キム・ヒョンジュ&パク・ヒスン出演の新ドラマ「車輪」視聴率4․6%でスタート

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写真=SBS
新ドラマ「車輪」が、4%台の視聴率でスタートした。

視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、韓国で12月19日に初放送されたSBS新月火ドラマ「車輪」第1話は、全国の世帯基準視聴率4.6%を記録した。

前作「チアアップ」最終話が2.2%を記録したことを考慮すると、後番組として2倍以上高い視聴率でスタートしたのだ。

キム・ヒョンジュ、パク・ヒスン主演の「車輪」は、過去を隠したまま、静かに暮らしていた国会議員の妻の秘密が世間に知られて繰り広げられる物語を描く“ミステリージレンマメロドラマ”だ。

KBS 2TV月火ドラマ「カーテンコール」第13話は4.6%を記録し、第12話の6.1%に比べて1.5%下落した。

記者 : イ・ミンジ