ヒョンビン主演映画「極限境界線 救出までの18日間」ダンディな魅力溢れるスチールカット公開

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写真=PLUS M エンターテインメント
ヒョンビンが、「極限境界線 救出までの18日間」を通じて新たなキャラクターに変身する。

韓国で1月18日に公開される映画「極限境界線 救出までの18日間」は、最悪の拉致事件でタリバンの人質になった韓国人たちを助けるため、アフガニスタンに向かった外交官と、現地の国家情報院の要員の交渉作戦を描く。

ヒョンビンが演じた国家情報院の要員パク・デシクは、外交官チョン・ジェホ(ファン・ジョンミン)と唯一の現地通訳のカシム(カン・ギヨン)と一緒に、人質を救うために危険を冒して、あらゆる手段を動員して交渉作戦を試みる人物だ。

国家情報院の要員の通念であるダンディな雰囲気とは異なる無精髭や髪型、現地の荒涼とした地形と気候に最適化された服装など、外見から大胆なイメージチェンジを図ったヒョンビン。彼は自由ながらも、かつて人質を救出できなかったトラウマと戦うキャラクターを表現し、大衆を映画に没入させる予定だ。

記者 : ペ・ヒョジュ