラマ俳優ブランド評判を分析した結果、ドラマ『ザ・グローリー』で消費者から注目を集めたソン・ヘギョが1位と分析された。ソン・ヘギョは、ビッグデータのリンク分析で『復讐する、報復する、突破する』が高く出ており、キーワード分析では『Netflix、イム・ジヨン、校内暴力』が高く出てきた。肯定・否定的な反応の割合を分析した結果、肯定が86.99%と分析された」と評判を分析した。

また「ドラマ俳優ブランドカテゴリーで2023年1月のブランドビッグデータを分析してみると、12月のドラマ俳優ブランドビッグデータ70,106,285個より51.04%増加した。詳しい分析結果を見ると、ブランド消費が77.94%上昇し、ブランドイシューが66.77%、ブランドコミュニケーションが37.37%、ブランド拡散がそれぞれ36.20%上昇した」と伝えた。

記者 : キム・ミョンミ