「還魂:光と影」イ・ジェウク&コ・ユンジョン、氷石のチン・ソルランに選ばれる? 【ネタバレあり】

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=tvN「還魂:光と影」のキャプチャー
イ・ジェウクとコ・ユンジョンがチン・ソルランの選択を受けたと、イム・チョルスが推測した。

韓国で7日に放送されたtvN土日ドラマ「還魂:光と影」の第9話で、イ先生(イム・チョルス)は「チャン・ウク(イ・ジェウク)とチン・プヨン(コ・ユンジョン)がチン・ソルランの選択を受けたはずだ」と話した。

まず、イ先生はチン・プヨンの母親チン・ホギョン(パク・ウネ)に「ソギョン先生がチン・ソルランを生かすために作った氷石を、なぜチン・ヨウォンに残したと思うのか。お腹の中で赤ちゃんが死んで、氷石を取り出して助けた。チン・ソルランの魂が氷石に残っていたとすれば、その子がチン・ソルランではないかと疑ったのか。チン・ソルランのように盲目に生まれ、神力を持った子供を疑ったことはないか」と尋ねた。

昔、ソギョン先生は恋人のチン・ソルランを生かすために氷石を作り、チン・ホギョンはチン・ヨウォンにあったその氷石を取り出して娘のチン・プヨンを生かした状況。チン・ホギョンは「私が産んで私が育てた私の子供なのに何の関係があるのか」とし、チン・プヨンは私の娘に過ぎないと線を引いた。

しかし、パク・ジン(ユ・ジュンサン)はイ先生の言葉を刻み、氷石を抱くようになったチャン・ウクは「還魂術で生まれた罰を受けるのでしょうか?」と疑った。

これに対し、イ先生は「その力は、チャン・ウクがいるところに訪ねて行った。その仕事を多分あの方がしたようだね。初めてソギョン先生から氷石をもらった方だ。その方がずっと残って氷石を守ったのではないかと思う。チャン・ウクもその子も、あの方の選択ではないかという私だけの推測だ」と話し、チャン・ウクとチン・プヨンの運命に興味を加えた。

記者 : ユ・ギョンサン