Kep1er、12月31日放送の「CDTVライブ!ライブ!年越しスペシャル」に出演決定!8LOOMは最後のパフォーマンス披露
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今年9月に日本デビューも果たした日中韓の9人組グローバルガールズグループKep1erは、1億回再生を突破し、日本でも大ヒットした韓国デビュー曲「WA DA DA」のJapanese ver.をパフォーマンスする。彼女たちのパワフルなパフォーマンスは必見だ。
火曜ドラマ「君の花になる」から生まれた8LOOMは、TikTokでも話題となった「Melody」とドラマメインテーマソング「君の花になる」のスペシャルメドレーを披露。彼らの集大成となるパフォーマンスを見られるのは「CDTVライブ!ライブ!年越しスペシャル!」が最後! ぜひチェックしてほしい。
さらに、ゴールデンボンバー、都内某所の出演も決定。年越しライブを大いに盛り上げる予定だ。
今年で24回目となる「CDTVライブ!ライブ!年越しスペシャル!2022→2023」は、番組冒頭から“いくぜ! 2022年年忘れ激アツメドレー”と題しヒット曲で勢いよくスタート! 人気アーティストたちと年越しカウントダウンで大盛り上がりしたあとは、さらに“来たぜ! 2023新春激アツメドレー”で華々しく新年をスタート! 生放送を盛り上げるサブMCは、昨年に引き続きEXITが務める。とにかくあっという間の朝5時までのノンストップライブをお見逃しなく。
年忘れ、年越し、年明けは総勢83組の豪華アーティストによる熱い年越しライブで楽しんでほしい。そして気になるアーティストの全歌唱曲とタイムテーブルは、放送前日の12月30日(金)に発表される。お楽しみに!
また、毎年大好評のアーティストたちが出演前後にバックステージでトークを繰り広げる「年越しスペシャル バックステージ生配信」を、今年も動画配信サービス「Paravi」で無料ライブ配信することが決定! MCはINIが初挑戦することが決定している。そしてこのたび、「バックステージ生配信」の気になるゲスト出演者を発表。
DA PUMP、マカロニえんぴつ、Creepy Nuts、GENERATIONS、緑黄色社会、Little Glee Monster、DISH//、AKB48、乃木坂46、8LOOMがINIと一緒に生配信を盛り上げる。アーティスト同士のここでしか聞くことができないトークは必見だ。「バックステージ生配信」は深夜23時30分からスタート。
今年もテレビとインターネットの両方で楽しめる「CDTVライブ!ライブ!年越しスペシャル!2022→2023」に期待が高まる。
■番組情報
「CDTVライブ!ライブ!年越しスペシャル!2022→2023」
放送日時:12月31日(土)深夜23:45~翌朝5:00(生放送)
進行:えとちゃん(江藤愛TBSアナウンサー)
サブMC:EXIT
<出演アーティスト>※アーティスト名50音順
INI、蒼井翔太、Anly、家入レオ、EXIT、=LOVE、石川花、idom、内田雄馬、梅田サイファー、ウルトラ寿司ふぁいやー、AKB48、A.B.C-Z、円神、&TEAM、ENHYPEN、OWV、OCTPATH、Omoinotake、神はサイコロを振らない、カメレオン・ライム・ウーピーパイ、KARA、川崎鷹也、桐谷健太、ClariS、Creepy Nuts、Kep1er、ゴールデンボンバー、PSYCHIC FEVER、櫻坂46、ザ・クロマニヨンズ、THE SUPER FRUIT、THE RAMPAGE、JO1、ジェジュン、GENERATIONS、SUPER BEAVER、sumika、SEVENTEEN、Tani Yuuki、DA PUMP、DISH//、都内某所、Travis Japan、中山優馬、Natumi.、NiziU、乃木坂46、≠ME、nobodyknows+、Novelbright、HiHi Jets /ジャニーズJr.、BuZZ、PUFFY、Perfume、BALLISTIK BOYZ、ハンブレッダーズ、THE BEAT GARDEN、美 少年/ジャニーズJr.、日向坂46、FUNKY MONKEY BΛBY'S、FANTASTICS、藤原さくら、ブルーベリーソーダ、8LOOM、BREAKERZ、FLOW、マカロニえんぴつ、マハラージャン、三浦大知、Mrs. GREEN APPLE、milet、モーニング娘。'23、yama、山本彩、Liella!、Little Glee Monster、リトルブラックドレス、緑黄色社会、LIL LEAGUE、LE SSERAFIM、wacci、WATWING
<スタッフ>
製作著作:TBS
制作プロデューサー:大木真太郎
総合演出:竹永典弘
プロデューサー:髙宮 望
■関連リンク
番組公式ホームページ:https://www.tbs.co.jp/cdtv_livelive/
記者 : Kstyle編集部