NATURE、n․SSign出演!「第73回さっぽろ雪まつり&札幌市制100周年記念15th K-POP FESTIVAL2023」3年ぶりにオフライン開催決定!(動画あり)
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K-POP界を牽引するBTS(防弾少年団)、NCT 127、NCT DREAM、SHINeeなど錚々たる超実力派アーティスト、K-POP界を代表する人気トップスターが出演してきた冬のプレミアム音楽祭「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」が、3年ぶりにオフライン公演で帰ってくる!
さっぽろ雪まつり公式協賛行事として、音楽+GFSCチャリティーを通じ、日韓文化交流の架け橋となるべく、話題のK-POPアーティストと共に「さっぽろ雪まつり」を15年間継続的に熱く盛り上げている超プレミアムK-POP音楽祭だ。
毎年、本公演への参加を楽しみにしていたファン、K-POPファンからの関心が高まる中、第1弾ラインナップとして、GFSCを応援するホットなライジングアーティスト2組を発表!

日本人リーダーのカズタは、美しく気高いパフォーマンス、人を惹きつける華やかさを持ち、これまでK-POPに関心のなかった層、世代、音楽ファンをも夢中にさせ、ファンの熱量がとにかく高い。また、韓国人メンバーのパク・ヒョン、ユン・ドハ、ヤン・ジュニョク、チョン・ソンユン、イ・ハンジュン、チャン・ヒウォンも、視線を奪うビジュアル、優れた歌唱力、キレのあるダンスが魅力の精鋭メンバーが揃っている。
2022年に誕生したばかりのグループだが、すでに「15thKMF2022」「“n.CHworld Live 2022” in Japan」の2度の大きな日本公演を成功させ、2023年には日本全国にn.SSign旋風を巻き起こす勢いだ。
2022年10月に開催された「15thKMF2022」で感動の涙を流した思い出の地、札幌で開催される本イベントで、2023年幕開けから弾みをつける予定だ。そんな上昇気流に乗る彼らから、ファンに向けた出演決定メッセージ映像が到着!
12月に発表されたn.SSign初のオリジナル新曲「Woo Woo」(こんなことあり得る?)をはじめ、ファンに人気の楽曲など、彼らのステージをたっぷり披露し、冬の札幌を熱くする!
パワフルなダンス曲、セクシーなダンス曲、可愛い雰囲気の曲など、どんなコンセプトも完璧にこなす怪物新人n.SSign。一度見たら虜になる個性あふれる7人の魅力的なステージを堪能できる、彼らの2023年の活動への意気込みを感じられるエキサイティングなステージに期待だ。

前作の「RICA RICA」から10ヶ月ぶりに発売した最新曲「LIMBO!」を披露する。NATUREだけの独特なダンス、耳に残るフレーズは癖になる。彼女たちの3年ぶりの札幌でのステージに期待が集まっている。
「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」は、2009年に初開催されて以来、音楽を通じ「さっぽろ雪まつり」を熱く盛り上げている15年間続く冬を代表するK-POPプレミアム音楽祭で、特に、音楽を通して子供達の夢と希望を応援するGFSCチャリティーキャンペーンで構成されたGood will、Good Concertとしても知られている。
これまで、SHINee、BTS、2PM ジュノ、RAIN(ピ)、Red Velvet、MONSTA X、NCT 127、NCT DREAM、PENTAGON、Block B、(G)I-DLEや韓国バラード界を代表するキム・ボムス、ソン・シギョン、K.will、パク・ヒョシンなど錚々たる超実力派アーティスト、K-POP界を代表する数多くの人気トップスターが出演し、世界、日本を代表する象徴的なフェスティバルとして、音楽ファンの目と耳を満足させてきた。
新型コロナウイルス流行により、2020年以降はオンライン公演で開催してきたが、15周年記念となる2023年は3年ぶりのオフライン公演で開催。同じく3年ぶりにオフラインで開催予定の「札幌市制100周年記念 第73回さっぽろ雪まつり」を音楽で熱く盛り上げる。
「第73回さっぽろ雪まつり&札幌市制100周年記念15th K-POP FESTIVAL2023」の詳細は、オフィシャルHP及び公式Twitterで確認を。
■公演概要
「第73回さっぽろ雪まつり&札幌市制100周年記念15th K-POP FESTIVAL2023」
日程:2023年2月11日(土・祝)
①開場 12:00 / 開演 13:00
②開場 17:30 / 開演 18:30
会場:札幌文化芸術劇場 hitaru
出演者:n.SSign、NATURE、and more...
主催:さっぽろ雪まつりKOREA FESTA実行委員会
共催:特定非営利活動法人日韓文化交流会、(一社)札幌観光協会<さっぽろ雪まつり実行委員会>
制作:(株)J.K Dream、KJ DREAM(株)
後援:駐札幌大韓民国総領事館、GFSC(Good Friends Save the Children)、KMA(Korean Media&Management Association)JAPAN
■関連リンク
日韓文化交流会HP:https://www.japankorea.org/
記者 : Kstyle編集部