パク・チャヌク監督作「別れる決心」ゴールデングローブ賞の外国語映画賞にノミネート…授賞式参加のため出国

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パク・チャヌク監督が演出を務めた映画「別れる決心」が、「ゴールデングローブ賞」の外国語映画賞にノミネートされ、期待が高まっている。

4日、制作会社のモホフィルムと配給会社のCJ ENMによると、パク・チャヌク監督は10日午後(現地時間)、米ロサンゼルスで開かれる「第80回ゴールデングローブ賞」に出席する。「別れる決心」が今年の外国語映画賞の最終候補に挙がったためだ。

パク・チャヌク監督はロサンゼルスでHBO Maxオリジナルシリーズドラマ「The Sympathize」を撮影しながら、「ゴールデングローブ賞」授賞式にも参加する予定だ。

彼はこのため3日に出国したが、主演のパク・ヘイル、タン・ウェイなど出演者たちは出席しないという。

韓国の作品が「ゴールデングローブ賞」の本賞にノミネートされたのは、ポン・ジュノ監督の映画「パラサイト 半地下の家族」(2019)、Netflixドラマ「イカゲーム」(2021)以来、3度目だ。

「別れる決心」と共に候補に挙がったライバル作は「西部戦線異常なし」(監督:エドワードバーガー/ドイツ)、「アルゼンチン1985 歴史を変えた裁判」(監督:サンティアゴ・ミトレ/アルゼンチン)、「Close」(監督:ルーカス・ドン/ベルギー)、「RRR」(監督:SSラザモリ/インド)の4本だ。

昨年開かれた「第75回カンヌ国際映画祭」でパク・チャヌク監督は「別れる決心」で監督賞を受賞した。韓国時間で11日午前10時から開催される「第80回ゴールデングローブ賞」授賞式で「別れる決心」が外国語映画賞を受賞する快挙となるか、韓国国内外から注目が集まっている。

ハリウッド外人記者協会が主管する「ゴールデングローブ賞」は、アカデミー賞と共にアメリカ最大の映画祭に挙げられる。

「別れる決心」は3月12日(現地時間)に開かれる「第95回アカデミー賞」でも国際長編映画賞の予備候補(ショートリスト)に挙がっている。

記者 : キム・ボラ