「財閥家の末息子」パク・ジヒョン、イ・ソンミンの症状に気づく?【ネタバレあり】

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=JTBC「財閥家の末息子」放送画面キャプチャー
パク・ジヒョンが、イ・ソンミンのせん妄症状に気づいた。

12月17日に韓国で放送されたJTBC金土日ドラマ「財閥家の末息子」の第13話では、モ・ヒョンミン(パク・ジヒョン)がチン・ヤンチョル(イ・ソンミン)の健康状態を知ることになった。

この日、モ・ヒョンビンはチン・ヤンチョルのためにお茶を入れてきた。この時、チン・ヤンチョルは「歌を全部聞いて行け。君が好きだという歌をわざと探して流しておいたのに、全部聞いて行け」とモ・ヒョンビンを捕まえて「ユンギ(キム・ヨンジェ)、心配するな。俺はユンギの息子にスニャンを譲ろうとしている」と話した。

彼はすぐに「ユンギのママ、俺を恨んだのか」と話し、モ・ヒョンミンは衝撃に口を塞いだ。しかし、2人の対話はこれ以上行われなかった。ちょうどチン・ドジュン(ソン・ジュンギ)が現れたのだ。

チン・ヤンチョルが席を外した後、モ・ヒョンミンは自分の前に現れたイ・ピルオク(キム・ヒョン)が「会長のお茶の世話は私が全部するから、あなたは他のところにでも気をつけなさい。あなたのおじいさん、あなたに特別におっしゃったことはなかったでしょう?」と尋ねると、「特におしゃったことはございません」と答えた。

記者 : ソ・ユナ