※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
「ミッシング2～彼らがいた～」でコ・ス、ホ・ジュノ、ソヒ、そしてハジュンが魂の村3団地の20年目の住民クォン・アルムの魂を昇華させることに成功し、感動を与えた。

韓国で20日に放送されたtvN月火ドラマ「ミッシング2～彼らがいた～」第2話は全国世帯基準視聴率平均4.1％、最高5.2％、首都圏世帯基準平均4.0％、最高5.5％を記録し、ケーブルと総合編成チャンネルを含め、同時間帯1位になった。

tvNのターゲットである男女20～49歳の視聴率は全国平均2.3％、最高2.9％、首都圏平均1.8％、最高2.5％になり、地上波を含む全チャンネルで1位で好調なスタートを見せた （ケーブル、IPTV、衛星を統合した有料プラットフォーム基準/ ニールセン・コリア提供）

この日「ミッシング2～彼らがいた～」第2話ではキム・ウク（コ・ス）、チャン・パンソク（ホ・ジュノ）、イ・ジョンア（ソヒ）、そしてシン・ジュンホ（ハジュン）が協力し、ヤン・ウンヒ（クォン・アルム）の死にまつわる真相を明らかにし、魂を見送る姿が描かれた。

また、ラストシーンでは黒い仮面を被った謎の人物と向き合ったオ・イリョンの姿が盛り込まれ、緊張感を与えた。さらに、オ・イリョンに過去について話すなと言ったカン船長の姿もキャッチされた。ますますミステリアスになるオ・イリョンの正体に関心が高まっている。